コミック『銀の匙』いいですねぇ

彼岸の明け

 今日も弱い冬型。
 彼岸の明けで墓参りに行った。途中で雪解け水が流れ出しているアスファルトはうっすらと凍り付いていた。いわゆるブラックアイスバーンの状態。
 午前中に健康診断で病院に行く日。朝も早いので矢向トンネルはおそるおそる慎重に走ったのでした。
 結果は若干血圧とγ-GTPは高めだが想定内。これで良しとしよう。


農業の大切さを説くコミック

 農業高校のことを考える(なんて大げさではありませんが・・・)ために『銀の匙』というコミックがあることを知った。全13巻大人買い。
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 作者は北海道出身あの『百姓貴族』と同じ人の荒川弘さんである。「弘」とあるから男だとばかり思っていたら「ひろむ」と読み女性だったのに驚いた人だ。

 大蝦夷農業高校を舞台にした農業高校生たちの物語。
 とてもいいです。農業の難しさ、楽しさ、厳しさ、そして将来への展望など奥深い内容を伝えてくれます。なぜタイトルが『銀の匙』なのかもわかります。

 そう言えば、話は変わるが中勘助著『銀の匙』という小説もある。ボクも文庫本を持っているはずだが探せないでいる・・・。それはともかくとして。灘中学ではこの小説『銀の匙』を3年かけて読み通す授業をやっている先生がいる(た)という。

 大蝦夷農のコミックで豚の解体や去勢やら鶏の解体のことが出てくると
「アー、オレも農業高校の教師の時があったなぁ」
と懐かしく思った。
 それも最強の44名の仲間たちだった。でも、一人も欠けることなく巣立っていったことがありがたい。
 卒業アルバムにその頃の文化祭で多くの見物客の前で鶏の解体をやっている写真が載っている。
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 右側で白衣を着て鶏をさばいている天頂部が薄い男がボクなのであります。22~23年前のことだなぁ。

 と、言うわけで『銀の匙』全13巻はあっと言う間に読了。14巻の発売が待ち遠しいのであります。
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   子を思う親の気持ちは一年に一本揃える銀の匙なり


本日は少し遠くの山と川のある町で一杯。酔っ払ってブログをアップできない可能性も高いので早めのブログアップです。

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