「笑点」手ぬぐい


言うまいぞと思えども・・・

  今日こそは絶対に口に出すまいぞ外を見つめてアーッまた雪かぁ

 職場のKOさんが言う。

「すごいですよ」
「何がですか」
「グラウンドにあるサッカーゴールが雪で埋まりそうです」
「ヘーッ!」
「こんなことはありませんから写真を撮ってた方がいいですよ」

 早速、グラウンドに出かけてみた。グラウンドの雪の上には幅30僂曚匹瞭Г澹任瓩拭崕弾察廚通っている。野球部員諸君が野球場に向かう道だ。この幅ではすれ違うことができない。もし、すれ違おうとすれば一人は獣道から外れなければならない。と、言うことはズボッと膝くらいまで雪に埋まることになる。

 そんな道をトボトボ歩いたら雪に埋まったサッカーゴールがありました。すごいなぁ。サッカー、ゴールポストの高さは2m15僉グラウンドの真ん中にあるサッカーゴールの上部だけしか出ていない1m80儷瓩は積もっていることになる。

 積雪量は南外より1.2~1.3倍は多いかもしれない。写真を撮ってからそんなことを話していたらKUさんが話してくれた。

「横手はこんなもんじゃないですよ」
「ウーム・・・」
「テレトラック周辺に住んでるんですが積み上げた雪が高くて崩れ落ちてきそうで怖いです」

おそらく積み上げた雪が小山(大山かもしれない)状態になっているのだろう。ぜひとも行って見たいものだが・・・。

 おまけに寒い。今朝はマイナス8℃前後だったと思う。風呂場のお湯側がまた凍結してしまった。今回はにっちもさっちもゆかずに設備屋さんをお願いして氷を溶かしてもらった。数時間かかったとのこと。それでも風呂場の機能は回復したので温泉にゆかなくても良くなった。


当選しました

 昨年末、2011年(平成23年)笑点カレンダーを通販で買った。チャッチャカスカチャカスチャンチャンの笑点カレンダーをチャリティーがらみでここ何年間か連続で入手している。

 今年のカレンダーにはアンケートがあった。アンケートの応募者には抽選で「笑点手ぬぐい」をプレゼントする企画がある。早速、応募したらしい。どうせ当たるわけはないと応募したことはすっかり忘れていた。
 本日、メール便で封筒が届いている。何だろうなぁと思って開けてみた。すると、何と言うことでしょう。「笑点手ぬぐい」が入っているではありませんか。
「厳正なる抽選の結果、貴方様が当選されましたので、商品を送付させていただきました」
ありがたいことですねぇ。やってみなくちゃわかりませんね。



今日で1月も終了。正月は穏やかで儲かったなぁと思っていた。ところが正月が明けてから雪が降るは積もるは・・・。天候の予想なんかできっこないのだがガッカリしている。それでも明日からは2月。少しは変わるかもしれない。期待しながらこれにて本日のブログは終了です。

その後のとわ


増田まんが美術館

 増田体育館のすぐそばに「まんが美術館」がある。矢口高雄氏の記念館のような感じである。1995年に作られた。

 ここには日本を代表する漫画家の写真と原画が展示されている。漫画家は現役の人も、すでに手塚治虫や赤塚不二夫のように亡くなった人たちも展示されている。もしかすれば古いタイプの漫画家が多いのかもしれない。
 多くの漫画家達の原画を見ると,筆使いの細密さに漫画家たちの血のにじむような苦労に思いが至った。

 そして、今回の一つの収穫は秋田県出身漫画家たちを知ることができたことだ。秋田県出身の有名漫画家は矢口高雄だけかと思ったらシリーズで単行本を出版している有名人が何人もいる。
 土田世紀、きくち正太、倉田よしみ、高橋よしひろ達がボクも知っているヒット作を出版している。もちろん彼らの写真も原画も展示されているから嬉しい。

 展示を見てから売店で矢口高雄自筆サイン入りの『点墨春秋』と『奥の細道』を購入。
 『点墨春秋(てんぼくしゅんじゅう)』は「一滴のインクに生涯を込めて」とサブタイトルがある。ボクが子どもの頃の古里を懐かしく思い出させてくれるような絵がちりばめら素敵な一冊だ。
 『奥の細道』は今は亡き漫画家石ノ森章太郎が有名な漫画家たちに依頼して『マンガ日本の歴史全55巻+別巻1』としてシリーズ化された中の一冊である。矢口高雄が担当して松尾芭蕉の「みちのくの旅」の記録『奥の細道』を漫画化したもの。

