ポンコツシステム?
なんだよぉ、この写真は?と、思われるでしょう。

実は職場の3階から町の方向を見たのです。鳥海山が見えるのかなぁと思ったのだが残念なり。職場からは見えないようなので町の遠景を・・・。
自分の非を認めない人たち
今、アベシンゾーの弟が防衛大臣をやっている。
その防衛省にスガーリンがCOVID-19ワクチンの迅速な対応を指示したとのこと。
ところが防衛省のワクチン接種予約センターで、架空の番号で年齢にかかわらず誰でも予約できることが明らかになったという。
これを雑誌アエラが実際に確かめて記事にしたという。
それに対してアベシンゾーの弟が「(アエラなどのやったことが)極めて悪質」と、噛みついた。
そんなポンコツシステムを作っておいてダメさ加減を検証されたことに逆ギレしている。アベシンゾーと兄弟揃ってポンコツどもだ。
トンデモなく役に立たないポンコツシステムってことがわかっただけでもありがたいはずだ。すぐに修正してより良いシステムに変えるべきだろう。
ところが夕方過ぎのニュースではシステムは変えないという。ただのバカじゃん。ダメなら修復するのが当然だろう。
五輪など開催できないCOVID-19感染状況が明らかなのに「やるやる詐欺」の逆をやっているようなものだ。
システムもそうだがこんな防衛大臣やスガーリンたちのポンコツシステムは危ない。とっととやめてしまえ。
本日のアマチュア無線
なんだか50メガが賑やかのようだがアンテナも何もないので指をくわえているだけ。
7メガでサウジアラビアと交信できただけでした。これで充分です。
それにしてもCOVID-19感染対策。日本のスガーリン政権(アベシンゾーから継続)はワクチンも含めてやることなすこと(何もやっていないとも言われるが)世界的に見るといわゆる「発展途上国」よりも遅れていることが明らかになっている。
こんなヨッタラネ人たちは次の選挙で選ばないことが状況を変える最短の道だ。
本日はこれにて。
吞み過ぎているのかどうかわからぬがオッカアの目はワニになってる