やはり『検察庁改正法』に抗議する
好天
今日は五月晴れ。ただ、気温が１８℃前後で少し肌寒さを感じる状態だった。南外村物渡台付近で雄物川方面を見た景色。
この左手の下流が刈和野。左手の川向こうには元我が社のＫ君の実家がある地域にある。
今日、アベシンゾーが３９県に緊急事態宣言解除をするとの記者会見をやった。と、言っても残念ながらボクは実況を見ることができなかったが・・・。
見ない方が良かったのかもしれない。
どっかのテレビで話していたが、この緊急事態宣言で効果があったことについてはオレ（アベシンゾー）のおかげ。なかなかうまくゆかないことは国民や県民の協力がまだまだ足りない。などのように話しているようだ。
ま、そんなヤツだから仕方がないと言えるがアベシンゾーの後手後手の責任はどうなってるんだ。国民のために何をやっているのか？まったくゼロ、いやマイナスと言える対策しかやっていない。
そして、ＣＯＶＩＤ－１９の騒動を利用する火事場泥棒のように『検察庁法改正』については「どうせ国民は時間がくれば忘れる」と強行採決をやりかねない様相だ。明日の強行採決はなさそうだが、卑怯なアベシンゾー一味のことだ。油断はならない。
多くの国民が懸念を示している『検察庁法改正』が強行採決されたら何となく日本は政治的な動きが変わってきそうな気がする。
いずれにしても日本の安全保障上最大の障害はアベシンゾー。とっとと退陣してくれ。
困ったもんだ。
本日のブログはこれにて終了です。
仲人を五回頼まれ挨拶は「末永く」と言い確率六割
「人生って何があるのかわからない」エラそうに言った過去があります
プロンプター交互に見つめ読み上げる心こもらぬ宰相の声
