輝け少女たち


バレーボール地区大会優勝
 県南地区大会。決勝リーグに勝ち進んでいた三校(角館南・大曲・横手城南)が優勝めざして今日激突。雄物川体育館に応援に出かけた。
 第1試合。角館南対大曲。かなり苦労するかなぁと思ったが着実に点差を広げて2-0で勝利。確かにチーム状態は良くなっている感じがした。
 第2試合。横手城南対大曲。2-0で大曲の勝ち。
 第3試合。角館南対横手城南。これで勝てば優勝。万が一負けると三すくみになってセットカウント勝負などになるのかなぁと思った。勝てば問題はないのだ。
 試合開始後は何となく動きがかたい。一進一退を繰り返していたが10点付近からジワジワと点差を広げていった。そして結局は大差で1セット先取。
 第2セット。勝ちを意識したのかセット開始後すぐに三点連取された。ウーム。これはまずいかも。このところバレーボールを何回か見ていたが試合の流れが一気に変わるのがバレーボールにはあると見た。その状態になる前に立て直せ少女たちよ。と、思っていたら流れは一気に角館南に傾いた。13点連続奪取13-3として試合を有利にした。
 その後、あまりにも楽勝ムードになったためか少し気の抜けたようなプレーが少々あったが一方的に相手を退けて優勝を飾った。
 今回は4試合すべて2-0で勝ち取った完全優勝だった。よくやってくれたぞ少女たちよ。
 しかし、道はまだ半ばだ。バレーボールの甲子園?とでも言える春高バレーまで懸命に練習してくれ。

 隣のコートでは男子の試合がおこなわれていた。雄物川対横手。ちょうど角南の試合が終わったときには24-22で横手がリードしていた。そのまま横手が1セット目をとった。おそらく雄物川がこんなに苦戦するとは誰も思わなかったのだろう。雄物川体育館がどよめいた。まさにバレーボールは流れのゲームだなぁと感じた。結局、どうなったかは見届けてこなかったが横手の健闘が光った。

       しっかりと優勝手にした少女たち
             これから必死にねらえ春高


エッ!喫煙室を作っていた高校
 今日、雄物川の往復で聞いたラジオニュースに開いた口がふさがらなかった。
 愛知県の高校で生徒の喫煙室を作っていたという報道がなされた。全国から登校拒否生徒などを集めた全寮制の高校とのこと。
 学校経営上、生徒がタバコを吸おうが在籍してもらわなかったら困る。喫煙をやめさせる指導も大変だ。だから喫煙室設置ではあまりにも短絡している。教育機関としての神経を疑ってしまう。
 生徒の喫煙がとまらない。どんなに指導しても指導しきれない。それでも懸命に喫煙はダメだよと説得してゆくのが教育だと思うのだ。そこを妥協しちゃいけない。理想論だろうか?


そんなわけで今日は優勝場面を見ることができた。良い日でした。明日からの仕事に励みができた。と、言うわけで本日のブログ終了です。

ボケの実


ボケの花と実
 植物はどうして花を咲かせるのか。と、質問されたら実をつけるから。と、答えが出るはず。しかし、きれいな花ほどその答えは出にくい。
 上の写真の花はボケの花である。かなり前のブログに掲載したものを切り取った。そして下の写真がボケの実である。
 最近、アレッレモン型の実が一杯落ちていることに気づいた。それがボケの実だ。塩竃では昨年拾っていってボケの実酒を作ったとのこと。味はどう?と聞いたら、カリン酒のような味とのこと。要するに渋い味なのだろう。カリン(マルメロ)は香りはとても良い。しかし、ガリッとかじると渋いのである。酔っぱらってからカリンにかじりついて焼酎を飲みながら1個全部かじってみようと挑戦したことがある。三口であきらめた。
 この深紅の花からできた実。しばらく眺めてからソーッと畑に置いた。

