こんな報道はしないでください

今日も暑い

 今日も35℃にはならなかったが33~34℃。とわちゃんとわかちゃんは水遊びをしたがテレビニュースを見ていたら南外村は水不足で節水情報が出ているとのこと。
 ヤバイッ。「孫かで」とは言え水を無駄遣いしてしまった。ごめんなさい。明日からは超節約します。

 写真は木々の葉っぱの緑が暑さに揺れている景色である。
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今朝は暑くならないうちにお盆用にお墓の掃除。
 地域の数人の人たちが出て先祖のお墓を掃除している。もうすぐ旧盆ですね。

それにしてもNHKよしっかりしてくれ。
なぜか?それはコイズミの息子がアベシンゾーの大嘘で呼び込んできた東京五輪の招致の時に「お・も・て・な・し」と言ってパフォーマンスをした女性と結婚するとのことをゴールデンタイムのニュース番組で放送しているのだ。
しかもガースーがどうしたのアベシンゾーがなんだのと余計なことも報じている。
これって完璧に政権の政治活動の後押しだろう。いわゆるプロパガンダそのものだ。もしも共産党の若い議員が結婚したときにこのように報道するか。共産党の若い議員の誰それさんが結婚します。共産党委員長が大喜びです・・・なんてやらないはずだ。
それをコイズミとかいう代議士のことをこのような枠で放送することに問題がある。民放のミーハーを相手にする番組ならばスポンサーがいるからそれは何とも言えない。NHKは少なくても国民から視聴料を納めさせている。政治家の結婚話を報道するならば全部の政党を取り扱え。と、強く書いておきたい。
結局、NHKは自民党や政権の宣伝機関に堕したということなんだろう。まったくバカヤローである。何だか大嫌いなN国を思い出してしまう。
こんなくだらない報道はしないでください。

アーァ、今日も今日とて呑んでいたら申し訳ないが気分が悪くなってしまった。これにてブログは本日の終わりです。

  NHKにお願いしたい!政治家の結婚話は報道しないで

広島平和祈念式典を見ながら

本日も猛暑日

 今日も大曲方面に出かけたが暑い暑い。やはり35℃を記録している。
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この場所は大曲の西道路に入る付近。
 元FKクンが勤務していた会社の前から西の方向を見ている景色である。空の色と綿雲の形で暑い様子が伝わると思いますが・・・。


今日は74年前に広島に原子爆弾が落とされた日。
朝、テレビ中継の広島平和祈念式典を見ていた。広島市長の平和宣言は話し言葉のようで原爆に対する怒りと平和に対しての真摯な気持ちが伝わってきた。その中に「不寛容は暴力の一つの形態である」とはっきりと言った。さらに「政府には核兵器禁止条約への批准を求める被爆者の思いを受けてとめてもらいたい」とも要望した。
ところがアベシンゾーはダメだ。官僚が書いたような文章を読んだだけ。内容の比較検討はしていないが毎年同じ事を話していると思う。
しかも、アベシンゾーは広島市長の要望に対して核をもつ国ともたない国の橋渡しをするなどと言いながら「非核禁止条約の不参加をあらためて表明した」という。この人は広島には行きたくないが仕方がないから行っただけなんだろう。早くやめてもらいたい。


暑い暑い。子どもたちは水遊び用のプールで水遊びである。
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1時間も水に浸かって楽しんでいる。
水から上がりシャワーを浴びてから疲れたらしく昼寝タイムに入った。そんな一日でした。


本日のブログはこれにて終了です。

  もしかして日本の首相はヒロシマの痛みを感じぬ人かもしれぬ

表現の不自由な日本になるのか

言いたくありませんが・・・

 暑いです。35℃ですね。朝から気温がグングン上昇。昼過ぎには南外村と大曲の境にある矢向トンネルの温度計は35℃をしめしていた。
 大曲からの帰り道。南東の空に大きな入道雲が出ている。
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車のラジオからは空電のガリッガリッというノイズがひっきりなしに鳴っている。
 夕方には大仙市総合防災課から「秋田県竜巻情報第1号」というメールが流れてきた。そりゃそうだあの入道雲じゃナァと思っていた。しかし、まったく風も吹かずに大丈夫だったが大切な情報である。アベシンゾーが無理矢理出させているミサイル情報よりもよっぽどいい。