 売店の方がこれらの本を包装しようとする袋には「釣りきち三平」がプリントされている。商品を入れてもらいグチャグチャになってしまうのが何となくもったいない。

「それグシャッとするともったいないですね」
「それじゃあ、もう1枚プレゼントします」

とニコニコともう1枚折り目のつかない袋をプレゼントしてくれた。優しいネーちゃんである。だからその袋はどうするんだ?。と、つっこまれると。ゴミ袋になっちゃいますが・・・。でも、とてもうれしいじゃありませんか。そんな「まんが美術館」だった。
 もう一度、行く機会があれば購入する「物品」は決めている。フフフフ。


ラストイニング28

 自宅に着いたら小さなメール便が届いている。予約注文していた『ラストイニング28』だった。
 オッあそこまで読んだなぁと思いながらパッケージを開けてすぐに一冊一気読みだった。またまた次回が楽しみになったぞ。
 このコミックを紹介してくれたKさんよ。ありがとう。
 本の帯に阪神タイガースの藤川球児投手が「甲子園の申し子もアツくなる」として次のコメントを寄せている。

「監督って、ここまで考えて試合に臨んでいるのか・・・!!」

その通りだと思った。


その後のとわ

 昨夜、久しぶりに我が家に帰ってきた孫娘とわ。
 かなり成長している。小さなオモチャを両手で交互に入れ替えて遊んでいる。さらには腹ばいになると顔をグイと持ち上げる。
 もう少ししたら寝返りをするのではないかと思っている。このブログを書いている時間帯にとわはすでにいない。寂しくなったなぁ。ただのジジバカでした。フーッ。

  何よりもただ健やかに伸びてくれそれだけ願う孫は帰りて


サッカーアジア選手権

 0時から始まったサッカーアジア選手権の決勝。いろいろなインタビューなどを見たので結局午前3時までテレビに見入った。

 試合の前半後半90分では0-0。延長戦に突入。延長後半4分に長友のセンタリングに李がボレーシュートであわせてゴール。このまま逃げ切って優勝した。
 アジア選手権を6試合全部をテレビで見た。少し感想を書いておこう。
 日本チームには若いチームが成長する過程を見たような感じがする。失敗をくり返し、短い時間で修正して次の試合に臨む。だから得点も多かったが失点も多かった。
 オーストラリアのように完成されているチームとは違い、何だか危なっかしい試合をしていて負けそうだがなかなか負けない。応援したくなる典型的なチームだなぁと思った。
 サポーターのディスプレー(で、良いのかなぁ)には考え直すべきことがあった。これについては機会があれば書きたい。
 やはりサッカーは欲求不満のゲーム。フラストレーションがたまりにたまった時にドーンと快感がくる。そのゲームの典型的な内容だったなぁと思う。
 結果良ければすべて良し。かな?



雪の話題ばかりだった。今日も結構降った。今朝の積雪量を見ながら能代から来ていた、とわの両親が言う。

「能代だったら冬のシーズン通してこれくらいしか降りません」

つまり、能代で一冬の間に降る量が南外では一晩で降ってしまうのだ。まったくなぁ。同じ県民税を払っているのに。軽くビールでも飲みながらボーッとしよう。寝不足気味なのでバタンQだろうなぁ。これにて本日のブログは終了です。

ラウンド・テーブルの大切さ


増田体育館へ

 秋田県南地区高校陸上競技部合同の練習会が増田体育館でおこなわれた。とりあえず生徒諸君を引率して体育館前まで行った。

  「地獄かも」強化練習参加する子らの話にマァがんばれよと

 体育館でお会いした前の同僚のTさんに「ブログを見ています。フォローしています」と言われ妙に恐縮してしまった。こんな拙いブログを見てもらってサンキューです。

 旧横手市から増田町にかけての雪の多さは聞いていた。実際に見てみるとわが南外村は積雪量で圧倒的に負けた。と、思った。

 ついでに増田町の漫画博物館にでも寄ってみようかなぁと思って、当然のことだが行った。無料で入れるというのが太っ腹でいい。しかも漫画家たちの豪華(?)な直筆の絵が飾られている。矢口高雄画業40周年記念画集『点墨春秋』と、やはり矢口高雄のセンター対策にも効果絶大と帯に書いているマンガ『奥の細道』を購入。詳しいことは後日書くことにします。


