暑いですねぇ
難読文字。「凌霄花」を読めますか?
ノウゼンカズラと読むのです。咲く時期が少し早いような気がするが村では満開になっている。
寄生する蔓草なのだろうがオレンジ色の花が夏らしい。それにしても暑いですねぇ。南外村金屋で1枚撮影。
我が家のコンクリートの上にキラリと光る物体がある。
「アレッ?なんだべ」
拾ってみたら緑色のコガネムシである。
写真にすると微妙なきらめきが見えなくなるのが残念。実物はもっともっと輝いている。久しぶりに出会ったきれいなコガネムシである。
今日のアマチュア無線
今朝、10MHzでV51VZナミビアが見えている。バンドニュー。早速、呼んでみたがダメ。
そして、1A0Cマルタ騎士団が14MHzのCWで結構よく聞こえている。呼ぼうかなぁと思って確認したらものすごいパイル。こりゃダメじゃん。呼び(べ)ません。
どちらもあきらめました。
やはり、夏バテ気味の夏枯れです。ハイ
『今日の短歌 WEB版』
農民の末裔のボクはどうしても侍ジャパンの「サムライ」が嫌
伊藤寛雄『秋田魁新報2023.7.28付 歌会句会コーナー掲載』
今朝の秋田魁新報にボクが所属する短歌会「かりん秋田」の仲間たちの歌と一緒に掲載された一首。
これはWBCの時に「侍ジャパン」などと、あちらこちらで連呼していた時に「バッカじゃネーの」と思ったことを詠んだもの。
「侍」など日本人の一割もいないはずの支配階級(搾取している側)なのに「侍ジャパン」などというネーミングが前から大っ嫌いだった。
しかも、最近は「五公五民」いや「六公四民」かもしれない状況。「サムライ」つまり自眠党を中心とする政治家の支配階級に搾り取られている。その使い道が戦国時代のように戦争(軍備)へ回されている。何が「サムライ」だと腹を立てざるをえない。
「侍ジャパン」とか「侍ブルー」などという言葉をスポーツ中継で聞こえた時には応援したいゲームも見ないことにしている。
ボクらの住む国は少なくても民主主義国家のはず。「サムライ」などという言葉に騙されてはいけないと自戒をこめての一首です。
セロリー日記
今日はとわちゃんとわかちゃんが来ていた。セロリーは二人に興味津々。だが、二人は足にまとわりつかれるのが嫌なのだ。それでセロリーは除外されてしまう。
なんだか、いじけた感じのセロリーである。
本日はこれにて
こうなれば命の危機かも・・電気代かかるがエアコンつけて過ごそう
P.S Y.Gの歌 ●中日
初回から涌井は打たれチャンネルを変えて阪神をみる
タイガース快勝をみて中日の奮起を期待しテレビを消した