仕事を全うしたい
少し青空が
今朝方は雨雪気味。午前7時を過ぎたら雨に変わった。雪はベチャベチャになり重くなってしまった。それでも道路の除雪はやりやすくなったようで除雪部隊のグレーダーでガーッと道路をかいて道路の雪はほとんどなくなった。
ただ、道幅はどんどん狭くなっている。特に南外村の住宅密集地帯悪戸野周辺は特に狭くなって車の交差が難儀しているようだ。除雪隊に文句を言うわけにはゆかない状況になっている。
午前9時頃に空を見たら薄らと青空が見えている。
我が家の裏を見ると道路などから、どかした雪が山になっている。
いつもの冬だったら、こんな山ができるのは2月頃である。それだけ異常な大雪って事ですね。
今朝(2020.12.22付)の朝日新聞『折々のことば』を見て、昨日ボクがテレビニュースを見ていてバカヤローと怒鳴ったことを思い出した。
そのバカヤローと怒鳴ったのは悪い方のコイケ東京都知事の言葉に対してである。
「難儀している看護師たちに小中学生から感謝の年賀状を送ろう」
と、妙に得意げな笑顔で言う。
エッ?それって強制的なの。小中学生の年賀状はどこからだすの?
それよりも、どうして感謝の気持ちを小中学生の年賀状にするのかが理解できない。さも素晴らしい提言をしているように自慢げな顔だから始末におえない。バカヤローである。
で、『折々のことば』には次のように書いている。
『私たちは仕事をまっとうするだけですで、感謝の言葉は要りません。ただ看護に専念させてほしいのです 日本看護管理学会』
この声明の出たのが12月10日。
それに泥を塗るように悪い方のコイケが「さかしらに」感謝の年賀状を送ろうなどと言う。人の気持ちや心など考えることができない人間なんだろうなぁ。百歩譲って「その声明を知りませんでした」と言うかもしれない。それならば尚更、彼女は「慮る」という言葉とは無縁な人間だということだ。
そのことを鷲尾清一さんは次のようにまとめている。
『看護にあたるスタッフは、緊張と過労以上に、時に家族にすら業務の実態を隠さざるをえない、社会の「偏見」に追いつめられていると、学会は訴える。欲しいのは理解と協力なのだと』
スガーリンも悪い方のコイケ都知事も早急にやることは感謝の気持ちを強制することではない。現場で苦労している人たちに「どのようにケアをし報いることを考えること」だ。
残念ながらそんなことが全く見えてこないのだ。
NHKラジオを聴いていたら突然ニュースに変わってしまった。アレッと思ったらアベシンゾーが「桜の問題」で検察の任意事情聴取を受けたというのである。
当然のことだ。事情聴取したら即逮捕しろよ。と、叫んでしまった。ただのバシコギヤローである。
ところが夜のNHKニュースでは「起訴されない見込み」などと話している。アレッNHKは検察なのか?と思った。理由を聞いてみるとアベシンゾーは事情を知らなくて秘書が勝手にやったことだかららしい。
フザケンジャネー。秘書を雇ったのは誰だ。オメダベ オメ。責任をとるのが当たり前だろう。
バカボンの漫画に出てくる警察官のように眼を三角にして逮捕だ逮捕だと叫びたい気分になってしまう。
これで支持率が39%もあるなんて信じられませんねぇ。アッ?!こりゃあスガーリンかぁ。もっと数字は落ちるだろう。予言しておきます。
本日のアマチュア無線
さっぱりです。FT8のF/HモードでFがどこにいるのか?見えないと言うのは受信できていないのか?悩みますねぇ。
コンピュータを替えようと思い。色々とアプリを入れているがコンピュータと無線機が連動しない。今まで使っていたコンピュータの設定をコピーしているがうまくゆかない。途中でオッカアから夕食の命令。こりゃあ従わなくては・・・。ビールを飲んで酒ッこを吞んでとなった。
必要なアプリ類はインストールしたので今日は諦めて明日再度挑戦。
明日はとりあえずCWを中心に聞くことにしよう。
と、言うわけで本日のブログはこれにて終了です。
煩悩は百八回と言いますが百十八回も嘘を吐くとは・・・
私は誰でしょう『 』