黄色の四弁の花

 おそらくコマツナだと思うが職場の玄関に飾られている。今の寒の季節に春を思わせる黄色の花ががいいなぁと思って近寄って1枚撮してみた。茎の部分はおひたしにして醤油をかけて食べたら美味そうだ。


丸テーブルの復活を・教職員の休職者増加

 部員を送迎する車の中でNHKラジオを聴いていた。番組名は「あさいちばん」。その中の話題コーナーで『全国の教員の休職者が増加している』と話していた。一瞬、耳をそばだてた。NHKの解説者が話した内容をうろ覚えだが簡単に書いておきたい。

『現在、全国では5500名ほどの教員が休職している。多くが鬱症状などの精神疾患である。
ある学校の職場の例として。小学校の場合だが職員室に丸テーブルが置かれて教師たちはそこで食事をしたり日々の取り組みの情報交換などをしていた。とても職員間も職員室も和やかな雰囲気だった。
新年度になり校長が替わった。新校長は「こんな丸テーブルは要らない」と撤去。その後、反発した教員は転勤希望を提出。校長はその反発した5人をすぐに転出させた。
ところが、そこに新しく入ってきた新しい教員にはギクシャクした過酷な職場が待っていた。そして新人教員の休職につながっていった。
解説者は言う。教育の現場で大切なことは教師を叱りつけて仕事をさせることではない。育てることだ。もう一つは(成果主義など)政治があまりにも教育に関わってきてはいけない。何よりも丸テーブルを復活させることだ』

 この話題を聞きながら現在教育を取り巻く状況がこの話の中に凝縮しているのかもしれない。と、思った。休職者5500人と言えば秋田県の小・中・高の教員の半数以上が休んでいることになる。休職者の多いのは大都市圏に多く、沖縄に多いのが目をひくようだ。幸い秋田県は休職している教員の率が日本の中でとても低い。まだまだ学校としての職場が健全に保たれていると言えるかもしれない。
休職者の多い都市や地域では校長の質が下がっているのかもしれない。と考えさせられる。私は偉くなりました。と、勘違いしているのかもしれないのですけれど・・・。

 いずれにしても教育の現場に「成果主義」はそぐわない。理想をもって教職に飛び込んだ若者たちに教師の働きがいをもってもらえる施策こそ大事である。

 そして、何と言ってもどこの職場にも「丸テーブル」が必要だなぁと思うのである。アマチュア無線の交信で電波を通して日本全国であるいは海外の人も入って何人かで順番に情報交換などで話をすることがある。これを「ラウンド・テーブル」と言うらしい。「皆が友人だぜ。仲間なんだよ」という意思表示の意味もある。「ラウンド・テーブル」つまり丸テーブル(四角でも良いのですが)で顔を見ながら話せばホッとします。そして精神的にも安定するんですゼ。ダンナ。



昨日のブログで大館鳳鳴の部長さんに便りでも書こうかと思っていたら、丁寧に電話に出られなかったお詫びと返事の電話をいただいた。とても良い男だ。
彼はとにかく細心の注意をしながらセンバツまでチームをベストにしていきたいと話してくれた。しっかりやってやってくれるだろう。
甲子園から帰ったらぜひともミニ報告会を開くべぇ。と、言っておいた。楽しみである。
今宵はサッカーアジアカップ決勝戦。対オーストラリア戦。どうなりますか。本日のブログはこれにて終了です。

センバツ21世紀枠・大館鳳鳴!


一転、大雪に

 今朝、20儷瓩の積雪になった。昨日の夕方。除雪作業を終えてから屋外はシーンと音の無い世界になった。これはヤバイぞ大雪になるぞ。と、思っていたら案の定ドサッと雪が降っていた。

 まぁ、これからの1ヶ月は雪が降らないと言っては喜び、アーァまた降っているとふさぎ込んだりの日々が続く。要するにあきらめれば良いのかもしれない。
 ボサボサと降る雪が周囲の視覚をぼんやりとさせる。


パンジー
(ご指摘を受けプリムラと判明【(*_ _)人ゴメンナサイ】。反省のためにこのまま生き恥をさらしておきます。ハイ)