        赤い花ついた実を見てアレレノレ
              似ても似つかぬ人生見たり


県南バレーボール大会スタート
 昨日から雄物川町で始まっている。我が校のチームは予選リーグ(3チーム)で昨日は1試合勝ち今日はリーグ戦2試合目。雄物川町体育館まで行ってみた。すでに1セット目は始まっており着いた途端に勝ち取っていた。2セット目から本格的に見た。男鹿で見たときよりも数段良くなっていると感じた。男鹿では1セット取られた相手を寄せ付けずに圧倒的な大差で予選リーグ一位通過をした。
 明日は予選リーグ(A~Cまで)の一位同士のリーグになり1~3位までの順位決定戦となる。応援に行ってみなくてはと思っている。

 雄物川町なんて近いところにある。考えてみれば南外村はどこに行くのにも近い場所にあると自慢している人がいるが確かにそうかもしれない。つまり南外は秋田県の中心部なのだ。アリャリャ話が変な方に進んでしまった。

 と、ここまで書いているうちに田沢湖で開催されるコンサートを思いだした。ABSラジオで紹介していた「田沢湖音楽祭」である。主催社に問い合わせてみると当日でも大丈夫とのことで行ってみようと思っていた。元オフコースのドラマー大間ジローが新しいバンドを結成して演奏するとのこと。まずは行ってきます。詳しいことは後で報告します。


そして、今午後10時45分。帰ってきました。まずはビールで一休みです。報告は後日これでブログ終了。

夢の灯


ファンシー・クレイ工作

 美術の授業でファンシークレイと呼ばれる粘土を使った小さなランプシェードが廊下に飾られている。 上の二つは明るい場所で撮影したもの。その左右がLEDのランプがついた状態である。下の4枚はランプにLEDを点灯したところを撮した。
 妙にクリスマスムードと言うか、ボクの柄にも合わないロマンチックな雰囲気がとても良い。
 現在はこのような素材があるんだなぁと感心した。昔の粘土とは全然違う。
 それにしても若い子の感性って良いなぁと思う。

        ランプの灯見つめる
           二人夢みたい
             瞳輝く時は彼方に


高校野球特待生について

 ここのところ高校野球ネタが続いている。今回もう一度取り上げたい。ボクの一つの転機となった(ならされた?)特待生問題である。

 今朝の朝日新聞に特待生の採用校が423校になったと高野連が発表したとあった。秋田県で採用する学校は明桜高校だけである。秋田県内の私立高校で高校野球部があるのは明桜と秋田修英だけである。修英は以前から特待制度は取り入れていない。
 昨年5月に全国で違反と申告した学校が明桜を含めて376校あったから増加したことになる。

 日本高野連が認める野球特待生の新制度については次のようになっている。
(1)入学金、授業料の免除とし、遠征費や寮費などは対象としない
(2)各学年5人以下が目安
(3)学業が一般生徒と同水準であり、生活態度がほかの生徒の模範となる
(4)入学に当たっては中学校長の推薦が必要
以上の4点を条件とし、制度を採用する加盟校には以上の条件を募集要項などで一般に公開することを義務づける。
 新基準の採用により、勝利至上主義に陥るなど、行き過ぎた特待生制度の是正が期待される。と、期待されている。

 と、まぁこのように書いている。そこで明桜高校のHPにある募集要項を見たら中学校校長の推薦が必要と記載されていた。新基準に沿っているんだろう。

 つまり、この制度によって入学できる特待生は、勉強もできて野球もできる生徒に限られるようなんだけど各校の対応が注目される。

 もっともどんどん入学させて強化をはかるチームが出てくることは間違いないとは思う。あまりにも穿った見方なんでしょうかねぇ。何だかザル法の感がなきにしもあらずだけどどんなことになるか注目しよう。


本日のブログはこれにて終了。

選手第一


白銀に輝く駒ヶ岳

 今朝の気温はマイナス2℃。路面に付着している水分はうっすらと凍り付きスニーカーで歩くとツルリと滑る状態だった。好天は3日連続だ。冬の貴重な晴れの日だ。予報では夕方からくずれるとの通り夕方から雨降り。
 朝の通勤途中で車の前面には朝日をあびて白銀に輝く駒ヶ岳が見える。途中で駐めて一枚写真をと思った。しかし、思うだけで車はどんどん進んでゆく。とうとうあきらめて職場に着いてしまった。
 天候は朝のキラキラ感がなくなり薄雲がかかった状態になった。それでもあきらめきれずに校舎の四階に登ってみたらまだ駒ヶ岳は見えている。
 とりあえず撮影した。それが今日の写真。先日、晩秋の駒ヶ岳をブログに掲載したが白く輝く姿は別な雰囲気を出している。噴火口跡もしっかりと見えている。
 前にも書いたが左の端には乳頭山(烏帽子岳)も見えていると思う。高い山はすでに冬景色だ。

       白銀の輝き増した駒ヶ岳
            朝のひとときもうけた気分!


