サムライにはやっぱり違和感
さて、今日は送別会。と、言うわけで早めにブログアップします。
昨日のフェーン現象で気づいたら我が家の「森の椅子たち」が顔を出していました。
ここ何年かはこんなに速い雪消えはなかった気がする。ありがたいことだ。
ところで先日(21日)の「日ねくれカレンダー」の答えを書くのを忘れていたのでここに書きます。
犬が三つで「猋」と書いて「つむじかぜ」と読むそうです。ところがこれだと12画です。もう9画不足です。
ブログのコメントに町や空にさんが次のように書いてくれています。
「3匹の犬と右の方に風らしきものも描かれていますね」
つまり右の風がポイントで「飆」という文字がありました。これは「ひょう」とか「つむじかぜ」と読むとのこと。難読漢字ですがこれで21画になりました。
と、言うわけでした。漢検一級レベルは難しいけどおもしろいですねぇ。
WBCでも他の競技でも「侍ジャパン」というネーミングに違和感を感じることを何回か書いてきた。
その違和感はボクが「侍」の末裔でないことに原因がある。切り捨て御免なんていう制度もあった時代に1割いたのかどうかの階級。しかも、われわれ平民が働いて得た米や金品を巻き上げていた階層である。
アレッここまで書いてみると「侍」って今の自眠党の世襲議員たちかもしれないと気がついた。こんな連中を支持できるわけがない。話がずれてしまったが・・・
侍は刀をぶら下げて歩く危険人物そのもの。逮捕しろよ。
そんな「侍」なんて言葉を平気で使う一般「平民」の気がしれない。だからボクは「侍ジャパン」などというネーミングの違和感が拭えないのだ。
今朝の朝日川柳に次の一句があった。
ウクライナのついでにロシアへなぜ行かぬ
大阪府 渡邊忠春さん
ロシアに行ってプーチンとも話して来いよ。と、ボクも考えていた。
さらにお土産で広島名物の「必勝」と書いたしゃもじを持参したことを国会で問われていた。「必勝」は選挙か運動競技などで使うものでウクライナには似合わないじゃないの?と。キシダメは「地元のものだから・・・」と煮え切らない話ばかりしていた。やっぱり、こいつは(も)ダメだ。
今日の参院予算委員かでキシダメにタカイチの更迭を野党議員が求めた。ところがキシダメは
「突然、更迭だと言われるのは違うと思う」
などと話している。
エッ???タカイチが官僚の行政文書が捏造でなかったらどうする?と聞かれて「辞職します」と啖呵をきったのだ。そこから始まった話だ。
とっとと更迭と言うよりもタカイチは自ら大臣も議員も辞職しろ。
今日のアマチュア無線
K=5こりゃあ160mはダメだろうなぁと思って見ていたらヨーロッパロシアから始まってポーランド、イタリア、スロベニア、ハンガリー、タイ、ドイツなどが15~20分ほど見えてきた。
へーッと思いながら呼び始めたがなかなか交信はできなかった。結局、ヨーロッパロシア、ポーランドができただけだったがこんなこともあるんだと思った次第。
ただ、いつもだと賑やかなはずの21MHzは全く見えなかったのが不思議だなぁと思った次第。
今日は昨日よりも気温は低いが割りに過ごしやすい天気である。セロリーはガラス戸を開けておくと外に出たいらしくズーッと外を眺めている。
この後、何度か網戸を駆け上って網戸をズタズタにしてしまったのは・・・・である。
本日はこれにて
無責任そりゃあ植木の代名詞いまじゃタカイチ非道いもんです