『村を守る不思議な神様』
好天の彼岸の入り
朝、遅めに起きてしまった。少し霧がかかっている。
しかし、童謡にあるような「ただ一面にたちこめた」ではなく薄霧である。だから昇る朝日もキラキラと明るい。
今日は老人の日。祝日なんだが我が地域では普通に生活ゴミの収集がおこなわれる。ゴミだしで歩いていると近所に家にはサルスベリが真っ赤に燃えている。サルスベリは「百日紅」と書くくらいだから長い期間、夏の色を輝かせている。
しかも、霧が晴れた空は真っ青。雲一つない空が広がった。コントラストがまぶしい。
『CQハムラジオ』が平山書店に届いているとのことで出かけた。最近は雑誌の発売が毎月の楽しみである。15年以上購読をやめていたが再開すると何だか麻薬みたいなもんですねぇ。発売と同時に見たくなる。
平山書店でレジ前の平台を見たら何と言う事でしょう。『村を守る不思議な神様』KADOKAWA版が置かれている。
秋田県だけで上下2冊、自費出版のように発売され(もちろんボクは持っているが)たものが再編集されてKADOKAWAから全国版として発売になったのである。しかも、隅っこに『永久保存版』と書かれている。そりぁあ当然のことだ。これは絶対に買いです。
パラパラと中身を見ると以前の内容とほとんど同じだがこれはこれで良い本なのだ。
だいぶ前にも、このブログで書いたこともあるが、我が南外村荒沢地区が『山村に生きる』として『男根群』も再掲されている
近いうちに荒沢地区に行ってもう一度確認してこようと考えている。
本日のアマチュア無線
7メガ コスタリカ、 FT4でトンガ
21メガ キュラソー、USA(AZ)、パラグアイ
キュラソーは21メガのニュー
今更ですが画面をキャプチャーできるアプリがWINDOWS10に「Shipping Tool」としてアクセサリーにあることを教えて貰った。それを使ってみたらあわてて携帯電話を取り出さなくてもマウス操作でシャシャッと切り取れるのがいい。保存のフォーマットがPNGだけなのだがJPGには「JTrim」を使えば問題なし。その切り取ったのを上に貼ってみました。
と、言うわけで本日はこれにて。
ふざけんな何やってんだそりゃネーベ罵詈雑言を噛みしめている