「選手第一」のコラムを見て
 朝日新聞の「自由自在」のコラムに1年間通して連載した「高校野球のかたち」を終えた感想を書いている。これには高校野球のもつ二面性について痛感したとある。
 まず一つは「教育の一環」そしてもう一つは「ビジネス」と言うのだ。
 「日本に野球が伝えた教師ホーレス・ウィルソンは1872年頃には学生が非常に不健康な生活ぶりを見て「勉強するために、体を鍛えよう」とベースボールを勧めたという。つまり日本野球の起源は、学問をはかどらせるためだった。」

 野球をやる子どもたちみんな勉強ができるわけはない。できない子もいる。だから学校において子どもたちがどれだけ精神的な部分でも成長できるのかも大切なのだとボクは言いたい。この精神的な成長も学問と同じように大切な要素である。このことは昨日ボクがブログに書いた内容である。だから野球の一面として「勉強・学問」についての考え方はだいたい一致していると思う。少々我田引水だが・・・。大切なことだ。

 そして、コラムは続く。
 「時代は流れて野球は見るスポーツとしての地位も確立した。特に高校野球の人気は根強く、幅広い。テレビ中継や新聞、雑誌に学校名が出ることで知名度も上がる。学校側は甲子園への近道を求め、野球が上手な選手を優遇してでも入学させようとする。一連の野球特待生問題はビジネスとしての高校野球の魅力を浮き彫りにした。」

 さらに記事では次のように述べている。
 「特待生問題有識者会議の座長堀田力さんは「高野連は高校野球が教育の模範モデルになるよう頑張っている。高校野球は生徒や金を集める道具ではない」と主張した。正論だろう。一方でしかし、甲子園大会の狂騒が、部活動という枠を超えているのも事実。」

 記事の結びがとても良い。
 「間もなく退任する高野連の脇村春夫会長は「プレーヤーズ・ファースト」という言葉を残した。つまり「選手第一」だ。この言葉をどのように生かすのか。球児たちにとって何が一番いい道なのか。高校野球は一部のエリート選手のものではない。もちろん、大人たちのものでもない。」

 昨日のプログでも書いた。高校野球は高校に在籍する生徒しかできない。その子たちがどのように成長するのか。どんなことを学んでゆくのか。それこそが大切だ。
 そして、その大きな到達点として甲子園があると思う。だから一人一人の甲子園があっても良いと思っている。

 なんだかまとまりがなくなったが、特待生問題という波をまともに受けたボクはもっともっと深く考えなければいけないなぁ。まだまだ甘いのだ。
 少し文章が支離滅裂のままアップします。


本日のブログはこれにて閉店です。

高校野球の本質とは


手帳の更新
 年末も近づいた。手帳のリフィルをカラーペーパーを購入し作り替えて交換した。2008年分は4月からは裁判関係の日程が結構入っていた。しかし7月からは予定も何もない状態になった。だから手帳はほとんど空白。
 そして、10月からは勤務再開で手帳の空白も少し埋まった。激動の7ヶ月と言えよう。
 
 手帳の外側カバーは10年以上前に革細工講座の際に自作したものである。野口悠紀雄氏が提唱した「超」整理手帳が流行した頃だ。ミーハーだからすぐに影響を受けて革細工講座の課題として作った。
 当時売り出されていたビニール製の外側カバーの大きさを測定して自分用に皮を裁断して縫い合わせた。皮の表面に刻印をして愛用している。
 しかし、10年以上使い続けているので、縫い合わせたがほつれてきている。ボロボロになっているわけではないので、まだまだ使える。それでも、いつかあらためて縫い直しをしなくてはいけないなぁと思っている。
 こうやって新しい用紙が手帳に挟み込まれてみると新鮮な気持ちになる。

