最悪のレガシーに
目の状態はまだ若干の違和感があるなぁ。それでも視界はとても明るくクリアではある。
ドクターの説明書によれば「1週間すると見え方が落ち着きます」と書いている。もう少しの辛抱ですね。
午前5時頃に東の空は赤く染まっている。
「今日も暑くなってやるゼ」と言っているような空だ。
案の定、日中は30℃を軽く超えた。暑いゼ。
今日で東京オリンピックが終わる。結局、最後まで開催したが日本にとってまったく良いことはなかったと言えよう。そりゃあアスリートの活躍と努力はすごいなぁと思う。しかし、それとこれとは違う。
COVID-19の感染は今日も東京では4000人超えとか。全国でも1万人軽く超えたらしい。
それでもスガーリン達は東京五輪とCOVID-19感染は関係ないとうそぶいている。関係あるだろう!バカめ。
いかにバッカやスガーリンや悪い方のコイケ都知事が大成功だと言い張ろうが東京五輪は開催すべきではなかった。
しかも、バッカはスガーリンと悪い方のコイケ都知事を五輪功労者として表彰するとのこと。フザケンジャネー。
腹立ちまぎれに書いておきますが。新聞やテレビではあまり報じていないようだがヤフーニュースにシンキローのことを書いていた。
つまり、開会式の時にシンキローは聖火の最終ランナーを二世の大坂なおみではなく「いわゆる日本人」にすべきだったと言っている。
彼は何の為にJOCをクビになったのか。それは女性蔑視だったのである。それにプラスして人種差別主義者でもあることを自白しているのだ。いわゆるネトウヨ的と言いますかネオナチのような発想しかできない人間である。彼の根底には先日再放送された『映像の世紀』のホロコースト的な思想が流れているのだろう。
過去いや今後も最悪の五輪とのレガシーになるはずだ。もしかしたらやがて五輪は消滅するターニングポイントになるかもしれない。
いわゆる五輪は終了。しかし、これからパラリンピックが予定される。コロナ対策を考えるならば中止すべきである。
本日のアマチュア無線
午前9時~のADXAオンエアミーティングに出て皆さんの元気な声を聞いた。
あとは7メガでUSAと1局交信したのみでした。
今、とわちゃんとわかちゃんの夏休みの自由研究で「モネになろう」というのをやっている。
要するに毎日「空の写真」を撮ることだけ。ボクの家に来ないときは彼女たちの生存している場所でお父さんかお母さんのスマホで撮ってからラインで送って貰いデータにしている。
と、言うわけでボクも空ばかり見ている感じがする。午後3時頃から大きな入道雲が発生。
雄大さは感動的だ。でも、雷が鳴らないで欲しいだけである。
と、言うわけで本日のブログは終了です。
盛り上がる入道雲にギザギザの稲妻走る怖いねやはり