ホヤは美味いです
大雨注意報
仕事場で過ごしていると外で雨が降っても、それほど気にならない。しかし、今日の雨は窓の向こうの景色が曇るくらいだったので強い雨。ウームこれはこれはと思わせるものだった。
紅葉スモモ
子どもの頃から「赤スモモ」と呼んでいたスモモは「紅葉すもも」が正式名称らしいことがわかった。確かに葉っぱは赤シソの葉を思わせる色である。
昨日、とわちゃんとわかちゃんとジジバカと三人で小さな脚立に乗って手の届く所にあるものを50個ほど収獲した。その一部がこれですね。
とわちゃんとわかちゃんは、このスモモが食べられるとは思っていないらしい。
そこでジジバカがカリッとかじって
「オーッ、酸っぺぇ」
と、顔をしかめると
「ジジが食ったぁー!」
大騒ぎである。
子どもの頃はこうやって口に入るものは食べたもんだよ。などと言うつもりはないのだが、こんなものを食べるのかと不思議がる二人の顔を見るのが何ともうれしいのであります。
それにしてもものすごい酸っぱさだ。こういうときに我が家では
「歯がなくなるくらい酸っペー」
と、言ってたなぁ。知らないうちに酸は金属であるカルシウムを溶かすことを知っていたんですねぇ。もっともカルシウムが金属であることを知っている人は少ないかもしれませんが・・・・。
それは、ともかくとして収獲した赤スモモの実は少量ながら本店の社長の所に運ばれていきました。この酸っぱい実をどうするんだろう?
「ホヤ」のシール
今のシーズン。ホヤが美味い。先日、塩釜にお邪魔したときにもごちそうになった。酒っこには最高ですね。仙台の古本屋で購入してきた『いきもの新聞の本』という冊子がある。
これをパラパラと開いてみたら「いきもの」というのは「ホヤ」「たこ」「なめくじ」「紅くらげ」などが特集されている。まぁ、いわゆるゲデゲテモノ系に愛情をもってということのようだ。
特にホヤについては種類、養殖、さばき方、食べ方など「ホヤへの愛」は並大抵のものでない。
そして、この冊子には付録としてホヤの小さなシールがついている。名付けて「ほやシール」
あちこちにペタペタと貼ってボクも「ほやへの愛」を誓おうかなぁと思っているのです。
微妙です嫌いな人も多いですでも君が好きホヤは最高
本日のブログはこれにて終了です。
仕事場で過ごしていると外で雨が降っても、それほど気にならない。しかし、今日の雨は窓の向こうの景色が曇るくらいだったので強い雨。ウームこれはこれはと思わせるものだった。
紅葉スモモ
子どもの頃から「赤スモモ」と呼んでいたスモモは「紅葉すもも」が正式名称らしいことがわかった。確かに葉っぱは赤シソの葉を思わせる色である。
昨日、とわちゃんとわかちゃんとジジバカと三人で小さな脚立に乗って手の届く所にあるものを50個ほど収獲した。その一部がこれですね。
とわちゃんとわかちゃんは、このスモモが食べられるとは思っていないらしい。
そこでジジバカがカリッとかじって
「オーッ、酸っぺぇ」
と、顔をしかめると
「ジジが食ったぁー!」
大騒ぎである。
子どもの頃はこうやって口に入るものは食べたもんだよ。などと言うつもりはないのだが、こんなものを食べるのかと不思議がる二人の顔を見るのが何ともうれしいのであります。
それにしてもものすごい酸っぱさだ。こういうときに我が家では
「歯がなくなるくらい酸っペー」
と、言ってたなぁ。知らないうちに酸は金属であるカルシウムを溶かすことを知っていたんですねぇ。もっともカルシウムが金属であることを知っている人は少ないかもしれませんが・・・・。
それは、ともかくとして収獲した赤スモモの実は少量ながら本店の社長の所に運ばれていきました。この酸っぱい実をどうするんだろう?
「ホヤ」のシール
今のシーズン。ホヤが美味い。先日、塩釜にお邪魔したときにもごちそうになった。酒っこには最高ですね。仙台の古本屋で購入してきた『いきもの新聞の本』という冊子がある。
これをパラパラと開いてみたら「いきもの」というのは「ホヤ」「たこ」「なめくじ」「紅くらげ」などが特集されている。まぁ、いわゆるゲデゲテモノ系に愛情をもってということのようだ。
特にホヤについては種類、養殖、さばき方、食べ方など「ホヤへの愛」は並大抵のものでない。
そして、この冊子には付録としてホヤの小さなシールがついている。名付けて「ほやシール」
あちこちにペタペタと貼ってボクも「ほやへの愛」を誓おうかなぁと思っているのです。
微妙です嫌いな人も多いですでも君が好きホヤは最高
本日のブログはこれにて終了です。