      革表紙手帳の中味入れ替えて
          予定書き込み気持ち新たに



東北高校野球部の記事を見て
 今朝の新聞各紙は日本学生野球協会の審査室が野球部の不祥事の処分を発表したと報じた。
 特に東北高校の対外試合禁止6ヶ月は大きく取り上げられている。魁、朝日、日刊スポーツを見たのだが、一番冷静に処分内容だけを報じたのが日刊スポーツ紙だった。いま一度東北高校問題について考えたい。

 何度もブログに書いているのだが、この問題は間違いなく部の悪しき伝統的な体質にあると考える。
 野球さえ上手にできればよい。野球だけやれば学業も何もいらない。このような体質で野球部を運営してきているのではないかと思うのだ。これは部員はもちろん指導者もその気持ちが強かった可能性を感じる。ボクの言い方はかなり極端かもしれないが・・・そう言うことだ。。
 当然のことだが高校野球は高校生しかできない。その高校生としての自覚を最初にきちんと植え付けていなかったのではないだろうか。その学校の高校生として在籍するからできるのだ。野球が先ではない。高校生が先なのだ。その当たり前のことが分かっていない節がある。

 高校野球ほど注目されるスポーツはない。甲子園大会になれば全試合を朝から晩までテレビラジオで中継する。こんなにも注目されれば、自分は特別だと舞い上がらない高校生は多いだろう。特に強豪チームと呼ばれる高校の部員諸君についてはだ。
 しかし、そんな部員ほど学校内で「鼻つまみ者」になっている傾向がある。野球に限ったことではないが、学校を代表するスポーツの部活動としよう。その学校を代表する部活動は、学校全体から絶大な応援を受ける。その応援に応えることはとても大切なことだ。間違ってもその学校の「先生方」に嫌われてはいけない。
 そして、一番嫌なタイプは監督や顧問の言うことは聞く。しかし、授業の先生や一般の先生の言うことをまったく聞かない連中だ。こんな部員がどれだけ多いことか。
 指導者はこの辺をしっかりと教え諭さなければならない。このことが無くして野球なんて勝っても意味がない。他の部活動ももちろんだ。

 今でも今年の春季東北大会の一場面を思いだす。東北高校のベンチのヤジがひどすぎてスタンドから飛んだ言葉だ。
「それで天下の東北高校か。部長監督は何を指導してるんだ!!!」
 そんな基本的なことは天下の東北高校でなくても、どこの高校も指導しなくてはいけない。最も難しく最も大変なことだ。しかし、指導者はやらなくてはいけない。と、考える。それが高校野球だからだ。
 と、まぁまたまた熱くなってしまったがそう言うことだ。


昨日と今日は晴れた。帰りの南西の空にはものすごく明るい二つの星が迎えてくれた。ギラギラの金星とその斜め左上にキラキラと輝く木星である。この夕方の星を見ることができるのは、秋田の今の時期としてはラッキーだ。
これにてブログ終了です。

言葉の大切さ


水の里六郷
 昨日、六郷町の源八亭という場所に行った。昔の造り酒屋の酒蔵を改造した物産館である。
 その中には水がわき出しているのか常に流れていて飲めるようになっている。そして、壁には六郷竹打ちの時に流れる吹き流しの「天筆」と言うらしいが飾られている。色合いがなかなかにかっこいい。
 ジャマイカから来ている女性のALTケィディーン先生が六郷の竹打ちを「バンブー・ファイト」と呼んでいた。なるほど言い得て妙なり。彼女の目から見てもかなりの奇祭と映っているようだ。実際にファイトの中に入ったらしい。なんと勇敢な。
 水の里。六郷なのだ。

         六郷は奥羽の山よりしぼり出た
              素敵な水の豊かな里よ



言葉には人を勇気づけ、
   結びつける力がある

 11月23日付朝日新聞に一芸に秀でた人が学校に訪問して授業を展開する特集「オーサー・ビジット2008」が掲載された。その中で小説家の石田衣良さんが東京都立両国高校附属中で授業した感想を書いている。授業のタイトルは「架空メール14歳の感性」である。題材は苦境におかれた親しい人を想像しながら、励ましのメッセージをメールで考えると言うことだ。

