「国葬」反対!!!
夕方から雨模樣である。
そんな中で南外村では稲刈り作業が忙しくなっている。
ここは南外村平形から木直に至る道路の付近。
すでに刈り入れを終えた友人のRLUから新米が届いた。来年1年分は食いつなぐことができるのでありがたい。
彼は来年からは米作をやめると言う。山間の田んぼを継続することがとんでもなく大変なことはわかる。仕方がないだろう。でも、とても美味しい米なので寂しいことだ。
これも時代の流れかもしれない。
我が社のKクンの顔色が良い。何しろYGが連勝しているからナァ。
「クライマックスシリーズが見えてきました」
しかも
「YGは紳士たれをちゃんとやってますよ」
などと言うから
「サカモトはどうするんだよ」
と、問うたら
「いいす、どうせ来年はいませんから」
だと。何とまぁ情けない話をするのである。
こっちは酒が不味くて仕方がない。
だが・・・・今日はDeNAが見事に勝利。ちょっと酒が美味いゼ。YGよ優勝以外は球団の沽券にかかわるはずだ。クライマックスシリーズに出るなんて姑息なことはやめて潔く最下位に沈んでしまえ。だからと言って「YGは永久に不○です」は撤回しませんゼ。
先日ポチッとしていたワタナベ・コウさん著の『伊藤千代子の青春』が届いた。
帯には『貧困と社会の不平等をなくしたいーーー100年前に起ち上がった女性の不屈の生き方を描く! 原案本の映画化決定』
と、ある。
伊藤千代子さんは1905年生まれ。
彼女の生きた時代は天皇絶対の専制国家だった。治安維持法と暴力で人びとの声を封じて侵略戦争に突入。彼女は命を賭して自由と平等でありたいと願い起ち上がった。そんな物語のようです。これからしっかりと読みます。
今、アベシンゾーの「国葬」をどんなに反対が起きようが知らないふりをして突き進む姿はまさに戦前の専制国家の姿に重なる。
その意味でもアベシンゾーの「国葬」には反対。いや、大反対だ。今日もワタナベ・コウさんの書いた「国葬」反対のバナーを貼ります。
今日のアマチュア無線
160mは今朝も見えないなあと思っていたらイスラエル4X1UFが弱いながら見える。実は昨年この局からレポートはもらっていたが「73」がもらえずにそのままになっていた。もしかしたらと思いログには記録はしていたが・・・。その後、結局ダメだったことが判明。つめが甘いのであります。
今日も幸いなことに4X1UFからレポートが返ってきた。その後「73」がなかなかこない。こりゃあ昨年の二の舞だわいと思っていたらピコンと「73」がきた。まずは良かった良かった。
ただ、コンファームができるかがこれからの課題ですね。
今日はそれだけでした。
セロリー日記
知らない人が来るとシャーッと威嚇をする。今日の夕方、友人のRLUが我が家に寄ったが威嚇はやまない。こりゃあ檻に入れなくてはダメだなぁと思っていたら、アッという間に彼を猫パンチしてしまった。申し訳ないことをしちゃったのである。
全く「なんてこった猫」である。飼い主の躾が悪いのだろうか、それとも猫の個人的?な性格なのか・・・。これから来客があった時には気をつけなければいけないなぁ。
この写真は雄叫びではなく「あくび」をしている瞬間。こうやってみると猛獣ですね。
本日はこれにて
夢だけど生徒らの目が輝いてまばたきもしない授業をしたいゼ