ウクライナ局が聞こえなくなった
気温５℃くらいに
今朝は積雪もなくありがたかった。日中には気温も５℃くらいまで上がって道路の雪はとけてくれた。
写真は昨日と同じ場所から湯ノ又八幡神社方面をみた様子です。
道路のアスファルトが真っ黒になって出ています。昨日のブログと比較してみてください。
本日のアマチュア無線
１６０ｍを少々。結局、今朝もノイズはなかったのでイスラエル、クロアチア、イタリアサルディニア島などニューが見えた。しかし、交信できなかった。残念なり
それにしても軽く交信してゆく人たちのコールサインが決まっているのもガックリする。もうすでにこれらの国々とは交信しているんだろうけれどねぇ。ＣＱを連発しているのならば呼んでもいいんだろうけれどボクのような弱小のアマチュア局が呼んでいるんだから少しは遠慮したらどうなんだ。と、ひがんでいるのでもあります。ハイ
日陰者のつぶやきでした。まったく何てこったです。
ウクライナ
アマチュア無線をやっていると毎日のようにウクライナからオンエアしている局にたくさん会えた。過去形で書いている。
そうです、今朝はまったく聞こえていない。昨日はノイズの中でもウクライナの局は聞こえたり見えていたのだが・・・。
ロシアがウクライナに侵攻している非常事態ではアマチュア無線などは禁止されたかもしれない。いや、もしかしたらアマチュア無線局も戦争にかり出された可能性も否定できない。
結局、アマチュア無線ができるのは平和だからである。
「力」で戦争を避けることができないことをプーチンが証明したようなもんだ。力のない日本のとるべき道ははっきりしている。憲法に書いているのだ。
言い方を換えればプーチンみたいな人間（日本の政治家にも結構そんなヤツがいる）が首相になったときに「プーチンのようなことをさせない」のが日本国憲法ってことになる。
その意味でも日本の憲法は素晴らしいということをあらためて感じている。ロシアのウクライナ侵攻に便乗して戦争のできる国にするために憲法を改悪しようとする勢力の声がチラッチラッと聞こえてくる。日本国憲法は絶対に変えてはいけない。
ウクライナの人たちの信号を聞くことができるのはいつになるのか。
それにしてもウクライナへ侵攻したロシアのプーチン。困ったもんだなぁ。力による支配をしようとする前近代的な方法をとったと思う。
ところで友だちだの何だの、どこまで一緒に行きましょうなどと大見得を切っていたアベシンゾーは何でプーチンに声をかけないんだ？
また、プーチンから猫をもらったサタケはどうなってるんだ。一言何か言ってくれよ。
せめて、一般市民に手を出さないようにお願いくらいしたらと思うのだが・・・。
政治家なんてこんなもんだろうな。
セロリー日記
今日、神宮寺の犬猫病院（ペットクリニック）にセロリーの不妊手術について電話で問い合わせてみた。
いつ頃生まれたのか。雄か雌か。拾われた時に目は開いていたか。餌は何でも食べましたか。などなどいわゆる基本的なことを尋ねられた。
１１月２２日に拾われた猫くらいしか基本的な情報はわからない。もちろん雄雌はわからない。チンチンの確かめ方などを聞いたがお尻の周辺を見てもよくわからんのも正直なところ。その昔、初任者研修で生まれたばかりのブタの「またんき」を剃刀でピュッピュッと２個切りとった経験はありますが・・・。そんなことができるわけもない。抱いてセロリーのお尻付近を確認しようとすれば嫌がるし・・・。
食事はミルクと流動食を与えたし目は見開いていたことなども離した。
結局、ドクターの推測では生まれて１ヶ月以内くらいだろうとのこと。不妊手術は生後６ヶ月くらいだから４月頃でいいだろうと判断してくれた。クリニックも予約で満員らしい。
で、予約を４月１１日（月）おそらくセロリー生後６ヶ月くらいに手術の予約を入れた。我が家の猫騒動も一歩一歩進んでゆくのであります。
そんな相談をしていることも知らないセロリーです。
本日はこれにて。
猫を捨てる？！憤りあり・・・セロリとはボクら何年暮らせるだろう？
