『歌集 青白き光』は予言の歌集だった

寒い。気温は10℃前後。ストーブをつけないと老人には少し辛い寒さである。もちろん点火しました。
昨日からの雨模様で我が家から金屋方面で先日耕起された田んぼが濃い土色になった。もうすぐ水も張られて田植えになるのだろう。
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今日のアマチュア無線

今朝は10MHzで8Q7PRモルディブ。18MHzで5H4SKケニアとEP5TJSイランがそれぞれバンドニューとして交信できた。皆さんの高性能アンテナと比較するとボクの固定シングルループはガクンと性能が落ちる。ダメモトで呼んでいるので応答があるとかなり嬉しいのであります。ハイ
ところでTT8XXがコンファームされないので調べたらOQRSをしていなかった。あわててPAYPALで5米$を送ったらすぐにLoTWがコンファームになった。
先日、終了した3D2CCCコンウェイリーフ、3G0YAイースター島もバンドニューがあるのでどうしてもカードかLoTWでコンファームしたい。そこでOQRSかPAYPALになる。ところがこれが円安で頭の痛いところなのです。5米ドルとか6ユーロとかの送金になる。つまり、¥で計算するとそれぞれのペディションで800円超なのでかなり痛い。
こりゃあ道楽のためにも、もちろん生活のためにも円高になってもらう必要がある。アベノミクスは大失敗だったってことで政権交代するしかないとつくづく思うのだ。道楽も何もかもすべて政治に関連してるってことだべな。
こんな状況で先日JA6VQAさんたちが行ったマリアナへのペディションはとてもありがたかった。JA6VQAさんはWH0Bで運用。ボクは18MHzと24MHzでバンドニューとなる交信ができた。JA6VQAさんのブログを拝見したら色々な方面から「帰国後クラブログには交信したとなっているがLoTWでコンファームできていない」と連絡が入ったとのこと。確かにボクの場合も18MHzで同じように18MHzはコンファームできていない。そこで、VQAさんのブログコメントからお願いをしたら対応していただきLoTWでコンファームできた。このような運用があることが嬉しい。



『今日の短歌 WEB版』

   いつ爆ぜむ青白き光を深く秘め原子炉六基の吐くア列なる
                佐藤祐禎『歌集 青き光』より

小さな文庫本の歌集が積んでいる本の中に佐藤祐禎さんの『歌集 青白き光』があった。実はこの歌集については2013年5月5日のブログで紹介しているので再掲になる。
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パラパラと再度めくっていて「アッこれは・・・」と感じて最初から読み始めた。
佐藤さんは原発のある土地で反原発の発言や短歌を常に発していたという。この歌集には反原発の歌がたくさん詠まれている。
この歌集の発行は平成16年だから西暦2004年に発行された。それから7年後に福島第一原発爆発おきる。つまり2011年の3月11日の7年前に今日の1首「いつ爆ぜむ・・」が詠まれていたのである。まさに「予言の歌集」と言える。
そして、この歌集は2011年の原発事故の2011年(平成23年12月)にいりの社から文庫本として再版されたのである。
再版のあとがきに佐藤さんは次のように書いている。
『ニンゲンの終焉がいつか必ず来ることはわかっているのだから、これがこの核開発によるものだろうと私は信じて疑わなかった。その警鐘の歌を中心とした第一歌集『青白き光』を上梓したのである。世界中のどこかで必ず事故は起こると確信してはしたが、かく言う私の地元になろうとは、夢にも思っていなかったのは不覚だった。原発三十キロ圏内は一斉退避ということになり、七つの町村に生き物のかげは全くなくなってしまった。殆どの家族は皆バラバラである』
佐藤祐禎さんはこの文庫版の歌集を発行した2年後2013年に84歳(1929-2013)で逝去されたという。このように意志を持った歌を発表し続けたことに敬意を表したい。
ボクには「意志」など全くない。「日々をただウロウロ」と過ごしているだけ。その意味ですっかり読んだことを忘れていたが改めて引き込まれる歌集だった。



昨日(2024.5.7付)の朝日新聞の片記事に『防衛費に建設国債1.2倍 前年度比増額の歯止め失う恐れ』という記事が載っている。
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何となく気になって読んでみた。すると防衛費に充てる建設国債の額が昨年度比で1.2倍に膨らんでいる。と、して次のように書いている。
『過去の戦争の反省から、国は長らく防衛費を借金で賄わないとしてきたが、岸田政権が防衛力強化を旗印に昨年度の予算から解禁。借金をあてにした防衛費の増額に歯止めがきかなくおそれが出ている』
このことについて東大の石川健司教授は次のように話している。
『歴史を見ると、戦費を容易に調達できる国家が戦争をしてきた。戦力の不保持を定める憲法の規定は、財政面から侵略戦争の放棄を実効化するためだった。財政法が公共事業など投資以外の借金を禁じたのは、この精神を反映したものだ。岸田政権は一線を越えた印象がある』
憲法で戦力をもたないことを決めている日本が国債という借金でいくらでも戦費を調達するようなお金を刷って(借金して)軍事費を増大させてゆくことをキシダメ政権はやり始めたということだ。危なくて仕方がない。
戦前への回帰になる。軍事費が天井知らずのように上がっていることに危機感をもっていたが、これだけ非道いことをやっていたとは・・・。
自眠党政権は交代させないとダメってことがよくわかる記事だったとと思う。



セロリー日記

やはり、セロリーはトマトに対抗心を抱いてるかもしれない。トマトの動きを常にチェックしている感じがする。
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本日はこれにてブログを終了します。

  キジバトの声がボクにはテデッポポと聞こえてきます散歩の途中


P.S    アンチYGの歌   中日 1-4 YG
    あれだけの拙攻拙守も1-4でグッと踏ん張り次回に期待

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