 チンパンジーではありません。パンジーです。これまでのブログを眺めてみたら雪ばっかり。あまりにも彩りがない。そこで、先日地元の農業高校の生徒諸君が販売実習で売りに来たパンジーを1枚。


大館鳳鳴高校

 大館鳳鳴高校が21世紀枠でセンバツ甲子園大会出場への出場が決まった。良かったなぁ。現部長・監督とも喜んでいるだろう。さっきお祝いを伝えようと監督に電話。謙虚にこれからの努力を話してくれた。部長は忙しいようで電話がつながらない。ま、近いうちに激励の便りでも出そう。

 大館鳳鳴には勝てなかったなぁ。現役当時に公式戦で対戦して勝った記憶がない。まぁ、ボクは監督ではありませんからベンチに入っていただけですけれど・・・。
 あの日本で初の高校生のマイナーリーグ契約をした投手がいた時にも春の全県大会で延長戦で負けた記憶がある。その何年後かの夏も何だかチームがゴタゴタしていた時に対戦しメタメタに負けた記憶もある。

  鳳鳴のセンバツ決まり県北の高校野球新たな歴史

 今回の21世紀枠では佐渡高校が対抗馬ではないかと思っていたが大館鳳鳴も佐渡も選抜された。なかなかに良い計らいだと思う。21世紀枠の意義は大きい。もちろん勝ち負けを乗り越えて地元の活性化にもつながる。

 全32校は次のように決まった。

■北海道(1)=北海
■東北(2)=東北(宮城)、光星学院(青森)
■関東(5)=浦和学院(埼玉)、東海大相模(神奈川)、横浜(神奈川)、水城(茨城)、前橋育英(群馬)
■東京(2)=日大三、国学院久我山
■東海(2)=大垣日大(岐阜)、静清(静岡)
■北信越(2)=金沢(石川)、日本文理(新潟)
■近畿(6)=天理(奈良)、履正社(大阪)、智弁和歌山(和歌山)、報徳学園(兵庫)、京都成章(京都)、加古川北(兵庫)
■中国・四国(5)=関西(岡山)、創志学園(岡山)、総合技術(広島)、明徳義塾(高知)、香川西(香川)
■九州(4)=鹿児島実(鹿児島)、九州国際大付(福岡)、九州学院(熊本)、波佐見(長崎)
■21世紀枠(3)=大館鳳鳴(秋田)、佐渡(新潟)、城南(徳島)



週末になった。予報では大雪。はたして・・・。これにて本日のブログは終了。

除雪休暇を


晴れた日は

 西原理恵子さんの『晴れた日は学校をやすんで』はボクの大好きな漫画。
 今日は何十日ぶりだと思わせるほどの晴天になった。ここ1ヶ月の日照時間が20時間に満たない日々を過ごしているのだから青空が珍しいしありがたい。
 ジッとしているのがもったいない。こうなれば西原現象?に突入すべきだ。そこで休暇をもらうことにした。

 朝から晴天の予感はあった。今朝は放射冷却気味で零下10℃くらいまで気温が下がった。

   蛇口から水が出るのに安堵するギンと冷え込むマイナス10℃

そのために朝は深い霧に覆われた。霧の中には淡いオレンジ色の太陽が顔を出していた。
 職場に着いたらキンと冷えた青空が顔を出した。桜の木の枝は真綿が全体を包むようになっている。オーッ冬の桜だ「雪桜」だなぁと思った。

   凍みる朝枝みな白くフウワリと「雪桜」だと造語つぶやき

 休暇をもらい自宅に帰り家の周りの除雪をする。天気が良いから気持ちはいい。帰り道で遠くに懐かしき駒ヶ岳がくっきりと見えた。

 それにしても我が家の周りは雪が多いし深い。除雪機をフル稼働させたのだが、作業が一人なのでさっぱり進捗状況が見えてこない。。
 おまけに日照によって雪がベタリと重くなっている。除雪機の雪を遠くに飛ばすスロワーに雪が固まって詰まる。雪の塊をを取り除くのに機械を止めて何分かのロスがでるのだ。それでも雪の山を数メートル崩して家の周りを広くした。