 授業後の感想で石田さんは言う。
「言葉には人を勇気づけ、結びつける力がある。遊びながら、そのことをすこしでも実感してもらえたら、授業はそれだけで大成功だ。おかしなおじさんがふらりとやってきて、ほんの90分ほど話をする。それでは「教育」などとても不可能だろう。けれども今から10年後も、いくつかの言葉のかけらとあの教室の「空気」は記憶に残っていることだろう。生徒は学習内容ではなく、教師の人柄や空気感を忘れないものだ。それは昔の自分を思いだせば、誰にもわかる。」

 生徒諸君にとって大事なのは教師の人柄や空気感。ボクもそう思う。それを持てるのかどうか。なかなか難しいことだなぁ。
 そして、空虚な言葉を使わないことだなぁと思っている。口がうまくてペラペラしゃべる人間になってはいかんぞと自らを戒めたのだ。
 と、まぁ、そんなことを考えた。まだまだ教師を追求したいものだねぇ。

今日はこれにてブログ閉店。目が「しばしば」し始めた。なんてこった。
 

エコバック再び


英字新聞エコパック

「古新聞エコバックを英語の新聞で作ったらいいかも」
こんな声がたくさんあった。
 先日、英字新聞を入手できたので早速作ってみた。それが今日の写真。日本語の新聞と違いなかなか雰囲気がよい。もちろん日本語の新聞も捨てがたい。
 まぁ、例えば取っ手の部分のプラスチックはどれだけ環境に対する負荷はかかるかどうかわからない。でもプラスチック取っ手はできるだけ再利用する。など気持ちは古新聞を有効利用すると言うことで気持ちをしめそう。
 この英字新聞エコバックを5セット作ったが3セットはもらわれて行った。

 古新聞と言えば20枚分をギューッと圧縮して詰め込んで薪替わりにしようという製品も購入している。しかし、我が家の暖房は薪ストーブから石油に変えてしまったから来夏に考えることにしている。これもエコなのかリサイクルなのか・・・。


朝日新聞の「歌壇」を読みながら

 今朝の朝日新聞に掲載された「歌壇」に妙に気になる「歌」を発見。教育現場を見つめて詠っている。

    教員かホストになるかで迷う学生(ひと)
          サービス業どうし矛盾はないと
                 東京 稲葉みよ子
    研究室しか通じない日本語で
          討議が続く論文指導
                 箕面市 遠藤玲奈
    哲学を意欲乏しき学生に
          語れる吾は苦行僧めく
                 神奈川県 中島さやか

 最初のサービス業の歌の評には「教員をサービス業と見る近年の見方への違和感。分かる気がする」とある。そして、研究室や自分たちの中にしか通じない言葉を話してしまう現場。さらには、話している内容が伝わらず無駄にエネルギーだけが吸収されてゆくような授業や講義。つらさが伝わる。と、ボクは読み取ったのだが・・・。
 教育の現場はいろいろあるんだなぁと思う。明日からの仕事のために役立つ「歌」でもある。

       いくつかの言葉と気持ち伝われと
             楽しくゆくぜ日々の問いかけ


今日は塩竃の来客も帰り寂しくなった。さぁ明日からの勤務が楽しみだ。

ラーメンの味


角館散策 想nic Art1 再び

 昨日、塩竃より来客。今日は、まず農業科学館で開催されている「色鮮やかに洋ラン展、農業科学館カトレアなど160点」を見たいと言うことでまずは案内。とても良かったと感動していた。これが無料で観覧できるとは良いねぇとも言っている。秋田の太っ腹なところでしょぅね。明日24日まで開催のようだ。まだ見ていない方は急げ農業科学館。

 さて、その後だ。実は大曲のあるラーメン店のおすすめラーメンが美味いかまずいかで評価が分かれている。これまで5人の人たちと食べに行った。ボクを除いた4人がまずいと言う。ボクだけがとても美味いと言っている。
 昨日はいよいよ真打ち登場だ。真打ちの本店社長と行ってみた。彼の評価は・・・・。まずい派だった。なんてこった。いよいよ孤立したのはボクだけだ。
 だいたい、あそこのラーメンがまずいと言うのは味覚音痴だと思うのだよ。ホントに。そこで今日はそのまずいと言う話を聞いただけで腰の引けている塩竃軍団を拉致?して大挙押しかけた。
 で、評価は。美味い派が一人増えた。美味い2人対まずい7人となった。ウーム。まだまだだなぁ。