憲法違反かも

 愛知県名古屋市で開催されようとした「表現の不自由展」が中止になったという。この展覧会には「従軍慰安婦」を象徴する「少女像」や、「九条を守れ」の俳句が公民館広報に掲載されなかったことなどが展示される予定だったようだ。
 それがガソリンを撒くぞとか脅迫のメールが多数届いたことなどを受けた。さらに名古屋市長のカワムラという男が「(少女像は)日本国民の心を踏みにじるもので即刻中止を申し入れる」などの圧力をかけたという。何が日本国民の心を踏みにじるのだ。オレの心は全然踏みにじっていない。
 それらのことを受けて愛知県知事は憲法違反が濃厚であるとの談話も発表し名古屋市長を批判した(朝日デジタル)。それについては当然、大村知事の勝ちである。ボクは支持する。だが、結局は開催を中止せざるを得ないと判断した。日本は非道い状況になっているといえよう。
 行政のやるべきことは展示会を中止をさせるよりもガソリンを撒くなどのテロ予告とも言えることを徹底的に取り締まるべきだ。
 そして、自由に表現することや鑑賞することの当たり前の権利が侵害される大村知事の言い分を正しく守るようにするべきだ。
 結局、こうやって「検閲される国」への「忖度」がどんどん進むことになるんだろうなぁ。怖い日本になってきた。

 先日、ブログで紹介した殿山泰司さんの『ベスト・エッセイ』には従軍した経験のある殿山さんが従軍慰安婦のことを書いている。ちょっと長いのですが引用します。

『部隊の中に設営されてた慰安所に、四、五名の朝鮮ビィがいたんだけど、これが敗戦の翌日に姿を消してしまった。それは煙のごとくふわぁッと消えてしまった。その慰安所の経営者というか責任者というか、人相風体かんばしからぬ、日本人の中年の夫婦者がいたんだけど、この巡査上がりみたいな夫婦も、ビィと共に見えなくなってしまった。みんな銃殺されたという噂が飛んだ。「そう言えば銃声を聞いたぞ」なんて言う兵隊もいた。朝鮮ビィたちは将校専用といってもいいくらいで、われわれ兵隊は時どき遠くからチラチラと、そのナマメカシイ姿を見かけるだけだった。何が慰安所だい。ふざけやがって。それにしても、何も銃殺することはねえと思うんだけどな。朝鮮へ帰してやればいいんじゃねえか。可哀相だよ。おそらくは不法拉致してきた女たちにきまってる。深く考えると滂沱と涙が出る。戦争というものはヒドイものだ。ヒドイものです。だからですね。日本国は武器という武器はみんな捨ててしまいました。そして新しいのをどんどん買っております。もう一度やるつもりなのよ、ヨ・ロ・シ・ク』
同じ文庫本の別のエッセイには次のような内容もある。
『終戦の日、オンナ達は山の斜面を下り、川を渡り消えて行った。独立した祖国へ帰って行ったのだ。兵隊のオレは秘密書類を燃やすのに忙しかった。煙がオンナ達のアトを追って行った。ホンマかいな。ウマイこと書きよるで。信じる人こそ倖せである。アーメン』

戦争に行って実際に見てきた殿山さんだから書けることだし言えることだ。真実である。

 それが今になったら歴史をしっかりみつめないで従軍慰安婦なんかはいなかったことにしようなどと修正しようとする輩ほど醜いものはない。その修正しようとする「姿」は秘密書類を燃やそうとする姿勢にも現れているとボクは読んだ。殿山さんのこれらのエッセイが書かれた時代は今から20年以上も前のこと。
 その頃にアベシンゾーが武器をひたすらに買っている状況をみごとに言い当てている。歴史の修正主義についても・・・。「あの頃のそんな時代」が着実に押し寄せている。と感じられて仕方がない。

