『大和魂なんて吹っ飛ばせ』

今朝はかなり冷え込んだ。周囲の雪の消えた田んぼが一面真っ白になるほどに霜が降りた。いわゆる昨夜からの放射冷却現象だったと思う。
その分、日中は気温が15℃くらいまで上昇。木々の緑も少しずつ色付いてきた。
P3280159.jpg
春になると我が家から見える最初に葉っぱが緑になり始める木である。
これからは一斉に緑の世界になるだろう。要するに雑草に悩まさせるんですねぇ。待ちに待った季節。それはそれで仕方がなくありがたい。


今日のアマチュア無線

やはり、160mはシーズンオフ。
CY0Sセーブル島が出てこないかなぁと思い情報を見ると21MHzで出ているらしい。21MHzに移ってみた。ところがアメリカの局などは大挙して呼んでいるがボクには見えない。
ま、そのうちと思い新聞を見ながら時々チェックしていたら突然見え始めた。北アメリカの奧の方が開き始めたようだ。
F/Hモードのようだ。早速、ボクも呼び始めた。日本の局も大勢が呼んでいる。
こりゃあ太刀打ちできんなぁと思いダメもとで周波数の端っこで呼ぶことに・・・。40分ほどねばっていたらピコンとコールバックがあり周波数が御本尊の所に飛んでいった。すぐにRR73が返ってきて交信終了。
一応、流行の袢纏を着ることができたとこになります。


新聞の「哲学」コラムに納得納得

今朝(2023.3.28付)の秋田さきがけ新報文化欄に秋田大学で哲学を教えている小倉拓也さんが表題の『大和魂なんて吹っ飛ばせ』のコラムを発表していた。
疾走する哲学
「WBCの勝利は強烈な印象と感動を与えてくれたことだろう」としながらも次のように書いている。
『大谷翔平選手の一挙手一投足に目を奪われた。(その中で)私が最も興味を引かれたのは、インタビュー等での彼の言葉である』
そして、大谷翔平選手が日本の記者とのやりとりが「記者の思いどおりの対応」をしない「塩対応」について書いている。
つまり、大谷選手は日本チームはすべてにおいてアメリカなど他国と比較すると自力が劣ると認識していて対応していたと小倉さんは次のように推測している。
『(大谷選手がもっていたのは)SNS等で喧伝されるような「大和魂」や「侍魂」などいったものではなく、メジャーリーガーとしての、勝つための必要なことを見定め遂行する能力だと思う』
小倉さんはメジャーリーガーのヌートバー選手もこのようなドライな認識があったと推測している。

そして、最後に書いている部分は少し長いが引用したい。
『今回も、SNS等では日本代表の活躍を利用して、それに同一化して偉くなった気になって、特定の国や人々に対して差別的な発言をする卑劣な連中が大量に発生した。何度も繰り返される、改善されることのない、スポーツがもたらす最悪の現実の一つである。
唯一の救いは、真の実力者は真逆のことを考えているということだ。優勝後、日本のインタビュアーが「日本の野球はますます注目されていく」と質問した。大谷選手がすぐさま口にした言葉は、「日本だけじゃなくて、韓国もそうですし、台湾も中国も、その他の国も」である。
今回の偉業から何を感じるか、私たちの「真の実力」が問われているのである』

ぜひとも秋田さきがけ新報で全文を読んでいただきたい。
ボクは鋭く納得する内容である。


セロリー日記

セロリーはトマトという先住猫に会いたいらしい。ところが遭った瞬間二人(2匹)はいがみあい猫パンチをくり出す始末。仲良くなることを期待したいがそれは人間だけの都合かもしれない。
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この写真はボクを追って風除室に閉じ込められた所である。

本日はこれにて

  一斉に弾ける春の緑たちどんどん萌えてわらわら笑う

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