 評価の分かれるラーメンの食事後に角館へと向かう。武家屋敷を見たいという。
 武家屋敷の通りを少し歩いた。10℃以下の寒さではあるが多くの観光客が歩いている。すごいなぁ。写真下は武家屋敷の前にて撮影。
 ここが今の観光のメインストリートであろう。
 そこで、一昨日歩いた角館外町で開催している「想nic Art1」に案内した。先日は薄暮の時間帯から歩いたので周囲が見えなかった。今日は日中だったので前回見られなかった発見がたくさんあった。まず確認できたのは外町は古い角館のメインストリートだろうと言うことである。そして、蔵の数がたくさんあるのだ。金持ちが多い町だったんだろうか。そして、若き芸術家たちの息吹を再度感じてきた。
 全員でスタンプラリーにも参加した。すでに先着100名様への素敵なプレゼントは残念ながら終了していた。その代わりにキャラクターである旅ウサギのソニックと生粋の角館カラスの書かれたカンバッチ用の下絵をいただいた。下の写真である。
 なによりも対応して下さった係の女性の笑顔が良かった。

がんばれ励君たちよ。応援してるぜ。

     ソニックも角館カラスも元気者
             若き息吹よ未来にかがやけ     


本日はこれにてブログ終了。それにしてもラーメンの味をわからん人間が多いなぁ。ウーム・・・。

スプーン曲げは信じない


冬囲い

 今日、大工の今野さんが家の周りの冬囲いをやって下さった。窓やサッシ戸を一枚一枚のビニールトタンで作ったブロックで覆ってゆく。家の中は日中でも少しずつ暗くなってゆく。冬が来たなぁと実感する。
 玄関には1メートル程前に出た雪避けの仮玄関をつけてくれた。この仮玄関はとても便利で除雪用のスコップなどを入れておける。さらには直接玄関内に雪が入るのを防いでくれる。
 と、まぁこれでどんなに雪が降っても当面建物は大丈夫だ。問題はどれほどの積雪があるかだ。
 そこでまだ積雪のない今の時期に今年の積雪予想をしておこう。
 問題 今年の積雪量はどれくらいか。

 予想 ア.少ない積雪量で除雪にそれほど苦労しない
    イ.積雪量と除雪に悩まされる。つまり多い
    ウ.ほとんど雪は降らない。暖冬である

 アは例年通りと言うか積雪50僉腺隠軣戮世らもっとも可能性は高い。しかしここ2~3年間は積雪量が多かった1m以上なのでイだった。ウの場合は最も確率が低い。しかし、まれにあるのだ。
 さぁ、どうだろう。ボクは昨年に続いて除雪ノイローゼになるほど積雪量に悩まされるだろうにしておく。つまりイを予想する。理由はここ2~3年の積雪量は安定して1辰鯆兇┐討い襦2甲伐修箸いΩ斥佞一人歩きしているが秋田に限ってはそんな温暖化で暖冬はあり得ない。よってこの冬は大雪。
 と、予想を出しておこう。結果は3月に出る。楽しみだ。