 これを書いていて思いだしたのが渡辺白泉という人が詠んだ一句
   戦争が廊下の奥に立つてゐた

「廊下の奥」ではなく手前に堂々と胡座をかいている時代になってしまった。絶対に反対しなければ。

 本日のブログはこれにて終了です。

   戦争はとおの昔のことじゃなく玄関前で威張ってきてる

今日も猛暑日

35℃

 いやー今日も暑かった。シャバ(大曲)に必要な物があったので買い物に出た。南外村では34℃くらいの車載温度計が大曲では36℃になってしまう。アリャリャ温度計が壊れたのかなぁと思ったが南外村に帰ったら33℃を示している。
 うだるような暑さってこのことですね。我が家の木々も暑さで参っている。
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田んぼの稲を見るとこの暑さがいいのだろう。穂がつき始めてた。


突然、地震警報が・・・

 午後7時半頃。テレビでプロ野球を見ていた。もちろんYGよ負けろと思いながらDeNAとYGの試合だった。
 すると臨時ニュースが。福島沖で地震発生とのこと。震度5弱の地震が発生したらしい。すぐにオッカアが塩竃に電話したら結構揺れたとのこと。それでも大きな被害もなくまずは沈静化したようである。
 昨日の教研集会のレポートで地学部門で「大地震は近い?」というタイトルのレポートがあった。地学の先生がいろいろなデータを地図上にブロットして最近20年近くの地震の傾向を話してくれた。もちろん、そこには2011.3.11があり3.11を機に色々なプレートの集まる日本の地殻変動のエネルギー解放と拡散を報告。
 その中で関東から四国にかけての地域。つまり南海トラフ付近でのエネルギーの解放が見ることができない。やはり、その地域での大地震の可能性は高いとの話になった。
 地球の年齢だから人間の年齢とは比較にならないので何年とか何十年とか何百年と何千年とかは予想できないだろう。しかし、地球にとっては千年二千年は一瞬の時間である。大地震いつ襲ってもおかしくはないってことなんですね。


友人からお酒をいただいた。
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今日は「熊野三山」を呑む。さっぱりとして美味い酒ですねぇ。もう一本の「那智の滝」は冷蔵庫で冷やしておいて後日楽しみます。
先日、どこかで言っていたが「日本で一番落差のある滝は?」という質問があった。その答は「那智の滝」ってことだった。ウーム楽しみですね。ゴチになります。

この暑さでは何もやる気がなく終日ウロウロと。そんなわけで本日はこれにて・・・。

   東北は猛暑の日にも青空はないと言われて気づくボーッに

夏期教研

教育研究集会

 略して教研集会に行ってきました。夏の教育研究集会だから夏期教研です。
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いいですねぇ。何よりも出会いが良い。いろいろな思いや考え方や方法をもっている人たちに会えるのが楽しい。そして少しの時間だが語らいが素敵である。

 秋田駅に着くと今日から竿灯が始まるので駅には歓迎の提灯がズラーッと並んでいる。
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 駅の窓から外を見ると暑いなぁ。
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 秋田市の山王付近は先日パパさんがコメントに書いてくれてたように蝉時雨が降るようだった。
 どうして山間の南外村はセミの音がそんなにしないんだろう?と不思議だった。暑い道路を歩きながら考えてみた。でも、よくわからんですね。

帰りは駅前の竿灯とは反対側の居酒屋で仲間と一杯やって帰宅。忘れ物もせず居眠りもせず気持ち良く酔っ払って自宅まで着いた。良かった良かった。
と、言うわけで本日はこれにてブログは終了です。

  竿灯のスタートの日は夏期教研イイネ仲間はビールが美味い

昆虫すごいゼ

アッチー!