最近の話題は大雪のことだけだ。

「いつまで降るんだべ」
「あと1ヶ月の辛抱ダベなぁ」
「もう1ヶ月この調子で降ったら雪の捨て場がない」
「まいったなぁ」

これでキマリである。

晴れた日は学校を休んで。と、思ったのだが疲れ切っているのである。フーッ。


サッカーアジアカップ

 日本対韓国。昨日、書いたのだが「最後まであきらめない」試合を見た。ボクはもちろん日本チームを応援する。
 しかし、韓国チームの粘り・迫力・負けじ魂を見習うべきだと思った。さぁ、次は決勝のオーストラリア戦。エースと呼ばれている香川選手が足の小指骨折で出場不可能とのこと。はたしてどんな展開になる事やら・・・。楽しみである。



明日はセンバツの出場校が決定する。大館鳳鳴が21世紀枠で選抜されるかどうか興味深い。ぜひとも選ばれてもらいたいもの。こちらも注目したい。本日のブログはこれにて終了です。

甲子園勝利への議論(2)


気温ゆるむ?

 ウーム少々寝不足気味です。昨夜と言うか今日の未明サッカーアジアカップ日本対韓国の試合を午前1時半の試合終了まで見た。この試合を一言で言えば「最後まで試合をあきらめてはいけません」ということになる。日本は勝ったんだけれど・・・。でも、勝てばいいんですけどね。なかなかに熱のこもったゲームだった。

 昨日から積雪量も10兪宛紊箸覆辰拭F罎竜げ垢睇硬晴爾凌薪瀑鮹Δ靴燭茲Δ韮亜腺院鄙宛紊砲覆辰討い襦
 そのために雪がゆるんだので道路の除雪作業が急ピッチになった。今日の帰り道もいつも通っている雄物川町沼館地内は街路の除雪作業のために通行止めになりパイパスを遠回りさせられた。それでも豪雪から少し抜け出した気分で人の動きも活発に見えた。
 写真は玄関から通学路を見た風景。道路の黒い部分が出てきている。

  寒ゆるみ除雪のために迂回路へ誘導されて妙にうれしく


高校野球の現場を大切にしたい

 さて、昨日は各紙に掲載されたいろいろな提言・至言などについてピックアップしてみた。今、ボクは高校野球の現場にいる現役ではないので詳しいことはよくわからないことを前提として、少し考えをまとめておきたい。

 昨日の会議で提言された内容はすでに県内のチームでも大なり小なり考えている。具体的に取り組んでいるチームが多いはずだ。だから目を見はるほどの目新しい意見や提言はなかったと思う。
 まぁ、「こうやるべき」ということをまとめて話されると、なるほどなぁと思うことは確かではあるけれど。

 さて、そこで考えられるのはアドバイザーの提言を受けて、秋田県の50チームにメンタル面、体力測定などを強化するためのトレーナーを雇用してくれるのか。50チームは無理だが2~3チームの強化指定校なら良いなどになったら教育的な配慮に欠けることになる。
 各チームは自前ならトレーナーをお願いすることができるのだろうか。おそらくほとんどのチームは外部の人を雇う余裕なんかはない。間違いない。野球部の経済的な状況を推測すれば親の負担にオンブにダッコのチームが多いはず。学校独自の予算は呆れるくらいに微々たるものだ。

 それでは潤沢にお金のあるチーム(どのチームだろうか???)に甲子園で勝つことを託そうとするのか。
 強化策をやろうとすればするほど高校野球の矛盾点が浮き出てくるような気がしてならない。

 何が大切なのか。それは現場を大切にする発想だとボクは考える。識者たちによる提言や発言は理想を語ればいいのだからいくらでもできる。ありがたいことだと思うが絵に描いた餅になりかねない。拙速な対策にならないことを祈りたい。
 それぞれのチームではそれぞれの悩みを抱えながら指導者たちは理想をもって生徒諸君とともに精一杯の工夫や努力をしている。
 その指導者たちやチーム(生徒諸君)へのケア(物心両面)を本腰でやれるのか。継続した取り組みやある程度のお金をかけなければ効果をあげることはことは難しいだろう。それこそアドバイザーのどなたかが話している「単発のイベント」にならないことを願いたい。

 そりゃあ甲子園で秋田県のチームが勝てばボクも嬉しい。でも、勝たなくても良いではありませんか。今は一県一校が甲子園に出場できる時代だ。だから応援しているし夢がある。
 結果よりも秋田県の高校野球指導者たちの取り組んでいる過程を大切にすべきである。いつかは勝てますよ、とボクは思っている。

