解散?見せかけじゃネー?

終日曇り。朝方は零下になったようだが日中は3℃前後になって過ごしやすい。
投函したい封書があったのでいつもの2000歩散歩で外小友郵便局まで。
途中で楢岡川を渡る。その橋から薬師堂付近を見るとこんな感じになる。
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手前側に流れているのが荒又・荒沢から合流して松木田を通ってきた流路。そして向こうにT字になって右側から流れ込むのが滝・中野方面からの流路である。つまりT字付近は「落合」になっている。
子どもの頃はこの場所をむ「オヂャブヂ」と呼んでいた。今、考えると「落合淵」が訛ったものだと気づく。
このオヂャブヂはボクが小学校の頃には夏場の子どもたちにとって水遊びの場所だった。各地域には水遊びの場所があってそれぞれに子どもたちの「縄張り」があったと思う。
例えば薬師堂地域は「フヂ(淵)」という場所。湯ノ又地区は「オヂャブヂ」。下湯ノ又地区は「アゲ(揚げ)」。大向地区はジンタロー家の下の淵で通称では何と呼んでいたんだろう。落合地区は・・・。と、いう具合に夏場にはそれぞれの地域の水遊び場所があった。海も湖も見たことのないの子どもたちは「海よりも広い」と思うような天国だった。
それぞれの水遊びの川に行って
「ここは深いなぁ」
「ここはザッコ(魚)がいるべが」
などなど同級生の地域の川に行き一緒に夏場を遊んでいた。
さて、このオヂャブチには忘れられない思い出がある。小学校三年生か四年生の頃だろうか。ボクはオヂャブヂに行き夕方まで遊んだ。夕方になり自宅に帰る時刻。西の空は夕焼けになり始めた。皆、腹がすいていた。帰り道の畑には真っ赤なトマトが実っている。
一人の先輩が
「食っていいよ」
喜んでトマトに齧り付いた。
次の日。学校に行ったら全校集会が開かれて・・・
先生が
「昨日、オヂャブヂで泳いでからトマトを食ったヤツは立てっ!」
気の弱いボクは何でだろうと思いながらすぐに起立。結局トマトを食ったメンバーは全員逮捕?わかったことは先輩の家の畑ではなかったってことだった。
その後、畑の持ち主に親たちが謝ってまわったと思うが・・・すでにその記憶はない。
いつもこの場所を通るとその時のトマトと体育館で起立したことを思い出す。
そんなオヂャブヂである。



今日のアマチュア無線

160mは昨夜から今朝にかけてボクがみている間はさっぱりだった。ただ、昨夕はLU5KFアルゼンチンが入感していたが呼んでいる人たちは結構交信することに苦労していたようだ。
夕方、14MHzのLPでヨーロッパを呼んだら交信後に何局かのヨーロッパの局に呼ばれてミニパイルアップ?を楽しませてもらった。時々は14MHzもおもしろいもんですね。



『今日の短歌 WEB版』

   猫の耳アンテナぴんととらえてる 好きな足音すきな歌声
         河野多香子『エチュード歌集 猫と暮らせば』

猫好きの人って多いなぁ。河野さんも猫が大好きな人のようだ。河野さんがエチュード(習作)として作った歌集に猫との生活を詠んだ歌がたくさん掲載されている。
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今日の一首。猫の感性を見事に詠んでいる。
微かな足音をとらえて自分の気にいる人か気に入らない人かの判断をしている。もちろん我が家の猫セロリーもそう。
猫の短歌もいいですね。



セロリー日記

セロリーはオッカアの足音や姿を見ると何とまぁ可愛い声で「ミャアオ」と鳴く。ボクには絶対にそんな声を出して鳴くことはないはず。良いヤツなんだけどなぁ。
EM5A0066_202401191627581e7.jpg
年齢が二歳を過ぎたら実に賢く(ずる賢くと言ってもいいが)なった。それについてはそのうち。


そうだ、一つ書くのを忘れた。
キシダメが突然「岸田派を解散させる」と言い始めた。岸田派って彼が先日「派閥を抜ける」と言っている。つまり、キシダメは派閥に所属していないはずなのだが・・・。結局、派閥に属していたってこと。なんてこっただ。
要するに
「こりゃあ拙い。国会が始まったらキックバックについて説明しなくてはアカンなぁ。派閥を解散したことにして説明を逃れよう」
と、考えたのではないかとボクは思っているが・・・。
それに呼応したのか2Fも派閥を解消すると言い始めたようだ。要は誤魔化そうとしている。
やるのならばキシダメが言ういわゆる「信頼回復」ならば不法なキックバックをしていたことを反省して議員辞職しろよ。それから出直せよ。
そして、何でもかんでも秘書や会計責任者に責任を押しつけるのではなく議員との連座制を法律で作るべきだ。
それができなければ派閥解散などは「見・せ・か・け」に過ぎない。騙されちゃ行けませんゼ。


本日はこれにて

   除雪のない朝は何だかありがたく納豆美味いホッと一息

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夏休み

夏休みの泳ぎは、神社の先の太平川でした。そこは揚水機が有り、
川をせき止めて深場を作り揚水しやくしていた。
学区が違う学校も、泳いでいました。着替え場は茅場の中でした。
蛇が泳いで対岸に渡ったりしていた。中二の頃だろうか、夏休み期間に、友達とクロールで、競争したりした。川下側に泳ぐのです。??
川向うには、畑が有りました。キュウリ等を無断で捥いでいた。
学区が違うせいか、お咎めは無しでした。今でも反省するのは、種を採る為に、残していた種キュウリを、2ー3本を川に捨ててしまった事です。
当時は今のように、種苗店も無くこうして、種を得ていたのです。

冒険の時代

パパさん

パパさんの縄張りは大平川だったんですね。
私の場所も揚水機がありコンクリートで堰き止めていた立派なプール
のようになっていました。もちろん時々は蛇も泳いでいたのですが、
あまり気にせずに皆は川に入っていた気がします。30m位を仲間と
競争したのも懐かしい思い出です。

堰き止めたいた下流は結構流れが強くそこを流される体験も楽しく皆
で冒険をしていました。今なら絶対にダメッて言われそうですが誰も
止める人も居ないのでドンドン流されていました。

やはりキュウリやトマトは子どもたちの「餌」になるんですね。誰も
タネのことも農家の食卓のことなんか考えていない時代でした。今、
生活排水の流路になった川を見ているとあの頃の冒険の時代が懐かし
くそして少し悲しくなります。
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