今宵の甲子園が楽しみ
雨がパラッパラッ。ヤバイッ、オッカアに頼まれていた洗濯物を取り込まなくては。バタバタと取り込んだら。
一天、俄にかき曇り・・・・。強い雨が降ってきた。
おまけに雷がどんどん近づいてくる。ADXAの皆さんに聞いた雷情報を見ると確かに近くに雷雲が存在する。こりゃあダメだぁと大人しくしていた。
そのうち雨が上がったので短歌の仲間K子さんのお宅に伺う。そこは、ほとんど雨が降っていないようだった。それでもパラパラッと降ったらしい。
家の前には見慣れないきれいな花が咲いている。
少し雨がかかったようで水滴がついていた。名前を知らないので聞いたら「ミニハイビスカス」とのことだが・・・。ハイビスカスったら沖縄かな。確かに南国の雰囲気はあるが初めて見たなぁ。
今日のアマチュア無線
10MHzでバンドニューYV4BCDヴェネズェラと交信できた。
そして24MHzでもバンドニュー4S7CQスリランカとも交信。
どちらも7エリアとの交信後になんとかできたようだ。
この時は東北地区に電波が落ちているのかもしれない。落ち穂拾いのような感じですね。良かった良かった。
今日、NHKラジオを聴いているとニュースのたびにキシダメ内閣の組閣を報じる。自眠党の都合でやっていることを大々的に報じているのを聴くとバッカジャネーと思ってしまう。
しかも、女性活躍とかで女性議員を使おうとしているようだ。そこに出てくる名前がタカイチだの、さらになんと言うことでしょうドリル・オブチだからひどいもんだ。
何だか第2夫人とか第3夫人とかがいたらしいキハラは副官房長官をやめるようだ。それは当然のことだが週刊文春の矛先を収めるためのなかもしれないと邪推してしまう。逆に言えば週刊文春が報じたことは本当だとも言えるのだが・・・。
こんな茶番劇を見ても仕方がない。クッダラネーと書いておこう。
『今日の短歌 WEB版』
馬追虫(うまおひ)の髭のそよろに来る秋はまなこを閉ぢて想ひ見るべし
長塚節『教育出版 国語総合』より
今の国語の教科書にはこのような素敵な短歌が掲載されているのかなぁ。教育課程(カリキュラム)が変わったのでこのような情緒のある教材は取り扱っていないかもしれないからだ。だいたい、自眠党が考える教育は文学などは不要・ムダというのが基本だから・・・・。
本題に戻ろう。
短歌の作者長塚節の「節」を「たかし」と呼ぶことを初めて知ったのは高校生の頃だったと思う。
それはともかく短歌だ短歌。
馬追虫の長い髭をそっと揺らすそよ風を目を閉じて感じようゼ。と、言うような感じの歌だろうなぁ。
今日も30℃超えの気温だった。さっき、車を車庫に入れるときに大きなコオロギが逃げていった。そこで今日の短歌を思いついた。少しずつ秋は身近に来ていると感じる歌である。
セロリー日記
今日、隣のおばさんが用事でやってきた。用件を話しているところにセロリーがやってきた。
するとセロリーはおばさんの手に突然パッと手を出して引っかこうとしてのである。つまり、虎の襲撃・一撃だ。幸いひっかき傷はつかなかったようだが、もしもひっかき傷でもついたら傷害罪だ。まったく申し訳ない。
番犬は知人には吠えつかないようだが、我が家の番猫(?)はお客さんが来たときには油断がならない。
そんなヤツもお気に入りの椅子の上で熟睡だ。
名前を呼んでもシャッターを切っても全く見向きもしない。なんてヤツだ。
ところで今日の甲子園でのタイガースとYGの試合は楽しみだ。我慢できずにすぐ選手を交代させてくさらせるハラと我慢して育てる岡田さんの対決。どうなりますか。一杯呑みながら観戦しよう。
本日はこれにて
我が地区の難読地名「鞦田」「及位」「小浪滝」ちょっと自慢で・・・
「小浪滝」の読みが一番いいですね昔の人の感覚ぞ良し
YGの歌 ○阪神
見事なりシャットアウトの西投手格の違いを見せつけたよう