久しぶりの「吉田拓郎」
本日も真夏日に
暑かったですねぇ。32~33℃にはなった。本日も秋田市の自称「我が母さん」の勤める施設まで出かけた。母さんはもうすぐマスクは外せると話していたので元気になっているのだろう。よかったよかった。
連日、短歌関係の集いで出かけたのであるがオッカアには白い目で見られている。ま、仕方がありませんね。
母さん(何だかごちゃごちゃしていますが)の勤める仕事場から1枚秋の真夏の空?を写した。カラッとしていない空がジメッとした感じを強くしますね。
まだまだ暑い日が続きそうだ。
wowow
wowowでライブツアー「吉田拓郎コンサート2019 -Live 73 years-」の名古屋の模様が放映された。さっきまでテレビでコンサートを見ていた。
今回は吉田拓郎の作詞作曲のみのコンサートとのことで定番の「落葉」とか「全部抱きしめて」はなかった。
でも、73歳の拓郎がバンドを引きつれて歌う姿はなかなかよかった。その中で『やせっぽっちのブルース』が歌われていた。ボクは40年以上前にギターでブルースコードを覚えたのがこの曲だったなぁと懐かしかった。
あわてて引っ越しの時に吉田拓郎の『よしだたくろう LIVE '73』のビデオを録画したDVDを探したが見つからない。今回のライブと比較してみてみようと思ったが・・・。捨ててしまったのかなと少し後悔している。明日の朝、まだ片付けていない場所を調べてみようかなぁと思っているが・・・・
最後の離任式では『卒業写真』でもなく『全部抱きしめて』でもなく『ひょっこりひょうたん島』でもなく『栄冠は君に輝く』でもなく『今日までそして明日から』にするかなとグラッときている。でも、この歌はよっぽど歌唱力がなければ無理だしなぁ。
それはともかくとして、やっぱり吉田拓郎はいいなぁ。
今日、会った人とイシイヒロオの話が出た。「もう、あんな人に投票したとは」と言う。まったくだ。
秋田魁新報がイージスアショアのデータ偽装問題をスクープしたのが新聞協会かなんかの賞を得たとのこと。このスクープがなかったら今ごろ「粛粛と真摯(全部嘘という意味)」にイージスアショアの配備がおこなわれていたかもしれない。秋田魁新報は報道機関の矜恃を示したと言える。がんばれ地元紙秋田魁新報。エールを送りたい。
本日はこれにてブログは終了です。疲れ気味です。