ズルいヤツばっか!!
草刈り
どれどれ少しワープロ原稿を作ろうと思っていたらノブ君が草刈りを始めた。
ムムッ、そうだ我が家も雑草が延び放題である。一念発起でボクも草刈り作業をすることに。
我が家は木の切り株がたくさんあるし、亡くなった母がなぜか置いたデカい岩があちこちに埋まっていたりしてすんなりと作業できない。キャンキャンと木の切り株や岩に刃がぶつかってしまう。しかも、他の色々なものが埋まっているようで中々に大変なのであります。
それでも都合1時間半ほど作業。
夕方になったら夕陽が大向の方面を照らしている。
何となく一仕事終えてホッとしました。
今朝の朝日新聞(2022.6.3付)を見ていて
「やっぱり自眠党じゃあ駄目だなぁ」
と、呟いてしまった。もっと言えばアベシンゾーやキシダンはお話にならないってこと。
それはコロナ禍での持続化給付金不正問題が最近問題になっていることだ。若い連中が詐欺事件を頻発させているのだ。
その主犯格たちが国税職員や税理士たちが関与しているなどで億単位の不正をしていたようだ。
朝日新聞によると、この給付金制度を作るときに2年前に自眠党政調会長だったキシダンが国会で追及したとのこと。次のように書いている。
『こうした制度の「悪用に対する懸念」は、2年前に自民党政調会長だった岸田文雄首相も国会で言及。そのうえで岸田氏は「局面が局面だけに、性善説に立った迅速な支給を心がけることが大事」と当時の安倍晋三首相に迫り、「まさにその通り」と応じた安倍氏は「さまざまな指摘が後ほどされたとしても、内閣総理大臣たる私の責任としてやっていただきたい」と述べていた』
制度が悪用される可能性があったことを認識していながら実施に踏み切ったのである。
そりゃあ気の毒な人たちも多く存在したことは確かだ。そんな正直?な人たちはそれほど救えずに「悪い奴らをのさばらせた」のである。
キシダンもアベシンゾーも責任とれよな責任を!
それにしてもこの給付金不正請求詐欺は氷山の一角だろうなぁ。
ズルいヤツばっか助長する風潮。申し訳ないが自眠党の政治が招いたとボクは言ってもいいと思う。
こんな自眠党が参院選などに勝ったりしたら日本は底抜けが止まらなくなってしまうだろうなぁ。
アマチュア無線
今日は昨日外していた空中線類をつなぎなおして聞いてみた。でもまぁ、呼ぶ気持ちにならないんですね。もう少しリハビリが必要かもしれません。
セロリー日記
何だか腕白ぶりは変わらない。我が世の春を謳歌している感じである。
でも、まぁそれはそれで仕方がありませんね。
本日はこれにて生存証明です。
オレたちを雑草などと呼ぶなよとスッゲェ草が立ちはだかってる