ジョーヤサノー
今日は職場で卒業式。体育館には大きな壁画が飾られている。
横幅は10メートルくらいある。いや、もう少しあるかもしれない。
この冬は名物の大綱引きもCOVID-19のために中止になってしまった。それは仕方のないこと。
ところで、大綱引きのかけ声は「ジョーヤサノー」とボクの地域のお祭りで景気をつけるときのかけ声「ジョヤサ」とは微妙にニュアンスが異なる。
とても良い卒業式だった。もうボクはこのような厳粛な式に参列することもなくなるのだろうと別の意味でも感慨深いもの。
本日のアマチュア無線
週が始まり仕事になると何となくバタバタとして無線機をオンにすることが少なくなる。
それでも少々交信できた。
7メガ。ブルガリア、ヨーロッパロシア
21メガ。アゼルバイジャン、クウェート、ZC4なんだがイギリス主権基地領域の局とも交信できた。昔、こんな難しい名前だったのかなぁと???であるが・・・。
ヤマダマキコという女史。体調悪化の入院で内閣広報秘書官を辞職したとか。何とまぁ遅れた対応のことか・・・。
スガーリンとスガーリンの息子によって壊されてしまったのかなぁ。ま、逆に言えば彼女はアベシンゾーやスガーリンやその取り巻きがいたから出世してきたのかもしれないから自業自得かな?
教室を笑顔で旅立つ子どもたち生きていてくれ遇えたらイイネ
本日はこれにて。少々呑みすぎ・・・。