1丁目1番地
曇り空
気持ちも曇っています。
今日は朝から目医者へ。落語の噺ではありません。実際に目医者にゆきました。運転免許の書き換えでも視力の問題があったし、このところ少し通勤が遠距離になったので妙に目が疲れる。そこで診てもらおうと考えた。
結局は白内障悪化ということ。夏休み中の手術はできないかと相談したら一蹴された。要するに我が住んでいる地域では白内障の手術ができることはプラチナチケットを得るような感じらしい。
こりゃあ来年まで待つしかないのかなぁ。それまで生きているかもわからないし・・・。まったく見えないわけじゃないし、このままでもいいかぁと思いながら少し曇った心で帰宅したのであります。
そのために写真も吾が家の裏から見た曇ったアンテナ風景。
今朝、福井に住む同級生車さんからライン。
「スガーリンの会見、呆れたを通り越し、哀れを感じました」
とある。そして日本ブログ村の『象が転んだ』と言うブログの記事を紹介してもらいました。この内容がとてもいい。もし、良かったら是非ご覧ください。
まさに『緊急“辞退”宣言』こそ日本の生きる道だと感じる。
車さんラインありがとう!
東京五輪。東京周辺の都県は無観客にしたらしい。五輪貴族は観客じゃないので入場するのかどうかはわからないが・・・。ところが宮城、北海道、茨城などは1万人までの有観客とか。バッカジャネー。
宮城などの地元はそれほど問題がないかもしれない。しかし、感染者が増えている地域から観客や関係者が流れ込んで行く。
昨年、緊急事態宣言解除後にGO TOトラブルを解禁。その結果は阿鼻叫喚の図である。それと同じ事が起きると予言しておきたい。
ニシムラという大臣。緊急事態宣言が出た中でルールを守らない飲み屋などには金融機関からの融資を断るようにするなどとガイキチ的なことを話した。この連中に政治を任せておいたら国民の命は危険にさらされ、一般国民の生活は北朝鮮になってしまうとつくづくイヤになってしまう。
まずはオリンピックを中止しろ。それが本当のコロナ対策の1丁目1番地だ。
本日のアマチュア無線も心が少し曇っているので呼ぶ気がしないのでゼロです。
と、言うわけで本日はこれにて。