オスプレイ墜落!
日本ミツバチ
同級生がリンゴを栽培している。そのリンゴ栽培は『日本ミツバチとともに・・・』がコンセプトとのこと。
日本ミツバチは先日ブログに『みつばち高校生』を紹介したばかりだった。そうなんだぁ、我が村にも日本ミツバチを飼育している人がいるんだと少し感慨深い。
このリンゴはとても美味しいです。
そうそう、先日贈っていただいた増田のリンゴも美味かったなぁ。自然って大切だってことでしょうね。
盗人猛々しい
今朝、沖縄でオスプレイが不時着した。「不時着」などとごまかしているのだが本質は墜落だ。
日本に配備するときに危険だから配備すべきでない。と、このブログでも書いたことがある。「未亡人製造機」の別名があるとも書いた記憶がある。それだけオスプレイの製造されたアメリカでは墜落事故が続出した。
そんなに危険な飛行機をアベシンゾーは「安全だ」と言って配備したのだ。それがどうだ、予想通りになった。予想通りになったから良いわけではない。最悪なのだ。
ところが在沖縄アメリカ軍のお偉いさんが日本にかみついているのだ。
「墜落したのではない」
「住民のいる場所を避けたパイロットはすごいだろう」
みたいなことを言っている。
こういうのを「盗人猛々しい」という。
【盗人猛々しいとは、悪事を働いたにもかかわらず、反省もせず平然としている様子という意味】と辞書にはある。
彼らは完全に日本を属国であり占領国であるとの認識である。それをアベシンゾーは唯々諾々と受け入れているのだ。
沖縄の人たちの悲惨さ、そして勇気を考えるとアベシンゾーたちのアメリカ追随の姿勢が腹立たしい。
しかも、もう一機は胴体着陸しているとのこと。ましてやアメリカ軍関係者の住んでいる地域の上空は飛ばないという。それだけ危ないからなのだろう。危ない危ない。
オスプレイの配備は今すぐ止めるべきだ。
サッカー・FIFAクラブW杯準決勝
鹿島アントラーズと南米コロンビアのアトレチコ・ナシオナルとの準決勝の中継をズーッと見ていた。
この大会は二十数年前にはトヨタカップとしてヨーロッパと南米のクラブチームが対戦してクラブチーム世界一を決めていた。この対戦をヨーロッパや南米で開催すると暴動が起きる可能性があるために日本で開催することになったという話があるほどの大きな大会である。
最近では各大陸から優勝チームを集めてトーナメントをおこない優勝を決めている。決勝に進むのは、だいたい南米とヨーロッパのチームという図式になっていた。
ところが今回は何と言うことでしょう。鹿島アントラーズが3-0で南米優勝チームに勝ってしまったのである。
この試合を見ながら初戦はこわいなぁと言うことである。南米チームはシードの形で初戦。鹿島は下の山から2試合勝ち上がってきたチーム。普通の実力では鹿島には申し訳ないが10試合やったら10試合負けてしまうかもしれない。
しかし、いわゆる本番である。試合の行方はわからない。鹿島の大活躍を見ながらついつい力が入ってしまったのであります。
決勝ではヨーロッパチャンピオンのリアルマドリードだろう。楽しみであります。
旧トヨタカップで日本チームが決勝を争うとは時代は変わってますねぇ。
アベシンゾー自民党。年金カット法を可決。そして、カジノ法案も可決と思ったが今のところまだ可決していないようだ。もし、博打法案を可決できなければ再度会期を3日間延長することも考えているとのこと。
そんなにもして博打の国を作りたいんだ。これほど賭博場作りに熱心な裏には利権をむさぼり食う予定の一筋縄でゆかない強い黒幕がいるんだろうなぁと考えざるを得ない。
亡国の政治家たちばかりです。と、書かざるを得ない。
ところでプロ野球の話を少々。ボクの嫌いなYGがFAで日ハムの陽岱鋼を獲得し大物3選手をゲットした。いよいよ金満YGの素顔を出してきた。嫌だなぁ。来年もYGの負けを願いながら野球を見ることになりそうだ。それはそれで楽しいことですけれどね。ところで我が社のKクンは元気だろうか?
