言葉や感覚のズレとは

今日はオッカアの引率で盛岡へ。以前に書いたかもしれないがオッカアの持病の専門医が盛岡にある。そのためボクは運転手でGOだった。
帰り道、仙岩峠の生保内側にあるドライブイン「峠の茶屋」で遅めの昼食を。その時に、下を通った「こまち号」である。
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通るのは一瞬だが列車を見ると妙にワクワクする。


今日のアマチュア無線

今朝の160mは聞く時間が短かった。EUロシアだけが見えた。結構、強い。呼んでみたがやっぱりダメ。
と、言うわけでその後は盛岡へ出発する準備で本日のアマチュア無線業務は終了。



『今日の短歌 WEB版』

  英霊を英国の幽霊と問ふ若者の顔まじまじと見つ
   吉田鱒石『朝日新聞2024.4.4付穂村弘「言葉四季」より』

今朝の朝日新聞の「穂村弘 言葉四季」には「ズレへの驚き 根底にあるのは」と題して最初に紹介していたのが今日の短歌の1首。
歌人・穂村さんは次のように書いている。
『(吉田鱒石さんは)若者の問いにショックを受けたのだろう。英霊とは戦死者の霊を敬っていう表現。だが、その言葉を知らない世代が現れた。あの戦争からそんなにも時間が経ったのか、と。
ある言葉を知らなければ、その文字から意味を想像するしかない。英霊は「英国の幽霊」かな、と若者は考えた。その時、頭の中には、米霊、独霊、仏霊、露霊などの言葉も浮かんでいたのかもしれない。我々の知る世界像からはズレた別世界のイメージだ』
そして、穂村さんの色々なズレについて考察している。
もし、ボクが若者がこんな風に意味を言ったら単純に
「こいつ、モノを知らないなぁ」
で、終わるだろう。でも、それじゃあダメなんだ。米霊、独霊、仏霊、露霊、日本のお岩さんなら日霊などなど若者が懸命(賢明)に考えた道筋に思いを馳せなければいかんのだと思い至る。
そのズレた会話の例として穂村さんは生前のお父さんとの会話を紹介していた。
ここからは『セロリー日記』も兼ねますので・・・。
「お父さん、昔、猫飼ってたの」
「うん、飼ってたよ。子どもの頃な」
「ごはんは何をあげてたの」
「ん?餌をやったら、猫を飼う意味がないだろう」

さぁ、ここからはセロリーの餌を食べる様子を見ながら穂村さんのお父さんは「餌をやったら、なぜ猫を飼う意味がないか」を考えてみましょう。
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確かに我が家でも飼っていた猫には人の残りのご飯と煮干しくらいをちょっとやった程度だったなぁ。
今のセロリーやトマトみたいに超高価な餌はやっていなかった。
ズレることって案外大切なことなのかもしれないとコラムを読みながら考える。


本日は長距離運転で疲れましたのでこれにて

  目の前を電車がビュンと走り去る何故か知らぬがワクワクとする

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