白星と黒星
昨夕、とわちゃんがピアノの練習と言うことでピアノ教室まで引率した。
その時に南外村田屋村を通過する時に南側には夕焼けを浴びた鳥海山。そして東側には10日夜の月が上がっていた。
そして今日。協和町の和ピアでとわちゃんの中学校クラス対抗合唱コンクール。とわちゃんはピアノ伴奏をしていた。
合唱コンクールを聴くとやはりジーンと来るものがある。良かった良かった。
『今日の短歌 WEB版』
東京都 文野やよい『NHKEテレ2023.10.22 On Airより』
この一首は10月22日にNHKEテレで放送された短歌番組で入賞したものである。
この短歌を見たときにこんな「やり方」があったのか、いいなぁ。
〇と●にルビをふっているのである。〇と●で31文字。そしてルビも31文字。意味も良くわかる。その通りだと思う。
選者の歌人岡野大嗣さんは入選者の中で2位(だったと思う)に選んでいる。
こりゃあ真似してみるしかない。後ほど・・・・。
それにしても秋田の恥だ。
サタケ知事の発言が度を超している。今朝(2023.10.25付)の秋田魁新報に『知事発言また物議 四国の酒や料理「うまくない」「貧乏くさい」』の記事が踊っている。
昨日、徳島からスダチが送られてきた。これで焼酎を飲むと美味い美味い。
四国を馬鹿にするのはいい加減にしろ。
これまでは秋田県の比内鶏を「かたい」の「シネェ-」のと言ったという。数年前には秋田県を襲った豪雨の日に他県でゴルフをやって大宴会をやっていた人間である。
ヤホーにも掲載された全国的な恥さらしである。謙虚さの欠如した人間の末路と言えよう。ふざけるなトットとやめてしまえ。と、ボクは声を大にして言いたい。
今日のアマチュア無線
今朝の160mは海外を呼ぶ人もチラホラだった。コンディションが悪いのだろう。こんな日があるから160mはおもしろいのかもしれない。
そんなことを思いながら朝日新聞(2023.10.25付)の鷲田清一さんの「折々のことば」を見た。『定年後が退屈になる原因の一つは、「失敗」する機会がないことだ』と外山滋比古さんの言葉が載っていた。
この言葉を見てアマチュア無線に置き換えると
『さっぱり見えない聞こえないからこそ160mはおもしろい』になるかなぁと考えた次第。
かなり違いますかねぇ。
ま、そんなことを考えてしまうようなCONDXの悪さでした。でもまぁ、これが160mなんでしょうね。
セロリー日記
セロリーは今日も留守番。
椅子に寝ているのだが何だか檻のような感じが好きなんだろうなぁ。
本日はこれにて
Kクンと野球をやった歴史です白星三つは人生の宝
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