猫好きの歌
幟旗
勤務に向かう途中。神宮寺の宮田地区の小さな社に幟旗が揚がっている。
『笠置神社』と書かれている。
珍しい名前の神社だなぁと思いながら一枚。我が湯ノ又地区は八幡神社だし隣の金屋地区は熊野神社。もっともどんな名前がついても神社は神社なんだろう。
笠置といえば笠置シズ子だ。吉田拓郎もカバーしている『ホームラン・ブギ』はとてもカッコいい。ボクも歌ってみようと思ったが難しくてできないのが残念。
そんな笠置神社の祭典のようだ。
50年近く前にこの宮田地区から猫を拾っていった。とてもキカネー猫でなかなか、なつかなかったが結局は天寿を全うした猫だったことを思い出す。
今日のアマチュア無線
とにかく交信できる局を探してみよう精神である。今日はポーランドと交信。するとルクセンブルグから呼ばれてオリョリョと思いながら交信。その後はドイツ、ベルギーと交信できた。Gypさんのアドバイスが効いてきたかも・・・。ありがたい。
セロリー日記
我が社の女性の方が猫好きである。いつも猫談義になる。最近、真っ黒の猫を飼い始めたらしい。半年ほど前に彼女の愛猫「ハチワレ」が突然死したらしく寂しい思いをしていたとのことだった。しかし黒猫がやってきて何だか生き生きした感じになっている。
そんな話を聞くとやっぱりセロリーもメンコイなぁと思う次第。大口をあけて欠伸をする姿も悪くない。
参院選挙の日程が閣議決定されたとラジオで報じている。そうかぁ。いよいよだなぁ。
日本がこれほど貧困なになっている原因は間違いなく政治にある。その原因は間違いなく自眠コーメー党が引き起こしていると断じていい。
これまでの20年を考えてもいいのだが、現況はさらに値上げ値上げになっている。
しかも、ボクらの年金は引き下げられ若者の賃金はまったく上がらず貧しい状況である。それは政権の起こした事件だと言っても間違いない。
それでも国民は自眠コーメー党に投票するのだろうか。少なくてもこの辺でお灸をすえるべき時だとボクは思っている。
日本の命運がある意味かかる2ヶ月になる。
昨夜、キリンカップのサッカーを見ていた。日本はDFの拙守もあったがチュニジアに完敗だった。これじゃあワールドカップ予選E組のドイツ、スペイン、コスタリカ、日本の4チームで3位以内になるのも無理だなぁとつくづく感じる内容だった。
やはりゴールを決めるべき時に決める選手がいないのが寂しいと言えば寂しい。ゴールを決めるまでの段取りできても最後の詰めが甘い。と、サッカー素人のボクは考えている。
それにしてもチュニジアはさすが北アフリカの強豪と呼ばれるチームだった。
昨夜はTBS系列の見えない秋田県でもTverというシステムで観ることができたのはありがたかったなぁ。
と、言うわけで本日はこれにて。
猫談義する人たちは誰もかもニコニコしてる何でだろうね