「命」の犠牲要求か東京五輪
紫の花
今日は朝から小雨模様。我が台林地区の杉に藤の花がからみついている。
藤棚のような管理された藤の花はなかなか風情があるのだがツタがからまったような藤はちょっとなぁと言う感じである。ま、仕方がありませんが・・・。
そして、近所の家に咲いてたアヤメかな。
雨に濡れた紫の花も悪くない。
東京五輪は狂騒だ
IOCの幹部連中が日本に来たときのホテルの宿泊費が400万円とのこと。それを彼らが実際に支出するのは4万円程度らしい。その差額は日本のオリンピック委員会が負担するとか・・・。冗談ジャネー。バッハだかバッカだかコーツだか知らないがただの御乞食様だ。フザケルンジャネー。
バッハというIOC会長の発言がふざけている。
『五輪の夢を実現するために誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない』
そして、コーツだかバッハだかの言い分
『日本が緊急事態宣言でも五輪は開催する』
スゴイ話だ。
何が何でも五輪は強行する。スガーリンはそれに乗って五輪をやろうとしている。悪い方のコイケ東京都知事はコーツの発言を支持するという。国民の7割以上が反対している五輪をだ。
国民の命や暮らしよりも五輪。IOCもスガーリンも悪い方のコイケも完全にアタマの構造がおかしい連中である。と、しか言いようがない。
東京五輪は即刻中止をしろ!!!!
ツツドリとアカショウビン
朝、起きたら裏山から「ポンポン ポンポン」と音が聞こえてくる。ムムッこれはツツドリの声。今年も来てくれたのだ。我が地区台林ではツツドリの仲間のカッコウの声はほとんど聞かないがツツドリとホトトギスは聞くことができる。
そして、ADXAのオンエアmeetingか終わって午前9時半ころ。スライム研究所にいたら窓の外から
「テロロロロロ」と懐かしい声が聞こえてきた感じがする。
アレッと思い外に出てみたら確かに「テロロロロロ」である。アカショウビンが今年もやってきたのだ。
姿を見ることはできないが珍しい鳥がこの春も帰って来た。
本日のアマチュア無線
ADXAのオンエアmeetingで発声練習。
あとは21メガでサウスクック島と1局交信のみ。
ポンポンと筒を叩いた声のする田植え盛りにツツドリ帰る
オシャレだと言われる「テロロ」アカショウビン嬉しげに鳴き悲しげに鳴き