ラムダ株が入っていたとは・・・
涼しいよりも寒い
朝方、スライム研究所に入ったら涼しいと言うよりも寒い。温度計は22~23℃はあるのだが・・・。あわてて長袖のジャンパーをはおった。
日中も暗い一日。
これではペルセウス座流星群どころではなかった。魁新報のコラム『北斗星』にも残念ながら見ることができなかったと書かれている。仕方がありません。
九州など西日本では猛烈な雨の勢いがとまらないようだ。極端な天候が続きますねぇ。
本日のアマチュア無線
14メガ ガーナ、ベリーゼ、クロアチア
7メガ USA(AZ)
今日もCOVID-19感染者数が全国で2万人を超えた。東京でも5000人超え、宮城でも100人超え。東急周辺の県では過去最大の感染者数を記録している。完全にスガーリン、コイケの五輪開催による東京五輪開催による失策・失政そのものだ。
昨夜のぶら下がり記者会見でスガーリンが「ロックダウンをやった国でも罰金を課した国でも感染はとまらなかった。今、日本ではワクチン接種を必死にやっている」などと逆ギレ気味に話していた場面がニュースで流れていた。
ロックダウンをやった国では補償をたっぷりと出して仕事を休ませていたことをスガーリンは語ろうともしない。
このパンデミックをヤツの言い分の「自助」でやり過ごせと言っているだけだ。国民を見捨てようとしている。
さらに言えばスガーリンもコイケも宮城のムライも五輪とCOVID-19感染は関係ネーと言っている。バッカじゃねー。五輪を開催しなければこんなに感染者は増えるはずがない。
スガーリンのCOVID-19の隠蔽体質があらわれた。それは五輪の前にCOVID-19のラムダ株が来日した五輪関係者から見つかっていたのに先日まで隠していたとのこと。その言い訳が「聞かれなかったから話さなかった」とのことだから呆れてしまう。
この政権にコロナ対策などやるつもりは全くないだろうと言いたいくらいだ。
とにかくアーでもないコーでもないと適当に誤魔化して乗り切りさえすればいいと考えているはずだ。
国民は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」はずと踏んでいるのだろう。日本人をバカにするのもいい加減にしろ。そんなにバカじゃありませんゼ。
スガーリン達よ。とっとと退陣しろ。
と、言うわけで本日はこれにて。