いいね!ストーンズ
彼岸
今日は彼岸の中日。
墓参り。行ってみました。ところが何と言うことでしょう。積雪は1メートル以上。墓標は雪の中に隠れている。仕方がないので雪を掘って墓標の前にお供え物を置くだけのスペースを作った。
と、言うわけで本日の墓参りは雪の中だけで・・・亡父、亡母、亡弟たちは許してくれるでしょう。
で、帰ってすぐに家の横を見たらフキノトウ(バッケ)が顔を出していた。と、言うよりもすでに花が咲いている。
雪が融けるのを待ちわびていたとしか思えない生長である。
今朝(2022.3.21付)の朝日新聞に『ストーンズは前に進み続ける』のコラムが掲載されている。ローリングストーンズのギタリスト、キース・リチャーズに話を聴いた内容である。
ローリング・ストーンズも大好き。先日、ドラムのチャーリー・ワッツが亡くなったがローリング・ストーンズを続けるとのこと。
この記事の中のキースの言葉がいいなぁ。
『ストーンズとしてギターをプレーする。これからも長くそうしていければと思うよ。だって、俺にできる仕事は何もない。優秀な水道屋でもないから。水漏れ一つ、修繕することもできないからね』
今さらながらこの言葉に生き方とは何かを教えてもらう。じゃあ俺には何が・・・。
そう、それは・・・。
生きなくちゃね。
今日のアマチュア無線
160m。朝方、ねらっていたイスラエルが見える。かなり強い。ところが呼んでも呼んでもダメでした。一度はコールバックがあったようだが・・・。ま、そんなもんでしょう。
セロリー日記
イヤー、参ったなぁ。にぎやかすぎるゼ。覚悟はしているのだがキーボードには上がってくるし・・。パチャパチャたたいているキーボードの音に黙っていられないだろうなぁ。
常に何かをねらっている顔である。
今日は家族そろって誕生日を祝った。誰の?そりゃあボクのです。ハイ
321カウントダウンするように僕ハッピーバースディなり
ウーイ、吞みすぎたわい。