お土産ありがたいですね
荒れ模様の予報だったが穏やかな一日が過ぎた。
朝、西側に沈む半月が見える。朝の空は青空。葉っぱはもうすぐ散る辛夷のはず。
それにしても自眠党政府って非道いなぁ。
アベシンゾーの「国葬」を検証すると言っている。ところが意見聴取をするという2~30名のメンバーが誰を呼んで聞いているのか、その内容もまったくわからないとのことだ。つまり秘密理で「国葬」を葬ろうとしている。つまり「国葬」は胡散臭いものだったということだ。
国民の大多数が反対したことを強引に推し進めたのである。十億円を超える多額の税金を嘘つきアベシンゾーのために支出したのだ。無駄金をドブに捨てたようなもんだ。
だからこそ、どんな検証内容になっているのかを賛成の人にも反対の人にも全国民に知らせるべきと思う。
それを内緒でシレッと誤魔化そうとしているようなものではお話にならない。
おそらく検証に価しないような内容になることをボクは予想しているのだが・・・。
アベシンゾーの襲撃事件はアベシンゾーの抱えていたパンドラの箱があいたようなもの。モリカケ、サクラ、バシコギ、統一協会などすべての関係を明らかにすべきことが山ほどある。それが今のキシダメ政権の支持率低下にもつながっているのだが・・・。
今日のアマチュア無線
160mの朝方はまったくダメでした。呼んでいる人たちはA35GCトンガ、ZS1J南アフリカなど結構いろいろな珍しい所を呼んでいる。しかし、そのどれもボクには見えない聞こえないだった。ガックシ。
ところが夜になったら160mはアメリカ西海岸が開けたようで10局以上交信できた。それでも近くの大先輩たちが交信している局にはふられている始末。ま、こんなもんでしょう。
今日、ボクが不在の時に同級生のシュン君が林檎を届けてくれたとのこと。
「クズ林檎みたいなもんです」
などと謙遜していたが実に立派な林檎である。
感謝感謝。
そして、我が社の子たちがで京都・奈良に旅行に行った。そのお土産を持ってきてくれた子たちがいる。
ゴチになります。申し訳ないなぁ。
セロリー日記
林檎を届けてくれたシュン君。
セロリーを見ると
「やっぱりキッカネー顔をしているなぁ」
と、ボクが南外村の短歌誌『楢岡』の短歌に詠んだセロリー日記を読んでいるらしく、なるほどなぁとセロリーを見ていったとのこと。
確かにキッカネー顔をしている。
生まれつきだから仕方ねーすな。
本日はこれにて
「クズ林檎」などと言いつつ届きたる林檎は美味いシュン君さすが
「ハイッこれ」修学旅行のお土産を持ってきた子に照れて「サンキュー!」