フリフリフリフリ
盛岡は雨模様
今日はオッカアが盛岡の病院に行くとのこと。コロナ禍で電車に乗るのが嫌だなどと言っているので久しぶりの盛岡行ってみるべぇかと車で出かけた。
病院は盛岡駅前にある。オッカアの診察中は暇なので盛岡の駅中で少しウロウロと。盛岡駅前は雨模様。
診察は1時間もしないで終わった。
還り道。昔、下宿していた中川町付近の道路には、おそらく八重桜の若い木にピンクの花が雪洞のような並木になっていた。
写真は助手席のオッカアが車内から撮影。いわゆる弾丸ツアーでした。
わかちゃん頑張る
久しぶりのジジバカブログ。今日は本荘の水林陸上競技場で陸上の記録会があったとのこと。その様子の動画が盛岡にいるときにラインで入ってきた。動画だが切り取って1枚。
向こう側の青いユニフォームの子がわかちゃん。このあとゴール前でかわされていた。でも、小学校などの運動会と違う初めての他流試合のレースでよく頑張ったなぁ。以上ジジバカ報告でした。
さて、スガーリン。米国逃亡の旅で相変わらずトンデモないことをやっているようだ。
今朝、バイデンとスガーリンの共同記者会見の時だ。お互いに成果らしいことを話したあと記者質問の時。この記者質問も事前にマスコミを指定して質問内容と応答することが決まっているような感じだった。
ロイターの記者がバイデンに質問をした。それを受けてバイデンが応答。その応答の中でスガーリンにある質問をしたのである。その「ある質問」の部分を同時通訳が次のように話している。
『東京オリンピック、専門家は日本では準備できていないのに、やるのか?無責任では?』
それに対して我らがスガーリン。
質問には答えずに共同通信の記者を名指して質問させたのである。アメリカ大統領も東京五輪は本当に開催できるかどうかに強い疑問を持っているのだ。仮にも「無責任では?」と問われたら「いや、そんなことはありません」ぐらい話せよ。そんな基本的な質問にも答えられないとはお話にならない。
この場面を見ながらボクが考えたのは
「スガーリンはバイデン大統領から東京五輪の開催のお墨付きを得た(これは会談の成果として事前に日本国内向けに話している)。だから余計なことには答えないし答えるほどの英語力も頭脳もない」
それにもかかわらず日本人も世界の人々もほとんど望んでいないオリンピックに突き進もうとしている。
そうそう、ワクチン確保も似たようなもんだ。
ファイザーに電話をしたとのこと。日本の首相がわざわざ米国にに出かけているのに電話でお願いしただけ。普通だったら直接会社の首脳陣と会って「ワクチンを分けて下さいよ」とお願いすべきだろう。ファイザーの社長も誰も会ってくれないのだ。要するに日本は当てにされていないってことだ。電話することなんかはわざわざアメリカに行かなくても日本でできるだろう。
要するにやったふり。
フリフリフリフリフリフリフリフリ~~。ボクの大好きなスパイタースの歌である。
あの娘もおれから逃げだした
あいそつかして逃げ出したのさ
まったくだ。無能力のスガーリン政権から愛想つかして逃げ出したい。
帰ってくるな!そのほうが日本のCOVID-19は収束に向かう(とは言えないなぁ)かもしれない。
本日のアマチュア無線
朝方の7メガ。3~4日ほど呼んでいたが見向きもされなかったA91WARDとい宇バーレーンの記念局ようやく交信できた。あとはウクライナ。スコットランドは呼べども呼べどもダメ。やっぱりヨーロッパの奥深い所は交信しにくくなっているかも・・・。
21メガ。夕方3B8CWというモーリシャスの局が見えたので呼んだらすぐにできた。ところが中国なとは呼べどもさっぱり応答がない。不思議だなぁ。
本日はこれにて。
さわやとふ盛岡駅の書店にて賢治は並ぶ第2の故郷