      家の中暗くなるのは冬迎え
          さぁ来い寒さつらい大雪



白を黒と言う人間にはなりたくない

 この頃、気になること。それは自分の身を守るためにかどうかわからないが理屈をこねて白を黒と言う人がいることだ。
 理屈を並べるのはすごい。確かにその通りだと思ってしまう。ところが良く聞いてみると何か変だなぁと思う。
 先日インターネット配信の記事に安斎育郎さんという方の講演記録が掲載された。昔から超能力や霊の存在などを否定されていた方だ。
 その中に例えば3週間で英語がペラペラになる教材を売っている人が、なぜ英語がペラペラじゃないのかを疑わなければいけない。さらにスプーン曲げのような超能力が現実にあれぱその能力を機械工学などで利用したら素晴らしい製品ができるだろう。こんな内容が掲載された。
 そうなんだよなぁ。白を黒と言う人はペラペラの教材を3万円で売る能力が高い人やスプーン曲げを超能力という人と同じ類だよなぁと思った。
 こうやって考えるとだまされないようにするには自分の力を磨かなければいけないと思う。
 正直に言おう。ボクはパチンコ必勝法を買ったことがある。そのDVDを必死に見てマスターした。値段の割に必勝法は短い。
 フフフフ。これで今日はドル箱を積み重ねるぞ。と、出かけた。ところが、いくら金を突っ込んでも当たらない。金はどんどんパチンコ台に消えてゆく。
 考えみなさいイトー君。必勝法があったら自分でそれをやっていればいいのだ。パック・トゥ・ザ・フューチャー兇療仂貎擁ビフ・タネンが未来のスポーツ年鑑の勝敗表を手にして大金持ちになったようになれるのだ。アーだまされたんだと気づいたときには遅い。

 と、まぁだまされやすいボクでも白を黒という人間はわかる。そんな人間に出逢うと数日憂鬱になるのだった。
 だまされないようにしよう。

本日のブログはこれで閉店

芸術の冬


想nic Art 1
 (そにっく あーといち)

 角館町に外町と呼ばれるところがある。当然、ボクは角館は方向音痴。まったくわからない。その外町で「想nic Art 1(そにっく あーといち)」というイベントが開催されている。写真の上がパンフレットの一部です。
 角館町在住の方々をメインにしてイラスト、グラフィックデザイン、絵画(日本画・洋画)、彫刻、和紙などを外町にある施設6カ所に展示している。町にある高校2校の美術部からも出品されている。

 魁新聞にも紹介されたので何となく気になっていた。すると勤務する学校にパンフレットが置かれている。美術を担当する草先生も写真を出品しているとお聞きした。
 そして、何よりもこのイベントを企画しているリーダーが佐藤励君という方だ。「君」づけで申し訳ないが実は大曲工業高校当時の教え子である。この名前がとても印象的なのだ。高校卒業後に彫刻などの勉強で奈良に6年ほど行っていたとのこと。ぜひとも彼に会いたいなぁと思った。
 そこで、草先生にアポをとってもらったら今日の午後4時頃会えるとのことだった。それはぜひとも行かねば。
 そして会うことができた。元気そうだった。写真は彼の作品前で一緒に撮影したもの。少しの間、久しぶりの再会を喜びあい別れた。がんばっているぞ良いなぁと思った。

 さて、励君と別れてから6会場を全部見てみよう。と、考え外町をズーッと歩いた。そしたらアレッこのルートは角館の祭りの時に本店の社長と歩いた道路だと気づいた。角館はどこを歩いていても知った場所に出ると言われたことが実感できた。

 スタンプラリーに挑戦してみた。パンフレットの写真右側。先着100名様には記念品を贈呈とのこと。記念品欲しさに6カ所を巡る旅?に行かざるを得ないだろう。
 スタートはHACHIYAギャラリー『vis』、旧角館会館、仙北市商工会『かつらぎ』、角館西宮家、、安藤醸造元本店、最後にメイン会場の佐藤義亮宅跡地と歩いて全部の会場を鑑賞した。
 時間の関係で半分は駈け足だったが楽しく角館外町を巡ることができた。「ホー、こんなところがあるのか。さすが武家屋敷の町だなぁ。奥が深いねぇ」と感じることもできた。そしてメイン会場で
「全部回ってきました」とスタンプを押したパンフレットを見せる。係の方が喜んでくださった。ありがたい。記念品は、このイベントのキャラクターであるソニックと角館カラス(パンフレットのCの右側にあるキャラクター)がデザインされたCANバッチだ。もらったどー。フフフフ。

 23日にはライブ・コンサートもあるようだ。時間があったら行ってみようかなぁ。と、思わせる「想nic Art 1(そにっく あーといち)」だった。

 24日まで開催だから角館に寄ったらぜひ行ってみてください。いわゆる観光地の武家屋敷とは一味も二味も違った良さを見つけることができると思いますゼ。どうですか?本店の社長かなり角館を知ってきたでしょう。

          かくのだて奥が深いね芸術の
              香りかぐわし古き良き町



ちょっと調子が上がらない。ブログはこれにて終了。
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