 テレビニュースでは「熱中症に注意・猛暑」が最初に流れる。日本国中が熱帯状況になっているらしい。もちろん我が家の周辺も35℃前後になっている。アッチーのである。
 シャバに出て空を見上げると綿雲は出ているがカメラの横を通る風は熱風なんですねぇ。
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夏本番です。


WAROCK

 ボクの芸名?はHi-Rockですが夕方のNHKの東北紹介でWAROCKということが紹介されていた。妙に似ていますよね。
 WAROCKとは好きな石っころに絵を描いてWAROCKに共鳴する店などに置いてもらい好きな人に持って行ってもらうというアクションとのことのようだ。別に店舗でなくても好きな場所に置いてもいいらしい。
 アレッこれは知ってるぞと思った。それは刈和野にある「和栄堂」というお菓子屋で見たのである。とわちゃんとわかちゃんがソフトクリームとかかき氷を食べたいと言えば寄る和菓子屋さんである。
 その和栄堂店舗の一角に綺麗に絵が描かれている石がたくさん置かれてるのだ。それを手に取ってみたらWAROCKと描いてある。
 先日、とわちゃんとわかちゃんが手に取っていたら女将さんが「あげるよ」と言ってくれたのでもらってきた。
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もらってきた石の裏表は写真のようになっている。
 出発は大館である。これを我が家にそのまま置いてもいいだろうしどこかに持って行き置いたら、この石はどこか遠くに旅立つのかもしれない。そんなことを思うと何だか不思議な気持ちになる。


昆虫やばいぜ

 昨日、ATさんからライン。
 「昆虫すごいぜ」が「昆虫やばいぜ」としてNHKスペシャルでやっているよと教えてくれた。昨夜は地元のメンバーで呑んでいたので本日タイムシフトで確認した。
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カマキリ先生の香川照之さんがニカラグアに飛んで珍しい昆虫を見るというのがメインになっている。ニカラグアと言えばアマチュア無線のコールサインだったらYNだよなぁと思いながら熱帯多雨林の昆虫採集を観た。
 でも、内容として基本的には「昆虫クライシス」つまり昆虫の絶滅は絶対にあってはいけないということを声を大にして香川さんは熱弁するのだ。
 
 世の中には(身近にもいるが)虫なんか絶滅してくれという人がいる。しかし、虫(昆虫)がいなくなったときに人類(ばかりではなく植物なども)はクライシスになってしまうというのだ。
 その通りだ。と、ボクはもちろん鋭く同感。
 蝶の1頭2頭つかまえても問題はない。セミを1匹2匹をグシャッとつぶしてしまったもたいしたことはない。トンボをつかまえて尻尾を糸で縛って飛ばしても何も問題はない。それは子どもたちにとって(もちろん大人でも)とても大切な経験。
 しかし、薬品などを使って全滅させるのはよくないのだ。今、地球規模で昆虫の数は減っているという。確かに蚊やハエや蜂など面倒なヤツらも多い。でも基本的には昆虫の役割はとても大切だという事を教える内容だった。
 番組のあったことを教えてくれたATさんサンキュー。8月12日のEテレ「昆虫すごいゼ ニカラグア編」が楽しみですゼ。


本日のブログはこれにて終了です。

  言わないよ今日は絶対言わないよ痩せ我慢やめ!「暑くて嫌だぁ」

アブラゼミ

虫は怖いが・・・

 今日も「孫カデ」だ。アブラゼミの動きと言いますか飛び方があぶなかっしくなっている。突然、狂ったようにジジジジジと落ちてくるンですねぇ。彼ら(彼女ら?)は何を考えているのか。
 それを見つけてとわちゃんとわかちゃんは慌てて捕虫網をもって追いかけるのだ。すると割と簡単に網にとらえられるのであります。
 そしておそるおそる二人とも手に取って喜んでいる。
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この2匹。左側はジジジジと鳴く。右側は無言。オスかメスかなのだが二人とも微妙に怖いのでそんな違いに気がつかない。
 ま、そのうち気づくでしょう。セミを手に持っているだけでジジバカは嬉しいのであります。


