まったく話にならない政治状況


連日真夏日

 空気が燃えている。そんな気持ちになる。今日は職場のすぐ近くにある東由利町で35.9℃を記録し勤務地のある横手では35.4℃。この夏(秋)最高の温度を記録したようだ。
 写真を1枚撮ってみるとやはり空が煮えたぎっている感じがする。しかし、エジプトの空のような青さではないのが湿っぽいことを表す。

    息を吸う空気が熱い息苦しい残暑真夏日三十五℃


幼稚な政治家たち

 「朝日新聞なんか購読するをやめちゃえ」と数ヶ月前に猛烈な勢いでボクは思った。
 朝日新聞は庶民の味方だとボクは長い間考えていた。おそらく多くの人も読み応えのある反骨精神のある新聞だと考えていただろう。
 ところが消費税増税についての論調がひどかった。増税大賛成で民主党や自民党や公明党の三党合意はやめないで「今、消費税増税を決めないでいつ決めるのか」とばかりに「尻たたきキャンペーン?」まで始める状況だった。
 こりゃあダメだ。と、思った。大昔、大政翼賛会に新聞が荷担したことを聴いたことがあるのだがそれに匹敵する勢いだったと思う。 だから朝日新聞なんかやめてしまえと憤慨した。その点ローカル紙の魁新報は庶民の味方だなぁとあらためて感心した部分がある。まぁ、それでも購読を止めずにいるのはボクとしても軟弱なのだが・・・。

 さて本題です。それだけ腹立たしかった消費税増税決定のいきさつについて日刊スポーツ(2012.8.28付)のコラム『政界地獄耳』には『増税翼賛を猛批判の喜美節』が掲載された。
 みんなの党・代表の渡辺喜美氏がJR千葉駅前に立ち次のような演説を炸裂させたというのだ。

『民主党は自民党そのものの政策をやっている。その中身はなんのことはない。3年前に麻生内閣が企画立案した、まあ財務省が作ったんですけど、それと全く同じこと。財務省というシナリオライターが一緒ですから。衆議院本会議場で演壇に立って議場を眺めるとおぞましい光景であることに気がついた』
と、民自公あわせて400人もの増税談合体制をつくったことを言い、そのツケは国民のもとに返ってくると話す。
 渡辺氏は聴衆(国民)に問いかける。

『民主党はダメなんだけれど、じゃあ自民党にしたらよいのか。自民党は増税した分を国土強靱化と称して金のばらまきをしようとしている。自民党で増税を主導した人たちの選挙区は整備新幹線やら道路予算なのがふんだんについている。自民党の時代だってやらなかった整備新幹線3兆円だ。まさに先祖返りでこういう金の使い方がされるようになるんです』

 増税が決まったとたんに民主と自民は解散時期がどうのこうの、内閣不信任がどうたらこうたら・・・。と、政局に向けて突っ走っている。要するに増税することで金の心配がなくなったらあとは権力を握れとばかりの動きだ。要するに同じ穴のムジナたちである。

 さすがの朝日新聞の社説も今の政治状況を「幼稚さにあぜんとする」と切り捨てている。社説には若干の提案を両党に出しているが消費税の時のような熱意はない。
 こんな自分のことしか考えない政治家たちを選ぶ国民が馬鹿なんだよなぁと自分も国民の一人としてため息をついている。
 次世代に原発や放射能を残すのはボクら年寄りの罪と言えないわけではないが、借金を残すのは仕方がないような気がするのです。余分な金が出てくる消費税の裏でうごめく政治家の暗躍があると考えるのが今の状況だ。消費税増税はやってはいかんと思うのです・・・。


 久しぶりに登場わが家のとわちゃんブログには7月31日以来の登場。
 約1ヶ月の時間は子どもの成長にとってすさまじい時間である。彼女の要求を出すのも具体的になった。すねるのも上手になった。甘えるのもなかなかに手がこんできた。箸の使い方も上手になってきたねぇ。彼女の発する言葉も「とわ語」から少しずつ「日本語」になってきた。やはり、子どもの成長は早い速い。

これにて本日のブログは終了です。

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