マスクしながら吞めだって!?
朱色の1日
今朝、東の空を見ると朝明け蜘蛛が朱に染まった。

朱色だなんて簡単に言っているがもしかしたら朱色じゃないんだろうなぁ。
仕事場に向かうときに南外村田屋村を通ったら、ものすごく濃い朱色の(おそらく)小さな菊の花が咲いている。

写真では朝日を直に浴びているので明るく見えるが実際にはもっともっと濃い色の花。
今日は22℃前後まで気温が上昇した。とわちゃんとわかちゃんはボクの車に乗って窓を全開にして「アッチー」と社長のような態度である。
とわちゃんはカナヘビをみつけてサッと捕まえて
「今、珍しいね」
ジジバカは
「温かくなったので間違って出てきたんだべ」
彼女はしばらく手の中で遊んでいたが、やがて
「じゃあね」
と、縁の下に放してやった。
そんな日でした。
さて、COVID-19だよね。
東京で543人とか。全国では昨日を越えて最大の2300人。もうすぐ3000人に到達するのかとザワッとする。これ増加はまちがいなくGO TOキャンペーンが感染を広げた。
しかし、スガーリン政権はGO TOを続ける方針に変わりがないと強気である。言葉は悪いが「こいつらバガデネーガ」と怒鳴りつけてしまう。
そう言えば、昨夜の5チャンネルのニュースステーションで神奈川のクロイワという知事が話していた。呆れてものも言えない。
何しろ話す内容が
「左手でマスクを外して右手で食べたら、すぐに左手でマスクをする」
こんなことをトクトクと話す。
「アホー!」
テレビに叫んでしまった。
そんなことまでして酒を吞んだり飯をくったりして何が楽しい。それなら絶対にそんな場所に行かないし一人で飲んだくれる。
と、書いていたらテレビニュースではスガーリン自助男がマスク会食について実演をまじえてニタニタと話している。「アホー!」そのもの。そのニタニタ顔の醜いこと。お笑いにもならん。
ようやく、テレビ局などはCOVID-19がこれ以上広がれば病床が不足なるなどと報じ始めた。
冗談じゃない。病床を意図的に(劇的に)減らす政策をやったのは誰なんですか?ってこと。今の政権だろう。大阪を牛耳っている政党だろう。
病院をつぶすな,病床を減らすなと必死になって反対してきたのが野党なのだ。そんなのカンケーネーとどんどん減らしたのがヤツらなのだ。そんな内容をまともに報じることもしないで今さら何を言うのだ。と、ブツブツとつぶやくしかない。
そこで気づいた。
そうかぁ、政治家ってこんなにバカなんだ(もともと知ってはいましたが・・・)。彼らはそれを身をもってテレビでさらけ出している。だからこそ国民は「自助・共助」で身を守れってことを命じているのだと・・・。
「もっと気づこうよ」
と、声を大にして言いたいが届かないなぁ。
今日の感染地図を見ていたら東日本で感染者「0」の県は秋田と青森。できるだけ蟄居するしかないぜ。
無能無策のスガーリン政権。早めに退陣を願うしかない。
夕方、いつもの鳥海山の見える田屋村ではうっすらと夕焼けの中に山容はたたずんでいる。

本日、3回目の朱色であります。
本日はこれにて。
「蟄居」など使いもしない言葉さえ思い出しちゃうCOVID-19の冬
今朝、東の空を見ると朝明け蜘蛛が朱に染まった。

朱色だなんて簡単に言っているがもしかしたら朱色じゃないんだろうなぁ。
仕事場に向かうときに南外村田屋村を通ったら、ものすごく濃い朱色の(おそらく)小さな菊の花が咲いている。

写真では朝日を直に浴びているので明るく見えるが実際にはもっともっと濃い色の花。
今日は22℃前後まで気温が上昇した。とわちゃんとわかちゃんはボクの車に乗って窓を全開にして「アッチー」と社長のような態度である。
とわちゃんはカナヘビをみつけてサッと捕まえて
「今、珍しいね」
ジジバカは
「温かくなったので間違って出てきたんだべ」
彼女はしばらく手の中で遊んでいたが、やがて
「じゃあね」
と、縁の下に放してやった。
そんな日でした。
さて、COVID-19だよね。
東京で543人とか。全国では昨日を越えて最大の2300人。もうすぐ3000人に到達するのかとザワッとする。これ増加はまちがいなくGO TOキャンペーンが感染を広げた。
しかし、スガーリン政権はGO TOを続ける方針に変わりがないと強気である。言葉は悪いが「こいつらバガデネーガ」と怒鳴りつけてしまう。
そう言えば、昨夜の5チャンネルのニュースステーションで神奈川のクロイワという知事が話していた。呆れてものも言えない。
何しろ話す内容が
「左手でマスクを外して右手で食べたら、すぐに左手でマスクをする」
こんなことをトクトクと話す。
「アホー!」
テレビに叫んでしまった。
そんなことまでして酒を吞んだり飯をくったりして何が楽しい。それなら絶対にそんな場所に行かないし一人で飲んだくれる。
と、書いていたらテレビニュースではスガーリン自助男がマスク会食について実演をまじえてニタニタと話している。「アホー!」そのもの。そのニタニタ顔の醜いこと。お笑いにもならん。
ようやく、テレビ局などはCOVID-19がこれ以上広がれば病床が不足なるなどと報じ始めた。
冗談じゃない。病床を意図的に(劇的に)減らす政策をやったのは誰なんですか?ってこと。今の政権だろう。大阪を牛耳っている政党だろう。
病院をつぶすな,病床を減らすなと必死になって反対してきたのが野党なのだ。そんなのカンケーネーとどんどん減らしたのがヤツらなのだ。そんな内容をまともに報じることもしないで今さら何を言うのだ。と、ブツブツとつぶやくしかない。
そこで気づいた。
そうかぁ、政治家ってこんなにバカなんだ(もともと知ってはいましたが・・・)。彼らはそれを身をもってテレビでさらけ出している。だからこそ国民は「自助・共助」で身を守れってことを命じているのだと・・・。
「もっと気づこうよ」
と、声を大にして言いたいが届かないなぁ。
今日の感染地図を見ていたら東日本で感染者「0」の県は秋田と青森。できるだけ蟄居するしかないぜ。
無能無策のスガーリン政権。早めに退陣を願うしかない。
夕方、いつもの鳥海山の見える田屋村ではうっすらと夕焼けの中に山容はたたずんでいる。

本日、3回目の朱色であります。
本日はこれにて。
「蟄居」など使いもしない言葉さえ思い出しちゃうCOVID-19の冬