(あめゆじゆ)の日

朝から雨雪である。こんな日は宮澤賢治の『永訣の朝』の一節を思い出す。
    (あめゆじゆとてちてけんじや)
   蒼鉛いろの暗い雲から
   みぞれはびちよびちよ沈んでくる
雨雪が地面にたまってグシャグシャになってしまった。昨日からの低温傾向のために氷柱は無線部屋の屋根から突き出している。
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この氷柱がボクの禿げ頭に落ちたら大変ですぞ。今日はズーッとこんな1日でした。大先輩の詩は心にしみるのである。


今日のアマチュア無線

昨日、なんとか修復した160mのアンテナ。昨夕午後7時過ぎにV31DLベリーズが見えている。誰も呼ばない。そこでボクが呼び始めた。2~3回呼んだら応答が来た。ところが73がこない。何度もレポートのやりとりをしたのだがダメ。しばらくしたらボクの視界?から消えた。そのうち少し強くなって入感し始めたらJAが呼び始める。その隙を狙って呼んだらすぐに応答があった。今度は一発で73が返ってきたのでログアップした。つまりアンテナは修復できていたったことです。
今朝はまったくダメでした。朝方の160mのCONDXはボクにとってはあまり良くない。と、書いておこう。


『今日の短歌 WEB版』

   久方の光のごとき夜の灯(ひ)にこの一枚が要(かなめ)なるらむ
     リンテック株式会社十二人一首『朝日新聞2024.1.12付広告』より
lintex.jpg
この一首の読解をリンテックKKのHPでは次のように書いている。
『太陽の光のような夜の灯り(照明)には、この一枚が重要なんだな』
この一枚の意味がよくわからん。
「照明器具などの消費電力を抑えるLEDの製造工程に欠かせないテープ」のこととあるが・・・。正直よくわかりません。
ところでこの一首は
  久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ
             百人一首 紀友則『古今集』
この和歌から発想したとのこと。これは「桜の花ってどうして落ち着かないでパッパと散ってしまうんだぁ」ということらしい。「花」についての擬人法のようだ。
ところでこの場合は百人一首だが先日から読んでいる岡井隆著『今はじめるための短歌入門』に短歌を学ぶためには「型」を知ることだと書いている。その例として斎藤茂吉が言う短歌の「定跡」を紹介している。斎藤茂吉の言葉を岡井さんが翻訳して次のように書く。
『万葉集の巻一の歌、できれば巻二までの歌をくりかえし学べば、短歌の「調べ」を自分のものにすることができる。さしあたり、万葉集巻一の歌を「大体の定跡と考えて好い」』
このことを岡井さんは次のように解説する。
『古典作品とわたしたちの歌とのあいだに、共通の要素が、含まれているということであります。その共通の要素さえ、しっかりと把握できるならば、これは有効な「型」として作用するでしょう』
と、して57577を守ることに言及している。
ここまで読んでボクは短歌はやめようかなぁと思った。万葉集なんか絶対に読むはずがないし読む気も今のところ全くない。そんな暇があったら落語を聴く。ビートルズを聴く。ギターをガシャガシャ弾いた方がよっぽどいい。
ま、でも岡井さんは斎藤茂吉のように万葉集を読めとは強く書いていないからこの入門本を読んでいますけれどね。ハイ。
今日は短歌の勉強でした。


セロリー日記

香箱座りのセロリー。
HORIZON_0001_BURST20240112105753015_COVER.jpg
こうやって大人しくしているといいヤツなんだがいったん目を開けて動き出すとヤンチャそのもの。そんなセロリーです。


本日はこれにて

  即決でやることやらずやらなくていいことすぐにやる政権は

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