憲法改正国民投票案 反対
好天の1日
今日は良い天気。別名、野球日和である。
職場に行ったら我が社のKクンがいるではありませんか。
「アレッ今日は球場ではないの?」
「今日は選手たちの休養日で、大会はないっす」
「オーッ」
元気そうでしたねぇ。何だかせっかくの好天がもったいないのだが休養日だったら仕方がありません。
職場から近くの丘を見ると緑が色濃くなりつつある。
いわゆる「山笑う」である。気持ちも少しウキウキしますね。
職場から早く帰ったので耳鼻科に行った。待つ時間を入れて3時間かかってようやく終了。これじゃあ少しぐらい調子が悪くても「医者には行かないかなぁ」と考えてしまう。難しい課題ですけれどね。
で、会計をしようと思って窓口を見たら一冊のブックレットが置かれている。
エーッ、この病院ではこんな『コペンハーゲン精神』なんて洒落た本を置いているんだぁ。と、思い受付の人に
「この本を売ってるんですか?」
「エッ????いや、4月23日に忘れていった人がいたんです」
「ン?」
こりゃあボクの本だ。待ち時間に途中まで読んでいたが、4月23日に置き忘れたこともすっかり忘れていた。
「私の本かも」
「アーッそうですか。持っていって下さい」
と、言うわけでした。
あとで受付の人たちは言ってるだろうなぁ。
「あの忘れものの本」
「あー、コペンハーゲン何とかの」
「そうそう、ハゲの人が忘れたといって持っていったよ」
「ギャハハハハ」
ボクのネガティブな妄想です。
海外から東京五輪に参加の選手や関係者にワクチンを無料で接種することをIOCがファイザー社と合意したとのこと。マルカワが自慢げに話している。ふざけんな。
日本国内の状況が海外の人にとって今や
「COVID-19が危険な状態なので行きたくない国の一つ」
そんな危ない場所だから防護服(ワクチン)を着てくれたら大丈夫ダヨ。の、ような感覚なんだろうなぁ。
この発表でどれだけの選手が参加するか?
海外からの観戦者(旅行者)はオリンピックの会場には入れない。
しかし、選手団はワクチンをあげるから来てよネ。そりゃそうか。選手がいなければ競技はできないからなぁ。USJに無観客で営業してくれと言うようなものですね。
そんなことも含めて。矛盾だらけだ。ドタバタドタバタしている東京五輪なんかやめちまえ。
本日のアマチュア無線
14メガ。ボルトガル
7メガ。キューバ
朝方は呼べど叫べと飛ばない飛ばない。先日、御所野さんがRSKReporterのことを書いていたのでネットで調べたら自分の電波が飛んでいる様子が見えるらしい。今朝、ポルトガルと交信が終わってから調べてみたら「それらしい」感じはつかめた。もう少し研究しなくてはと考えている次第です。
最後に一言。憲法改正の国民投票案が委員会で可決されたのこと。立憲も何をやっているんだか。先日も書いたが憲法改悪などやる必要はない。と、あらためて書いておきたい。
本日はこれにて。
帰ろうか帰るまいかと逡巡し三時間待つ待ち合い室にて
P.S
詳しくは明日、書きますが先ほど友人から宇都宮健治さんが東京五輪のオンラインの反対署名を始めたとの連絡が届きました。早速、私も署名をしました。
そのページを下にコピーしておきます。
もしよかったらオンラインで署名をお願いします。