 アドバイザーの方たちは今後5月の秋田県の高校野球を視察するして具体的な検証や提言をするとのこと。注目しています。



何だか野球について書き始めると支離滅裂になってしまう。皆が努力しているのだ。本日のブログはこれにて終わります。

甲子園勝利への議論(1)


久しぶりの夕日が

 夕方になってから、うっすらと夕日が見えた。木々の間から漏れてくる夕日を1枚撮影した。
 横手では累積積雪量が6メートルを超えたとか。我が家でも5メートルくらいはあるべなぁ。と、負け惜しみのように考えている。ウン、間違いない。

  ギンと冷え朝の半月キラキラと指も切れそう雪の結晶


高校野球強化プロジェクト委員会初会合

 昨日(1月24日)県庁で開催された高校野球強化プロジェクト委員会の初会合について秋田魁新報・朝日新聞・毎日新聞に掲載された。読売新聞は確認したが記事を発見できなかった。
 さて、三紙を読み比べてみると昨日の様子が伝わってくる。それぞれの新聞見出しをピックアップすると次の通り。

魁新報『メンタル面、専門家に』
朝日新聞は『制球力が重要・まずは体力測定』
毎日新聞『ビジョン持ち、検証と修正必要』

それぞれの新聞に掲載された出席者の意見・提言を発言者ごとにまとめてみよう。

◎根岸均さん〈秋田県教育長〉
「秋田の選手は素質があるのに、何かが足りずに勝てない。勝利至上主義を乗り越えて、何が足りないか議論してほしい」(朝日)

◎大藤敏行さん〈元中京高校甲子園優勝監督〉
「(秋田県の課題として)医科学やメンタルトレーニング面では、監督ら指導者と相互理解の上で部外の専門家に任せるべきだ」(魁)
「わからないことは専門家に聞くことが必要」(毎日)
「投手の場合、球のスピードを求めがちだが、やはり低めのコントロールが重要。どうすれば打者を打ち取れるかを考えることだ」(朝日)
「どの学校も同じ練習をしている。常に考えること。それが大切だ。無理な練習は野球嫌いにする。無理のないトレーニングが必要」(朝日)
「(甲子園の傾向として)基礎体力をつけることと、失敗を恐れずに常にチャレンジする姿勢を持たせることを重視している」(魁)

◎岡本良一さん(兵庫県高野連審判部長)
「甲子園大会では1試合が2時間で終わるように、審判はコントロールしている。テンポをいかにつかむかが大切」(魁)
「甲子園の試合は2時間をめどで終わらせるように努めている。勝つこつは、その中でいかにテンポをつかむかにある」(朝日)

◎神事努さん(国立スポーツ科学センター研究員)
「瞬時に出せるパワーを身につけることが大切だ。力面を見直した方がいい。まずは体力測定をやるところから」(朝日)
「北島康介選手のスタッフの例を挙げて、1人の指導者で勝てる時代は終わったと言い、スポーツ医学の専門家と連携することが必要という見解を示した」(毎日)

◎前田正治さん(元日本新薬監督・NHK高校野球解説者)
「投手は目の前の打者に対して勝負するという意識、打者は一球一球にしっかりバットを振るという意識が、甲子園で結果のでないチームには欠けている」(魁)

アドバイザー(発言者不明)
「(秋田県が実施してきた強化事業の中で他県の強豪校への視察や強化招待試合を)単発イベントのような取り組みだ。実施したことがどのくらい生かされたかという評価に欠けると指摘」(朝日)

◎高橋義雄さん(筑波大大学院准教授・日本オリンピック委員)
「5年後に全国4強を目指すなどのビジョンを持ち、検証と修正をしていくことが必要ではないか。さらに他県で実施している甲子園出場監督による出場報告や勉強会を定期的に開くことを提言すると同時に、甲子園出場決定後の出場報告など行事を減らし選手を休養させる必要があると訴えた」(毎日)

◎伊藤耕生さん(秋田県高野連会長・金農校長)
「厳しい意見もあったが、これを機に高校野球の実績を上げていきたい」(朝日)

と、まぁそれぞれの貴重な提言があったようだ。

ここまで書いて字数がブログの制限を超えてしまう。ボクの考え方は次回にします。



今宵はビールを飲みながらサッカーアジアカップ準決勝韓国戦を見ます。これにて本日のブログは終了です。

高校生の百人一首


一瞬の晴れ間に

 日中、雲が切れて晴れ間が見えた。秋田県で今冬1月中の日照時間はトータルで約15時間とのこと。東京は150時間くらいらしい。つまり、我々秋田県人は日差しのまったくない日々を過ごしていることになる。
 まぁ、それだけ色白な肌になっているだろうけれど・・・。それにしても寒いですね。