夕方、重低音が聞こえてきた。魁新報にオスプレイが秋田を通過すると米軍から連絡があったとのことを書いていた。
来たーーっと思って外に出たらちょっと遠くを飛んでいった。一枚しか写真を撮れなかったが拡大してみた。
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豆粒のようなのが一番下のように拡大するとプロペラを前に2個出して飛んでいる様子がわかる。
アベシンゾー政権では国民の反対や心配にも関係なく米軍は上空を飛び回るってことです。冗談じゃない。

郵便局の問題についても書きたかったがやめます。簡単に言えば郵政民営化失敗です。国鉄の失敗と同じ事。民営化することなんかなかったのです。それについてはいずれまた。


今日も暑かったですねぇ。南外村は34℃くらいにはなっている。本日のブログはこれにて終了です。

   楽しみは郵便受けに何か入っているのかと開ける一瞬

北国も梅雨明けに

暑いですねぇ

 今日、北東北は梅雨明け。
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まぁ、気温はこれまでと同じように30℃は優に超えているので「アッチー」と言うのは変わりがありません。
 それでも南外と大曲の境にある矢向峠の両側についている温度計はどちらも34℃を示したのでよっぽど暑いことは確かである。


今日は久しぶりに本店の社長と会った。積もる話が山ほどありお互いに好き勝手にアーでもないコーでもないとしゃべった。
やっぱり、時々はシャバに出なければダメだなぁという話がオチでした。お邪魔しました。

本日はこれにて生存証明です。

  気がつけばガケの斜面に鉄砲と命名されし百合が咲いてる

『一人の声が世界を変えた』

自転車に乗って

 今日も暑かった。真夏日である。夏休み。とわちゃんとわかちゃんがやってくる。
 二人は自転車で南外村にある「不動の滝」までババと一緒に出かけた。汗だくになって現場まで走っていったようだ。
 帰ってきたらババがぼやくことぼやくこと。車で走っているとあまり気にならないが自転車に乗るとゆるやかな登り坂になっているとのこと。
 写真は帰り道のゆるやかな下り坂になっている三人の後ろ姿である。
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さすがにとわちゃんとわかちゃんも登り坂はつらかったようだ。でも、休まずにこぎ続けたという。
 不動の滝は流れ落ちる水量は少なかったが良かったと迎えてくれたらしい。エガッタエガッタ。


今日も一冊の本から

 先日、アベシンゾーたちの政治を変えようという人たちのツイッターを見ていたら『一人の声が世界を変えた』という本のことを書いている人がいた。早速、古本をゲット。
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アメリカのブッシュ政権を倒した声。ラテンアメリカの軍事政権や独裁政権を倒して民主的な政権にした声。ベトナム、韓国などの例。ヨーロッパの例などが元朝日新聞記者の伊藤千尋さんが現地で取材した内容を書いている。

 その中でルーマニアの独裁者のチャウシェスク大統領が忠実な党員を一万人動員して彼らを前に「東欧では革命が起きているがルーマニアは大丈夫」という演説しようとしていた時のことを書いている。
 チェウシェスクが演説を始めたら群衆の中から「人殺し」というヤジが出た。この声をきっかけにチャウシェスクを非難する大合唱が起き、独裁者は演説を中断したまま引っ込んだ。そして、暴動は「人殺し」の一言から始まったのである。
 「人殺し」とヤジを飛ばした男は、もしかしたら自分はもちろん自分の家族も逮捕、拷問、処刑が待っているかもしれない。しかし、誰かがやらなくてはいけないと決心して家を出た。家を出るときに「俺は帰らないかもしれない」と妻に言い置いたという。
 この後、ルーマニアは内戦状態になったがチャウシェスクはすぐに逮捕されて即処刑されてしまい内線は終了。ルーマニアの新しい時代が始まったのである。テレビでも流されていた有名な場面を文章で読んだ。

