紫陽花の由来
懐かしい話
我が家の狭い空き地に一株の紫陽花がうっそう?と繁っている。まったく手入れをしていないので気の毒な状態である。
このまえ、隣のお母さん(93歳くらい)に話を聞いたら、ボクの母の妹である「めい子さんが植えたんだ」と話していた。めい子さんは母とは年子のはずだから90歳くらいである。20年以上前に植えてくれたのだろう。その紫陽花が咲いている。一つの樹木にはそれぞれの想い出があるんだなぁ。
「紫陽花はめい子おばさん植えたんだ」小林さんがしみじみと言う
旅立つ孫へ
スライド式の二輪車「スライドバイク」とかがある。ペダルもなく両足で進むようにできている二輪車。1ヶ月程前にバイクもろともアスファルトに転びホッペや手にすり傷をつけていた。これでもうこりごりかと思っていたらまた引っ張り出して挑戦している。
最近はかなり上手になって結構スピードが出るようになっている。それでも不安定な野でジジバカは後方から手を添えなければいけない。
ところが三つバカ(つまり反抗期)で何でも一人でやらなければ気が済まない彼女は「どけ」と言う仕草をするのだ。ジジバカは泣く泣く後方からハラハラしながらついてゆく。スピードが増してゆくので心配なのである。
こうやって成長してゆくんでしょうねぇ。
今日は三遊亭円楽の独演会が協和町のワピアであった。詳しいことは後日です。そして、とわちゃんのお母さんの誕生日とのことで出かけた。
連休もウロウロと楽しんでいた。明日からは仕事だ。気持ちを切り替えてやるべきことを今一度リセットしてやらねば・・・・。ハイ。
これにて本日のブログは終了です。