「全力を引き出す」とは


ゴーヤ

 アサガオを植えて日よけにしていることを書いたことがある。ゴーヤもついでに2株植えている。プランターに植えたので肥料不足で元気がないようだ。それでもウリの仲間特有の黄色の花が咲いた。何だかホッとしますねぇ。もしも実がなったら苦さを味わえるかもしれませんが期待しすぎですね。

    ニガウリに黄色の花がポッと咲くゴーヤチャンプル豚肉買おう


全力の大切さ

 先日、野球の大好きな男と話していた。

「もしも部員が100人近くもいたら野球部をやめるかも」
「どうして?」
「まず、レギュラーになるのは無理だべ」
「・・・・」
「BやCのレベルで試合ができればまだしも・・・スタンドでメガホン持って踊って3年間では・・・」
「・・・・」

そんな話をしてから田尻賢誉さんのメルマガを読ませてもらった。少し長い文章だが引用させてもらいます。

『喜多川泰さんのブログより紹介します。慶応大学ラグビー部OB株式会社SYワークスで経営コンサルタントをされている志賀行介さんから、通称「もりもり」と呼ばれている「盛り上げ練習」の話を聞きました。
 100人以上いるメンバーの中からベンチ入りができるのは15人のスタメンと6人の補欠合わせて21人。中には四年間、必死で練習したにも関わらず公式戦に一度も出ないで引退という選手もいます。
 最後の試合の前にメンバーが決まるとそのメンバーから外れた選手には、もうどれほど練習しても試合に出るチャンスはありません。試合の前日、一本目と呼ばれるベンチ入りチームは軽めの練習で終わりですがそのあと、試合に出られないことが決まっている残りの80名の選手が気力・体力の続く限り練習をするそうです。
それが「盛り上げ練習」ヘトヘトになり、血だらけになりながら、夜の11時頃まで続くその練習を翌日試合を控えたAチームは涙を流しながら見ているそうです。もう試合に出ることはできないとわかった選手が見せるその鬼気迫る練習が明日試合という選手たちの「全力」を引き出す。
「出られないメンバーのために」という思いに火がつく。
試合後、ベンチメンバーもベンチから外れた選手たちもこう言うそうです。
「一緒に戦った」
選ばれた人だけががんばる集団と選ばれなかった人までがんばる集団。スポーツでも仕事でもメンバーに選ばれなかった瞬間に「自分には関係ない」と思ってしまう人がいます。でも、どんなときでも自分にできることは無限にあるということを教えてくれます。
=====
甲子園への予選が始まっています。メルマガを読んでくれている方の中には、メンバーに選ばれなかった選手もいると思います。試合に出られないからといって、キミたちの夏は終わりではありません。この話にもあるように、まだまだチームに貢献できることはあるのです。応援でもサポートでも後輩の指導でも・・・。キミたちの行動一つひとつが、必ずチームの雰囲気を作ります。そして、それが成績にも表れるのです。
まだまだできることはある。やることはある。できることを探して、自ら行動して、ぜひ、チームの雰囲気を作っていってください。きっと、メンバーがお返しをしてくれるはずです。
<試合に出られないからといって、やるべきことがなくなったわけではない。メンバー外にしかできないことがある>
「メンバー外のおかげで勝てた」「ありがとう」と言われる雰囲気を作っていきましょう!』

 大所帯のチームで部員をどのように育てるのか。意識を改革するのか。いろいろな話を聴いたり見たりした。例えば部員が100人ほどいる野球部の20数名以外の部員は部費要員としか考えていなかったチームもあった。部員がレギュラー組と控え組とはっきりわかれていた。勝てない原因はここにあると考えたことがある。もっと書きたいが字数の関係でここまで・・・。
 しかし、こんなことは時代遅れもいいところだ。100人いたら百人がチームのメンバーとして一つの目標に向かってゆくためのヒントが田尻さんのメルマガには含まれている。そして、指導者たちの生きざまがそこにあると思う。

 もはやボクは現場に立つこともないしあくまでも外野から見つめているだけである。でも何が良いのか悪いのかは考えることはできる。


我が家のとわちゃん。ジジバカですが実にリズム感がいい。何しろ手拍子が上手なのだ。ジジバカのでたらめな歌にも上手に手拍子をつける。天才だろうなぁ。フフフフ。いつまでもつかこの才能は・・・。
これにて本日のブログは終了です。

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