スーパーブルームーン
いつも小学生の日記のように「朝、起きて・ションベンをして・朝ご飯を食べて・トイレに行って学校に行きました」のような内容で、今日も書きます。
午前4時頃目覚め東の空はまだ暗い。金星がギラリと輝いている。
暗い写真なので手ぶれのために星は揺れているが金星のはずです。そして、西の空を見ると昨夜のスーパーブルームーンが沈むところだ。
このくらいデカい月を見ることができるのは6年後らしい。生きているかどうか怪しいぞ。
そして、秋田魁新報を見ると昨日の秋田県最高気温が1面トップにドーンと載っている。
県内歴代1位の気温の記録だ。
すごいなぁ。やはり、この夏は異常気象と言えよう。無線機の電源を入れたりして朝方をウロウロと過ごした。
朝ご飯。トイレに行って秋田市に出かける準備。ボクが所属するかりん秋田の恒例の歌会がある。
さぁ、出発。南外村金屋の信号で停まったら向こう側にノウゼンカズラがまだ咲いている。オレンジ色がいいぞ。
で、会場に着いて母さんに会って歌会が始まった。母さんは元気だった。
以上、今日の日記でした。
今日のアマチュア無線
14MHzで9Q2WXコンゴ民主共和国が出ている。皆さんはすでに交信しているらしい。流行りの半纏を着なくてはと呼ぶことにした。
ものすごく良いレポート+10が返ってきたのでJTDXの悪戯かと思ったらRR73が返ってきた。ラッキーということにしよう。
そして、夕方24MHzを見ていたらすでに交信していたと思ったSV5AZKドデカネス諸島がCQを出している。パンドニューである。
-23dB弱いなぁ。でも、呼んでみなけりゃ始まらない。二度ほど呼んだらコールバックあり。それも+03とえらくレポートが良い。ヤバい、やはりJTDXの悪戯かと思ったら73が返ってきた。
さぁ、100円を前に足踏みをしているのですがコンファームできるでしょうか。ちょっと楽しみです。
ノムラ農水大臣が「汚染水」と言ったらしくてキシダメが「遺憾である」などとキシダメの逆鱗に触れたらしく「謝罪と訂正をせよ」と命令したらしい。
ノムラ農水大臣と言えば汚染水を流した後すぐに中国が日本の魚介類の輸入を一切やめると宣言したときに「このようなことは全く想定していなかった」と発言したことでも有名。
結局、ノムラ大臣は謝罪し発言を撤回したらしい。ところが自分の発言をしたことを「記憶にない」とも言っているようだ。
スッゲえなぁ。なにがすごいかボクの考えを書いておきましょう。
その1。汚染水は正しい認識である。それを怒って訂正させる人間〈キシダメ〉の浅はかさと自分の意見を曲げるノムラ。
その2。自分の発言を「記憶にない」などという感覚。つまり、常に汚染水として考えているってこと。だから汚染水は正しい。三段論法の基本(かな)?
その3。謝罪も撤回も要らないってこと。
ま、こんなところです。
いますぐ汚染水の太平洋への垂れ流しを中止せよ。と、書いておきます。
昨夜。
YGとカープの試合を見ていたが何だかダラダラとおもしろくない。
そこでバスケットボールの日本対ヴェネズェラの試合を見始めた。
ありゃりゃ。10点以上で負けている。普段のボクだったらダメだこりゃあとチャンネルを変えるか寝てしまっただろう。
思い返せば8月27日におこなわれた日本対フィンランドの試合を「負けているこりゃダメだ」とさっさと寝てしまった。
次の日の新聞を見て大逆転劇だったことを知って「アー、最後まで見ればよかったぁ」とガックリ。この日には我が家の下水周りの工事で設備屋のお父さんと息子さんがきてくれた。二人はバスケットボール大好き。息子さんは某高校でバスケット部員でお父さんは父兄会会長だった。
二人にそれとなく
「夕べのバスケットの試合見たすか?」
と、聴いたら
「もちろん」
ニコニコ顔で経過を話してくれた。最後まで見たのかい!!!!
そんな見逃すなんて二の舞はしたくない。ヴェネズェラ戦はどんなに点差があっても最後まで見るべきだとチャンネルを変えなかった。奇跡は最後の3分くらいで起きた。大・大・大・大逆転である。
誰かが言っていたが野球で言ったら9回裏に6点差をつけられていて万事休すのような時に打者がつないでつないで満塁ホームラン。さらにつないでつないでスリーランを打ってひっくり返したありえない奇跡のようなゲームとのこと。
それを目撃したのである。エガッタナァ。
『今日の短歌 WEB版』
デーオには勇気づけられイデデには元気づけられ ベラフォンテ逝く
伊藤寛雄『かりん秋田 2023.9.1魁掲載より』
今朝の秋田魁新報にボクが所属するかりん秋田メンバーの歌が掲載された。その中の1首がこれ。
この短歌のことを話したらかりん秋田の仲間たちは浜村美智子のことは知っていたがハリー・ベラフォンテのことをしている人はあまりいなかった。
確かに『バナナ・ボート』で「イデデ イデデ」とカバー曲を歌ってヒットしたのは浜村美智子なのだがボクはやはりベラフォンテの歌が好きなのだ。
『マチルダ』『ダニー・ボーイ』などを聴きながら簡単な英語の言い回しをおぼえたことが懐かしいのである。
そして、彼は大スターになっても公民権運動などに関わってマイナーな人たちの支援を行っていたことが何よりもすごいと思っている。
そのベラフォンテが亡くなってしまった。
セロリー日記
ボクは自宅に帰ると車を車庫に入れる。そのときにシャッターを上げ下げする。その音を敏感に聞き分けてセロリーは迎えに出てくるとオッカアが言う。
オッそれは嬉しいねぇ。御主人の帰りを待ってくれる猫なのかぁ。
このヤンチャ猫も良いところがあるぞと思った次第。それにしても相変わらず噛みついたり引っ掻いたりするけれど・・・・。
本日はこれにて
あったこと無かったことで資料無い?九月一日それが日本か
P.S YGの歌 〇DeNA
オカモトの200号ホーマー上回る攻撃力のDeNA勝ち