   真冬には日照時間極端に少なくなりぬ陽に焼けたいなぁ


現代学生百人一首入選作品

 朝日新聞1月19日付けの天声人語に第24回東洋大学「現代学生百人一首」入選作品の紹介があった。60000首を超える応募作から選ばれた100首である。昨年はブログに高校野球を詠んだ歌をピックアップしてみた。

   http://www.toyo.ac.jp/issyu/nyusen24_2011_j.html

その中で次の二首が高校野球を詠っている。

  空高く飛んでく球を見上げたら空を飛びかう小鳥になった
                埼玉県 行田市立西中学校 1年
                         大滝 絵理さん

  沖縄は基地より土が似合ってる紙面におどる興南優勝
                東京都 小金井市立緑中学校 3年
                         大友 蒼生さん

 ボールが飛んでゆく空とそして球児たちが躍動する大地。高校生にとって高校野球は必需品?だなぁと思うのである。そして、高校野球も政治に翻弄される姿を的確にとらえていると感じた。

 さらに、天声人語の内容をコピーしたい。

『〈先生がニコっとして言う「がんばるな」私の中で「がんばれ」になる〉北海道北見北斗高等学校高3の女生徒久島紗貴さん。東京の高1女子都立国立高等学校河合光葉さんは〈「頑張って」背中に掛かるその言葉時に重荷に時に翼に〉とうたう。今年も東洋大学から「現代学生百人一種」が届いた』

 我々は簡単に「がんばれ、がんばれ」と言う。「がんばれ」は精一杯がんばっている人たちにとっては酷なことかもしれない。無意識な善意かもしれない。しかし案外「小さな親切、余計なお世話」的な部分があるのだなぁと改めて自覚しなければと思っている。

 短歌はなかなかに奥が深い。



先週末に飲み過ぎてイマイチ調子が出ない。ゆったりと過ごすことにして本日はこれにてブログ終了。

「楢岡」短歌会


「楢岡」新年短歌会

 南外村には誇れるものが何点か有る。その一つが半世紀ほど続いている短歌サークル(こんなくくりでいいのかわらないが)の「楢岡」である。この地域には南楢岡・北楢岡とあるのだが南北をとった「楢岡」という土地の名前。
 「楢岡」新年短歌会が開催された。ボクもこの機会にぜひとも入会させていただこうと考えて参加した。

 さて、短歌である。
 五七五七七で一つの語群を並べてみると交通標語のようなものになる。例えば「危ないよ危険な道路止まろうね左右良く見てよい子は渡る」なんて感じですね。
 しかし、短歌となるとそうはいかないようだ。何しろ、自分の心情や情景を詠みこまなくてはいけないらしい。でも、ボクは無手勝流。思ったことをできるだけ三十一文字に入るように並べてみることにしている。そんなこんな試みをして1年ほどになる。それをブログに羅列していた。これだけではいかんなぁ。指導を仰がなければと入会をお願いすることにした。

 本日の短歌会。一言で言えば「おもしろかった」である。「楽しかった」なのだ。会員の出詠した歌を事前に無記名でどれが良いか投票して一首一首の詠みを検討する。これがおもしろかった。一つの歌に対して何通りもの情景が広がってくるのだ。短歌の深さだろうなぁと心から思った。