 ところで先日おこなわれた参院選。アベンシンゾーの演説が始まると「帰れ」コールや「嘘つき」コールが起きたという。結局、アベシンゾーは警察を動員してヤジを飛ばした人を拘束するという暴挙に出た。
 完全に独裁政権そのものである。今、勇気をもって「アベ帰れ」といっている人たちの勇気こそ正しいとボクは思う。

 著者の伊藤さんが後書きで「個人より組織が優先されがちな日本で、読者が社会変革に奮い立つきっかけとして本書を活用していただければ幸いである」と結んでいる。
 同感である。

本日のブログはこれにて終了です。

  風を受け自転車ならばどこへでも行ける気がした十二の頃は

殿山泰司ベスト・エッセイ

ノウゼンカズラ満開に

 関東東海地方が梅雨明けしたとのこと。それと同時に気温がグングン上昇していると報じている。
 南外村はここ1週間以上30℃超えである。となりのノブ君が草刈りをしていたが暑くて大変だったようだぞ。それだけ暑いのである。
 南外村ではノウゼンカズラが満開である。
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大部分は杉の木にからみついて満開になっているのが多い。
 何だか寄生樹のような感じがするのだが夏の花であることは間違いがないですね。カズラ(葛)と言うくらいですから寄生樹かぁ。
 さぁ、夏本番になります。


さすがにいいなぁ

 先日、NHKラジオの朝の放送『すっぴん』で作家の高橋源一郎さんが「源ちゃんのゲンダイ国語」で今は亡き殿山泰司さんの『殿山泰司ベスト・エッセイ』を紹介していた。
 そりゃ絶対に読みだと思い注文。先日届いたので読んでいる。
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その中にボクの考えているのとぴったりな内容が書いている。57年も前に書いたエッセーにである。
抜き書きします。

『ついでだから書くけどよ。オレはオリンピックの東京開催にも反対したいんだ。こんなお粗末な国でオリンピックをやってどうだってんだろうね。わからないな。オレはニッポンなんて世界の片すみで小さくなって、静かに平和に暮らしてゆければそれでいいと思ってるんだ。いまさらなんで名前を売り出す必要があるのかね。そりゃね、17歳の少年も16歳の少女も、そのころはおとなになっているから大丈夫だけどさ S36.3』

 書いたときが昭和36年。それから3年後17歳の少年も16歳の少女も大人になったS39年にに東京五輪が開催された。
 だが今どんなに思い出そうとしても昭和36年にボクはオリンピックの影も形も思い出せない。中学2年か3年頃だったろう。
 ただ、昭和39年に東京五輪は確かにあった。東洋の魔女も知っている。そして市川崑監督の『東京五輪』の記録映画もDVDで持っている(はず)。それは市川監督の映像の素晴らしさに感動したのである。当時、この映画を記録映画として認めないというバカヤローな政治家とかその取り巻き連中がいたことを思い出す。

 で、来年開催の東京五輪。今でも「やめてしまえ」と考えている。もしも殿山泰司さんが生きていたら言うだろうなぁ。
「嘘つきばかりで呼び寄せた東京五輪なんかなにになるのか。それにあの8月のクソ暑い東京で走ったり飛んだりするキ○○イ沙汰は・・・。やめてしまえよ」 
 ま、想像ですけれどね。

 今でもボクは言いたい。東京五輪なんかやめてしまえ、と。

 それにしても殿山泰司。いい役者でした。そして、頭の形がいいですねぇ。さすがです。

 本日のブログはこれにて終了です。

  夏を呼ぶノウゼンカズラのオレンジは暑苦しいけど諦めもつく
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