五輪感動病の病巣は?


違った雪景色

 今朝、少し違った方向から職場に入ったら風景が違う。完全な雪景色である。雪が多いのは多いのだがちょっと新鮮な気持ちになった。
 そんな一枚。



そんなことを言うから日本選手はつぶれるんだ

 さて、今日もブツブツと文句を・・・。先日もブログに「英語は敵国語だった」と話したと取り上げた森喜朗氏。
 今回はフィギュアスケートの浅田真央選手について何だか可哀想な発言をしたとのこと。
「見事にひっくり返ってしまった。あの子、大事なときは必ず転ぶ」
その通りかもしれない。正直な人かもしれない。団体に出場させずに個人戦だけに集中させれば良かったと労りの気持ちが入っていたかも知れない。
 でも、森さんが話すのはボクらが酒を飲んで話しているのとでは立場が違う。多くの人が彼の発言(失言)を待ち受けている。まぁ、飛んで火に入る夏の虫とも言える。冬ですけれど。
 少なくても彼は2020東京五輪の組織委員会の委員長(会長)が適任者ではないことを証明したと言える。不適格な人でも任命している安倍首相は身内を大切にするんだろうなぁ。

 いずれにしてもこんな発言をする人がいるから日本選手は国を背負って試合をしているような気持ちになるんだろう。
 今日の日経新聞にフィギュアに臨む三選手の顔が緊張でものすごく硬かったと書いていた。サッカーのPK戦でGKに向かってゆくキッカーのように悲壮な顔に見えたというのである。
 団体ならばそんな緊張感もあるだろう。しかし、個人的な種目だ。もっと自由に楽しんでプレーしたらいいのにと思う。
 さらにコラムはロシアの団体優勝に貢献した16歳の選手が個人で失敗したら17歳の選手が「さぁ、私の順番よ」といわんばかりに見事な演技をしたとのこと。その選手は金メダルになった。
 その意味では昔はいわゆるヤンキーのと言うかヤンチャと言いますかルーズなちょっと鼻つまみ系のボードの成績が良い。「フンッゃってやるゼ」の気持ちがあるからなんだろうなぁと思っている。ある意味自立しているんだろう。これについてはいつか機会があれば書きますが・・・。
 日本のように個人でも団体のような雰囲気を醸すのは横一列になっていいかもしれないが「チーム・ジャパン」の考え方も一考に値するとの論調だった。まったくその通りだ。
 特に今回のソチ五輪では「感動の押し売り」がまかり通っている。昨日、銅メダルを獲得した選手が「日本の皆様に感動を与えられました」と言っていたのには「ムムッ」となってしまった。「感動してもらえたら」位ならいいのになぁと思うのだが。そこまで「感動病」が蔓延しているのである。
 五輪でも何でも選手諸君は日本を背負って試合をしなくてもいい。自分のために自分のパフォーマンスを精一杯発揮することが大切だ。と、ボクは断言したい。
 選手をつぶしているのがマスコミであり組織委員会の重鎮であるのだ。と、書いておこう。
 
 ボクの机上のミニチュア骸骨クンもケタケタと空虚に笑っているぞ。例によって支離滅裂になってしまった。



これから一杯です。これにてブログは終了です。

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