ホジナシ・ダジャグ
本日のアマチュア無線
まずは空を撮したのでアマチュア無線から・・・。
一昨日に作業したアンテナ。本日の曇り空をバックに写真を一枚。
このアンテナで今朝聞いていたらマリ(TZ4昨夜タンザニアと書いたのは間違いでマリでした)が聞こえていた。どうせ届かないだろうと思い呼んでいたら宮城のDXerがスルッと持っていった。オッスゲーと思いオレもできるんじゃネー。と、呼んでみたがダメでしたね。やっぱり先達は違いますねぇ。
そして、今日メールで届いた表彰状。KCJコンテストの秋田県一位のもの。
100Wで何だかんだと100局以上交信した結果です。ありがたいもんですね。
コンテストでレポートを送ったらたった1局でもログは出すべきだと昔を思い出しています。
今日はオガシゲナ天気だった。つまり、晴れたり曇ったり雨が降ったり雷がなりそうになったり・・・。これをオガシゲナ(変な感じの)天気と秋田弁で言う。亡き母はキヂゲー天気と行っていたなぁ。要するに空は冬に向かっているんでしょう。
我が秋田県出身のスガーリンのことを秋田弁で表現してみたい。おそらく、彼が(元)秋田県人だとしたら理解できると思う。
まず、一言で言ったらスガーリンはダジャグである。ダジャグ人間ってことだ。ダジャグについては説明しません。
そしてホジナシだ。もしも「ホジ」があれば自分で任命した名簿を見ていないなんてことは言わないはず。ちなみにこの「ホジ」は本店の社長に言わせれば、少し前までは角館のイオヤで売っていたという。30年前は大曲のヤマサでも売られていたが閉店してしまった。入手不可能かもしれない。
ま、スガーリンは「ホジ無し」だからもしも今でもイオヤでホジが売られていても「ホジ」は付着しないはず。申し訳ないが一生ホジナシ人生だろう。ボクのように「ホジ」が抜けている人間はかなりの確率で補修できますけれどね。
さらに言えばバシコギ。ダジャグ・バシコギ・ホジナシ。この三点セットってことは秋田で言えば申し訳ないが最悪の人類か「ものすごいタガラモノ(宝物)」ってことになる。タガラモノだよタガラモノ。
と、まぁこんなことを考えていました。スガーリンは秋田弁を忘れたベナァ。秋田の心も・・・・。
本日のブログはこれにて終了です。
最近はマスクを忘れスーパーへ客の目を見て慌てて車に