 本日は参加者の了解を得て今回投稿された方の歌の引用と集合写真の掲載を了解していただいた。

 01.盛岡の初空仰ぎ三ケ日息子夫婦のもてなし嬉し
 02.人は皆たった一つの命なりいつかわが身も失せゆく運命(さだめ)
 03.襷(たすき)受け極限に挑む若人の健脚競う駅伝三ケ日
 04.縁起物子孫増やせと御節重中に陣取るハタハタぷりこ
 05.かじかめる指先をもて雪に書く道問うわれに翁の案内(あない)
 06.しんしんと雪降り積るさくあれど家族みんなに屠蘇をふるまう
 07.真裸の岸辺の木々を点景に春めく雄物の川がひらけり
 08.大雪は音もなき夜に降り積もりそっとシャベルで生存証明
 09.寒気ややゆるみしなならむ明け方を屋根より雪の轟きて落つ
 10.青き菜と白き大根土産にと妻は雪掘り子に持たせやる
 11.初春の風に伴い舞いおりた曾ばあちゃんになるらし便り
 12.谷間よりわきでるごとく霧のたつうすれしあとは紅葉のにしき
 13.年新た寝足らぬまま就く食卓にハイビスカスの花の祝ぐ
 14.枝いっぱい風をはらみしその後に真白き雪の静かに積る
 15.「二十四の瞳」の映画彷彿す高峰秀子の時代に生きて
 16.くれなゐはあるひは憂ふる表象か吾が眼に沁みるシクラメンの花
 17.吹雪やみ日和となりて銀世界空の青さをまぶしく映す
 18.裏庭の南天ひとつ取り込んでかぞえ九十の父仕事終える
 19.万葉の彩り見せる十和田湖は水と意志との神秘さもみせ
 20.喜寿迎え妻を伴い山陰へ海霧深くも吾(あ)の気晴ればれ

 当然、この中にボクの一首もあるのだが、はたしてどれでしょうか。何だか異質の詠み方のようだ。それはそれでいいのです。その異質感も大切だなぁと思っている。

 いずれにしても本日は参加して良かったと思う。新しい出逢いだった。

  「楢岡」は新しき短歌の出逢いなり歌を詠む人みな若々し

 会長が話した言葉がとても良かった。うろ覚えだが書き記しておこう」

「何かの本の巻頭言にあったが、人の年齢に七をかけて生き生きと生きることが良い」

オーッと感動。暗算してみるとボクの場合は45~46歳だ。ぴったりジャン!!??。そして、ビールの飲み方が良かったのか入会は許可される方向になりそうだ。ありがたいことです。



朝方、家の周りの除雪をした。会合の時間に遅れる失態を演じてしまった。まったく・・・。それでも交流会でのビールは美味かったなぁ。これだけでも参加した意味があった。明日からも一踏ん張りだ。がんばろう。これにて本日のブログは終了。

高校野球強化策実行委員会

イメージ 1積み上がった雪

 昨夜のYさんたちとの「飲み」は楽しかった。結局、自宅までお邪魔して飲みまくり迷惑をかけてしまった。まぁ、いいか。

 早めに帰ってサッカーアジアカップを見ようと思っていた。結局、酩酊状態で自宅に着いたのが試合終了15分前くらいだったと思う。1-2とリードされていたのが2-2に並んでいた場面からだった。
 アレッ同点になっていると思いながら試合終了間際の勝ち越し場面を見て、とうとう酔いつぶれてしまった。

 そんなわけで今日は一日中のんびりと家の中で二日酔いをさましていた。

 夕方、一歩外に出たら屋根から落ちた雪がもうすぐ2階建ての屋根まで届きそうになっている。


秋田県高校野球強化策具体的に

 昨日(2011.1.21付)の魁新報に『甲子園V経験者アドバイザー就任』として報じている。
 以前、ブログにも書いた中京高・大藤敏行さんが顧問になる。プロジェクト委員会の内容も具体的になっているようだ。簡単にまとめると次の通り。

 県野球協会や県高野連、県軟式野球連盟など県内の野球関係団体から11人が委員として参加。そしてアドバイザーは6人とのこと。アドバイザーには大藤顧問や日本新薬元監督でNHK高校野球解説者の前田正治さんの他に、甲子園大会審判、学識経験者などが務めることになっているようだ。

 そして、初会合は24日に開催され、これまでの取り組みを検証し、アドバイザーがの提言を元に今後の強化策を検討する。そして、具体的な強化にかかる費用を11年度当初予算に盛り込む予定とのこと。

 どんな内容になるのか。そして、具体的なアドバイザーや委員の詳細がわかるのだろう。注目したい。



白鵬は強いなぁ。稀勢の里に負けはしたが6場所連続優勝。そうそう、大河君のお父さんとお母さんから頼まれていた全日本卓球選手権の録画をしながら、卓球はメンタルゲームだなぁと思いながら試合を見ていた。17歳の石川佳純選手は強い。そして、卓球もサウスポーが有利なことを確認した。あと、福原愛の泣きっ面はテレビ画面にはあわないこともはっきりした。
夜になってもイマイチ調子がでません。本日のブログはこれにて終了。
 
  ゴロゴロとただウロウロと二日酔いもう飲むなよと天の配剤?
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