「お手伝い戦争」
今日も新聞の切り抜きで申し訳なし・・・。外に出ても写真を撮ることがなく夏休みの最終日を過ごしている。
さて、この記事は昨日(2015.8.22付)朝日新聞に掲載された内容である。
『時代のしるし あんな死に方もう二度と』と題して「ガラスのうさぎ」を執筆した作家の高木敏子さんのインタビュー記事である。とても印象的な高木さんの言葉がある。それは高木さんが30年間、ずっと訴えてきたことだという。
『この国は油断していると「お手伝い戦争」をするようになる。だから、注意してしないとだめですよ』
アメリカの言いなりになって世界中の戦場へいつでもどこへでも手伝いにゆこうとしている。まさに「お手伝い戦争」である。このお手伝いが「蟻の一穴」になって憲法が守ってきたものが、崩れそうで怖いと高木さんは語っている。
今、高木さんの言うとおりの時代になってしまいそうである。何としても阻止しなければいけない。
本日のブログはこれにて終了です。
アメリカのお手伝いする戦争に出してはダメだ九条守る
さて、この記事は昨日(2015.8.22付)朝日新聞に掲載された内容である。
『時代のしるし あんな死に方もう二度と』と題して「ガラスのうさぎ」を執筆した作家の高木敏子さんのインタビュー記事である。とても印象的な高木さんの言葉がある。それは高木さんが30年間、ずっと訴えてきたことだという。
『この国は油断していると「お手伝い戦争」をするようになる。だから、注意してしないとだめですよ』
アメリカの言いなりになって世界中の戦場へいつでもどこへでも手伝いにゆこうとしている。まさに「お手伝い戦争」である。このお手伝いが「蟻の一穴」になって憲法が守ってきたものが、崩れそうで怖いと高木さんは語っている。
今、高木さんの言うとおりの時代になってしまいそうである。何としても阻止しなければいけない。
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アメリカのお手伝いする戦争に出してはダメだ九条守る