本日のブログはこれにて終了です。
コンビニの袋を折って△に妙に楽しく心おだやか
同級生がリンゴを栽培している。そのリンゴ栽培は『日本ミツバチとともに・・・』がコンセプトとのこと。
日本ミツバチは先日ブログに『みつばち高校生』を紹介したばかりだった。そうなんだぁ、我が村にも日本ミツバチを飼育している人がいるんだと少し感慨深い。
このリンゴはとても美味しいです。
そうそう、先日贈っていただいた増田のリンゴも美味かったなぁ。自然って大切だってことでしょうね。
盗人猛々しい
今朝、沖縄でオスプレイが不時着した。「不時着」などとごまかしているのだが本質は墜落だ。
日本に配備するときに危険だから配備すべきでない。と、このブログでも書いたことがある。「未亡人製造機」の別名があるとも書いた記憶がある。それだけオスプレイの製造されたアメリカでは墜落事故が続出した。
そんなに危険な飛行機をアベシンゾーは「安全だ」と言って配備したのだ。それがどうだ、予想通りになった。予想通りになったから良いわけではない。最悪なのだ。
ところが在沖縄アメリカ軍のお偉いさんが日本にかみついているのだ。
「墜落したのではない」
「住民のいる場所を避けたパイロットはすごいだろう」
みたいなことを言っている。
こういうのを「盗人猛々しい」という。
【盗人猛々しいとは、悪事を働いたにもかかわらず、反省もせず平然としている様子という意味】と辞書にはある。
彼らは完全に日本を属国であり占領国であるとの認識である。それをアベシンゾーは唯々諾々と受け入れているのだ。
沖縄の人たちの悲惨さ、そして勇気を考えるとアベシンゾーたちのアメリカ追随の姿勢が腹立たしい。
しかも、もう一機は胴体着陸しているとのこと。ましてやアメリカ軍関係者の住んでいる地域の上空は飛ばないという。それだけ危ないからなのだろう。危ない危ない。
オスプレイの配備は今すぐ止めるべきだ。
サッカー・FIFAクラブW杯準決勝
鹿島アントラーズと南米コロンビアのアトレチコ・ナシオナルとの準決勝の中継をズーッと見ていた。
この大会は二十数年前にはトヨタカップとしてヨーロッパと南米のクラブチームが対戦してクラブチーム世界一を決めていた。この対戦をヨーロッパや南米で開催すると暴動が起きる可能性があるために日本で開催することになったという話があるほどの大きな大会である。
最近では各大陸から優勝チームを集めてトーナメントをおこない優勝を決めている。決勝に進むのは、だいたい南米とヨーロッパのチームという図式になっていた。
ところが今回は何と言うことでしょう。鹿島アントラーズが3-0で南米優勝チームに勝ってしまったのである。
この試合を見ながら初戦はこわいなぁと言うことである。南米チームはシードの形で初戦。鹿島は下の山から2試合勝ち上がってきたチーム。普通の実力では鹿島には申し訳ないが10試合やったら10試合負けてしまうかもしれない。
しかし、いわゆる本番である。試合の行方はわからない。鹿島の大活躍を見ながらついつい力が入ってしまったのであります。
決勝ではヨーロッパチャンピオンのリアルマドリードだろう。楽しみであります。
旧トヨタカップで日本チームが決勝を争うとは時代は変わってますねぇ。
アベシンゾー自民党。年金カット法を可決。そして、カジノ法案も可決と思ったが今のところまだ可決していないようだ。もし、博打法案を可決できなければ再度会期を3日間延長することも考えているとのこと。
そんなにもして博打の国を作りたいんだ。これほど賭博場作りに熱心な裏には利権をむさぼり食う予定の一筋縄でゆかない強い黒幕がいるんだろうなぁと考えざるを得ない。
亡国の政治家たちばかりです。と、書かざるを得ない。
ところでプロ野球の話を少々。ボクの嫌いなYGがFAで日ハムの陽岱鋼を獲得し大物3選手をゲットした。いよいよ金満YGの素顔を出してきた。嫌だなぁ。来年もYGの負けを願いながら野球を見ることになりそうだ。それはそれで楽しいことですけれどね。ところで我が社のKクンは元気だろうか?
本日のブログはこれにて終了です。
コンビニの袋を折って△に妙に楽しく心おだやか