10万円を配ってくれ
ご来光???
朝、5時半近く。目覚めて外に出ると大向と言うよりも矢向付近の山から太陽が顔を出すところだ。
この後でも写真を撮ったが太陽はグングンと上がってきて逆光になってカメラのディスプレーはほとんどが真っ黒な状態に。もちろん太陽だけは輝いていますが・・・
この写真で言えば二か月前にはもっと右側から太陽は上がっていたのだがかなり左に寄ってしまった。冬至に向けてどんどん左にずれてゆくはず。それを時々観察するのがちょっと楽しみです。
さて、自眠党の総裁選は四人が立候補したらしい。興味がないので見ないのだがニュースで一つだけアレッと思ったことがある。
それはノダという女性がモリトモ問題は再調査すると言ったこと。少しは「ホネ」があるぞと思ったが後ろに着いているのが八紘一宇ジュンコじゃなぁと愕然とする。
四人が話していることは結局は国民のためにはほとんど役立たないことばっかりのような気がする。それよりなら今朝の新聞に載っていた「立憲は所得額にかかわらず10万円給付をする」の考え方を間違いなくボクは支持したい。
おそらく自眠党も「そんなことを言い始めるだろう」でも、山本リンダの歌じゃないが「ウワサを信じちゃしけないヨ」とマユツバくらいがちょうどいい。
国民がコロナウイルスで四苦八苦しているのに自眠党よ、国会を休んで昼日中からコップの中の争いをしている場合じゃないだろう。と、書いておこう。
そう言えば、今朝の朝日新聞天声人語に自眠党の総裁選でテレビが自眠党一色になっていることを立憲の安住国対委員長が「BPOに申し立てる」と言ったことを取りあげていた。天声人語氏のとりあげ方はどちらかと言えば安住氏の言い方を否定的なものとしてだった。
でも、最後に書いていたのは
『いま立憲民主党に求められるのは、テレビの前で悔しがることではない。政策を磨き、足を使って人々の声を吸い上げることだ』
と、檄も送っている。
今はいくらでもPRする方法はある。特に若者はそうだと思う。がんばろうゼ野党。とりあえず政権交代で10万円を配ってくれ。待ってるゼ。
そして、COVID-19で四苦八苦している人たちには自眠党ではできない積極的な支援策をやってくれと願う。もちろんPCR検査なども積極的にやることも。
今日のアマチュア無線
7メガ スエーデン。何だか呼べど叫べと飛ばなくなった感じがします。
本日はこれにて。
八月の給料額をじっと見て使い捨てゴマやっぱりオレは